K.ARIMORIのお天気日誌

東京・山手から更新!! 都民生活とお天気との日々を綴っています。

2014102406東京実況14102403ASAS
朝晩は冷え込みがち
 みなさま、こんにちは。数値予報モデルが示唆する曖昧な部分(降水有無、雲量表現の多寡)が関東地方には残り、深夜まで所々で小雨、今朝も平板な層積雲が支配的です。昼間の肌寒さからほぼ横這いで、今朝の気温は10〜13度範囲でした。

 本日はお天気ブログとしてはトピックに事欠きます。つまり、明日にかけてはほぼ全国的に平穏で、過ごしやすい空模様と陽気が期待されます。日曜日は移動性高気圧勢力が東方へ遠ざかる過程ですので、所々で弱い降水が始まる。と、示唆があります。

2014102305東京実況14102303ASAS
引き続き昼間ひんやり
 みなさま、こんにちは。昨日は雨が降り続き、気温は徐々に低下していきました。高め計測される大手町こそ、昨夕まで15度台、その後も14度台主体でしたが、今朝6時までの暫定Tn値は予報値どおりの13.0度でした。都の観測記録を見ると、都平地平均的には11度台での夜以降の経過に見えます。

 すでにアナウンスされましたが、気象庁移転計画の一環として露場観測点も12月3日、殆どの要素が北の丸公園に移されます。過去6年間の実験観測値などを敷いて、平年値も更新されます(代表例:1月月間のTn平年値2.5度が0.9度)。最低気温と平均気温は低く、最高気温は多少高く、降水量と降雪量・積雪深は多少多くなることが実験観測地履歴から想定されます。

fzcx50_r201410222100週間ENSfcvx14_r201410222100一ヶ月時系列
 前や前々イニシャルの数値予報モデルからは、降水が少なくとも本日いっぱい、悪くすると明日朝まで残るとの示唆もありました。が、日本南部でやや深まる予想だった上層トラフが比較的浅いまま通過し、次のトラフも四国沖付近東進から本州への影響は薄く、日曜日前半にかけて移動性高気圧に真上から覆われる予想となりました。

 夕方までには降り止んで、昼間低温もややトーンダウンします。とはいえ13〜14度時間帯が大半で、昨日同様服装に留意したいものです。

 週間予報資料を見ると、月末周辺の特定高度線のブレがきわめて大きく、北へ行くほど気温予想の正負ブレが極端になっています。シベリアに涵養されている強い寒気がショット流入する可能性を示唆しています。一カ月予報資料では同期間は高度場正が極東域45N帯付近に見積もられ、地上は東西走向の移動性高気圧型が主軸を示唆しています。両者の食い違いが実際どうなっていくかが注目ポイントです。11月前半はほぼ全国的に平年並み程度の季節進行が資料上からは窺えます。

2014102205東京実況14102203ASAS
九州北部で北寄り暴風も
 みなさま、こんにちは。昨夜21時稚内下層場850T−8.7度を示し、示唆どおりの強い寒気が襲来しました。昨夕から北海道では氷点下地点が増えていき、条件的には降水があれば雪が降る状況が続いています。但し、この方面では早々と移動性高気圧化する張り出しの軸となるため、降水地点はごく少ない見通しです。

 東京地方とその周辺では昨日、午前は小雨。午後以降は日本海側南下の前線暖域性格が強まり、晴れ間もありました。湘南、湾岸、千葉県で深夜までやや強い南風のもと20度超でしたが、東京地方以北では早々に内陸からの風(北または西寄り)となって、16〜19度程度で未明まで横這いしました。

201410220600-00全国レーダー201410220600-00全球水蒸気
 6時実況は小雨(世田谷)。天気図上の前線は太平洋岸の温度集中帯に南下しました。が、日本海沿いにも温度集中帯はあって、今朝実況は実質二段構えです。黄海付近から深い上層トラフが近づいており、西日本付近で寒冷渦化予想です。

 九州北部付近で気圧傾度がきわめて大きくなり、暴風懸念があります。午前中は紀伊半島から関東南岸で、午後以降明日にかけて伊豆諸島で暖湿気と寒気対峙による短時間強雨含みの大雨懸念があります。

 関東地方の大多数では本日はおとなしい地雨、明日(最悪明後日朝まで)は驟雨性含みの断続的な雨となり、10度台前半ベースの寒い陽気へと沈みます。

2014102105東京実況14102103ASAS
明日は降温型本格降雨
 みなさま、こんにちは。強いエコー反応は海上主体が続きましたが、四国から東海地方では本降りになった時間帯が昨朝からありました。東京地方では夕方前から局地的にポツポツ来ました。

 今朝までの気温変化は深夜からほぼ横這いで、13〜17度内範囲。平年値を上回っています。午前はこの横這いモードが続き、午後は日本海から南下する東西走向前線帯の暖域特性が強まり、明朝にかけて温い感じが支配的となります。湿りが多いため、靄や霧が発生する地点も多そうです。

201410210600-00全球水蒸気
 北海道へは500T−24度、850T−6〜−9度寒気が明日にかけて進入し、今夜は道東北部、深夜は道央、明朝は札幌市周辺などでMSMは降雪を示唆しています。また、道北内陸気温は深夜以降、−5度台をさらに下回る予想です。

 下層から地上で気温集中する前線付近では不安定で、所々で強雨発現の懸念があり、日本海側で季節風が強まります。

 明日から明後日、東日本南岸沖に前線帯が残り、低気圧発生も想定されます。GSM示唆は東海地方での降水量見積もりがやや過大にも映りますが、関東地方ではぐんと降温して、降り止まない雨が最悪、金曜日朝まで続く可能性があります。

2014102006東京実況14102003ASAS
水曜日午前まで温暖
 みなさま、こんにちは。お天気は変わり目です。高空を早い速度で巻雲が東へと流れ、下層には積雲や層積雲が目立ってきました。

 高気圧後面流が収束北上している四国や紀伊半島で雨が降り始めており、東日本では内陸や日本海側主軸に広がっていきます。

 大陸高気圧はコアで500T−45度寒気を伴っており、ロシア領内は東西広く強い寒気の下となっています。東シベリアへ進む地上低気圧後面を寒冷前線を先頭にして、この強い寒気団一派が北海道を指向します。本州以南の温暖な気塊との境界は収束しながら東西走向の前線として、明日夜本州上、水曜日には南岸沖に達します。

201410200600-00全球水蒸気
 北海道で明日後半以降、寒波襲来。平地の多くで初雪となります。また、本州から九州の日本海側で北寄り季節風が強まってきます。

 関東地方平野部では明日夜までは断続的にポツポツと雨が落ちてくる程度、かつ、比較的温暖です。が、水曜日から木曜日前半にかけてひえびえとした地雨が想定され、標高2000m以上の山々で雪化粧が進むものと見られます。

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