

[今夜〜明朝、小さな崩れ]
みなさま、こんにちは。6時時点で入手可能な資料に基づいて更新します。一カ月予報資料は入手できませんでした。午後の気象庁発表内容をお確かめください。
6時日出前の世田谷当地周辺では目視した感触では薄霜が降りたようです。5時までのTnは府中1度台、練馬3度台、東京都心6度台。山手以西と城東北東部で降霜条件を満たしました。日本付近は冬型ですが、等圧線間隔は広めで、上層リッジセンスが近づき、日本海側でも短時間回復の兆しです。しかし、今夜は北・東日本に次の上層トラフが接近。通過後は再び下層寒気移流場となります。
関東南岸付近に明朝までに小低気圧が顕在化し、19日ほどではないにせよ、東京地方の空模様は今夜から明朝まで小さく崩れます。小雨がぱらつく可能性があります。土曜日日中は短時間回復し、Tx平年値に近づいて体感的には今日以上に暖かくなりそうです。しかし、連休は上層トラフセンス場で南岸沖は前線帯。再び小低気圧接近通過も見込まれ、19日に似た冷たい陽気と曇雨天が見込まれ、生憎な空模様となってしまいそうです。


[山茶花梅雨復活の一週間]
来週末前までの期間、東日本では曇雨天ベースで、山茶花梅雨復活モード。下層気温850Tは全国的に正(高め)予想ですが、Tnは下がらず、Txは平年値になかなか届かない日較差小の期間となるようです。高温警戒情報期間に該当しますが、日中の陽気は時季相応または気圧配置によっては薄ら寒さ倍加の機会もあるかも知れません。一カ月資料を閲覧できていませんが、場の遷移や転換は今後も交互に訪れるものと想定はされ、寒い期間も織り交ざって師走風情を高める日もあることと思われます。エルニーニョから日本付近は統計的には暖冬へ傾きやすいですが、こと東京など東日本太平洋側に関しては南岸型を主体とする低気圧活動の影響が大きく、Tx面の季節変化は平年値を逸脱しない公算大かと見なせそうです。

[東京お天気]連休日中は土:晴、日月:曇雨天か?!
●東京天文台:6:22日出→11:27南中(35度)→16:32日入
●吉祥寺5時(成蹊気象観測所調べ):NNW0.0m/s、3.4度、96.0%、Tn3.0度(平年比−3.3度)※6時現在
●世田谷区役所5時(都環境局調べ):快晴(雲量0)、WNW1.8m/s、4.8度、80.3%
ご投稿によれば、当地地上付近では日界前後には5度を切ったようだ。視力も良くはなく自信はないが周囲の少ない露地やトタン屋根のお宅で薄霜が降りている気配に感じる。5時の沿線気温は渋谷区役所6.5度、成城3.6度、狛江2.9度、調布2.5度。同刻発表予報では今日20日は北→東の風、晴→夕方から曇、都心Tx13度。明日21日は北の風海上でやや強く、曇→日中晴→夜曇、Tn9度Tx16度。今夜18時〜明朝6時降水確率20%で、小さな崩れ示唆。
































