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K.ARIMORIのお天気日誌

東京・山手から更新!! 都民生活とお天気との日々を綴っています。

18 Oct

明日は冷え込んだ雨。最新台風予報、23日午後から最接近示唆

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金曜日小康の次は週末大雨へ
 みなさま、こんにちは。15時発表台風予報開示を待って記事更新。東京地方は既に本曇となってきた。21時前後には降り出すようだ。旭川などに初雪を見舞った下層寒気が明日は、秋雨前線上のLめがけて強く入り込む。都心Tnは今朝は11.2度の更新値に留まった(城北や城西一部と多摩地方大方でひと桁台)。が、明日は降水を借りてひと桁台気温の時間帯があるように思われる。

 その後、T1721接近過程へと入り、850Tは上向く。陸域は残留寒気場となりやすく、金曜日は空模様は小康状態だろうが、土曜日以降は秋雨前線+台風の大雨モード。東北地方以南各地で警戒が必要となっていく。

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 T1721ははっきりと南北走向の指向流場へ入った。20N帯がリッジなので、この部分の雲は消失気味に見えるが、円形度を高めており、台風予報の控え目な中心示度予想よりも、大きく深まる時間帯が長くなる懸念。とくに20〜25Nで900hPaをさらに割り込むように想定している。

 東日本住まいの場合、台風の多くは手前の陸上通過から勢力を落とすが、今般は南海上から直線的に北上し、台風周囲の気圧配置からも急な進路変更なく、かなりのハイスピードで接近する公算大。早めに重大な警戒を呼び掛けてきた根拠。往年の命名台風同等の凶悪な勢力と広範囲での影響を覚悟すべきだと思う。
17 Oct

明日まで上層北西流場。暫しの天気好転。低温は持続

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Tn11.6度へと更新
 みなさま、こんにちは。木曜日の一か月予報資料掲載時は特例として、今後約一週間、T1721のケリがつくまで、引用図のパターンをこのようにする(ブログ記事の場合/FBは記事同一だが、引用図は絞る)。週間予報支援図を掲載するのは、GSM示唆の本筋と、指向流の変化、気温場の変化を一目瞭然に捉えて戴くため。また、台風予報との差異を日々体感して戴くため。

 東京地方では金曜日以来、日降水量10〜30mmの展開が続いた。また、概ね14度台以下の陽気に推移した。今朝のTn11.6度は今シーズン更新値。明日まで空模様は若干好転するので、昼間Txはある程度上がるが、平年値を下回る。木曜日は850T3度以下(今朝9時は3.8度)、金曜日9度以下へと昇温するが、纏まった降水の下、あるいは都心でもひと桁気温となる時間帯が発現するかも知れない。

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 GSMは、週明け早々の台風上陸(四国付近)、縦断後温L化横断(北海道北の寒気場が根強い)を示唆する。金曜日20Nを越えるタイミングでの中心示度は920hPa予想(実際には900hPa以下に深まる懸念有り)。衛星画像を見ると太平洋上に合計3個の熱帯擾乱があって、大きく見ると互いに連動していることが窺える。

 経験則的表現だが、T1721の発生海域や予想トラックからは、20N以北での加速接近、秋雨前線連動の広範囲大雨、日本陸上か近海での韋駄天進行、台風北西象限広大な強風・暴風発現、通過後の極東域のドラスチックな気圧配置変化(時節が示す本来の晩秋期間を飛び越えた初冬模様への変化)。こうしたことが想起される。昨今、気象関連のニュースは過保護誇大な表現にも映るが、今般は真に受けたほうがよい。太平洋上の真夏の空気とシベリア醸成の冬の空気のバウンダリーが日本付近となり、発達した台風が急速に近づいて大暴れしながら、通り過ぎていく構図に他ならないからだ。
16 Oct

明日後半、一時的に止み間期待も。T1721情報に逐次注意

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昼間12月並みの低温
 みなさま、こんにちは。先週木曜日の高温フェーズ棹尾から金曜日以降は一転。15度水準の低温としつこい降雨に悩まされる状況が続いている。昨夜からは12〜13度水準となり、昼間陽気としては12月上・中旬レベル。明日後半、降水帯がやや南下して、首都圏では曇ベースに戻すが、その後は850T3度下での降雨。日降水量は大した量ではないものの、長雨。じわじわ出ている各種影響に留意したい。秋野菜の収穫不良と高騰への対応、冷たさへの心身に対する労りを念頭に挙げたい。

 北海道へは明日後半、850T−6度以下が進入する。気圧配置も一時的に冬型が強まる。初雪便りが一気に加速するようだ。

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 9月の襲来台風の前は東日本では低温気味で、秋雨を感じた期間も長かった。その後は高温ベースだが、空模様は比較的安定していた。が、先週初めの高度場の特異な上昇は晩夏を再来させ、その後遺症は実況でも南岸500Z5880mとして尾を引いている。一方、沿海州北西500Tは−40度以下となって、40N帯の高度傾度はきわめて大きい。上空には夏の名残、地上付近へは冬の忍び寄り。秋雨復活の由縁だ。

 前回記事にコメントを戴いた。実況で北米大陸南部や北アフリカ、南欧までサブハイが勢力圏を大きく残している図は、10月中旬という時節を思うと異例。北太平洋のサブハイもこれらと連動するが、
ステージとしては日本の遥か南東側へとコアを移動させる。T1721は概ね130E以東の日本の南海上指向となる公算大。ヤップ島付近で発生すると、気圧配置の設え、海洋と大陸の大地形の設えから高速北上した過去事例が比較的多い。来週前半にかけて逐次最新情報に気をつけたい。
13 Oct

15度水準の曇雨天。明日はやや持ち直す期待も

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日本海側で明日晴れ間
 みなさま、こんにちは。東京地方では昨夜19時台から所々で驟雨。24時までは20度水準だったが、未明から霧雨や小雨が断続。都心でも時折14度台になっており、昨日昼間との気温差は15度低め前後。身体が追い付けない陽気の急変だ。

 四国から紀伊水道の南方にキンク表現があり(12時速報天気図)、九州北部から瀬戸内海、近畿中部付近に上空エコーを含む降水帯。岐阜県西部付近でエコーは明瞭化し、東日本内陸部で最大4m/h前後の地雨が続いた。

 南岸500Zは5820〜5880mで、500Tも−7度程度だが、850Tは3〜8度が楔状に中部山岳東麓沿いへと南下進入。予報値、実況値ともに昼間15度前後の背景。明日はやや持ち直すと見るが、空模様は霧雨、小雨が断続する時間帯が特に朝晩想定される。

 気温場自体は週明け早々がより低く、北海道では一時的に850T−6度が入り込む。時雨に雪が混じる平地観測点も出てくるかも知れない。都心Tn予報値が12度ベースになっているのも、こうしたトレンドの一環。週間予報支援図は期末に、次の台風を沖縄遥か南東に想定。サブハイ張り出し具合が台風を日本域へと招き寄せる予想。その北上東進軌跡が日本域を離れるまで秋雨は続く。
12 Oct

今秋の秋雨本番は今月中下旬。来週後半台風襲来も?

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都心Tx29.0度。明日正午15度前後
 みなさま、こんにちは。大きな場の転換点に差し掛かった(東日本)。但し、亜熱帯高気圧勢力圏が広がっており、ルソン島北部通過見込みのTDも。設えとしては、遅発の秋雨本格化。北海道は周期変化だが、本州以南は雨天続きがすでに予報されている。

 週間予報支援図を見ても、下層寒気の間欠貫入は概ね35N帯以北となり(注:実況では大陸上空のメアンダ拡大から華南まで下層寒気南下中)、東日本の850T予想は平年並み、週明け数日負偏差。曇雨天予想+北H型北東気流卓越から、気温予報値は低め続きとはなっている(都心平年値Tn14度台・Tx21度台)。

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 生活実感からは本日まで晩夏レベル。今夜、驟雨開始後地雨連続の転換シーンで北寄りの卓越風強化と急降温。明日以降週末過ぎまで晩秋11月級が連続しそうだ。

 茂原、甲府、三島、静岡などで真夏日発現。寒冷前線沿いの暖気収束と、風向定まらないなかでの暖気塊の移動の足跡かと思われる。
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