K.ARIMORIのお天気日誌

東京・山手から更新!! 都民生活とお天気との日々を綴っています。

伊豆諸島で夕方まで、関東北部で夜から雨

2014112407東京実況sfc3_2014112321速報天気図
明日明後日は雨ベース
 みなさま、こんにちは。昨夕までTx18度前後の11月上旬級の好陽気のもと、秋晴れが続きました。夜に入ると高気圧張り出しが北偏気味となって、伊豆諸島海域で卓越風収束が進み、下層雲に所々対流雲が加わって雨が降り始めました。

 この雲域の北縁が関東南部を覆っており、暗い曇天となっています。Tnは葛飾区一部で8度台が低極。多摩地方では概ね9度台、大手町や羽田で11度〜12度。もっとも、9時までの昇温は殆ど見られません。予報文ほどには昼間も晴れ間に恵まれない可能性もあって、そうなると昼間体感は肌寒いままかも知れません。

201411240800-00全球水蒸気
 東シナ海から前線系が東進し、26日には日本海南部で上層トラフが深まるため、これの通過まで雨模様が続きそうです。暖湿流影響がより大きい西日本では今夜以降明日にかけて大雨となる地帯があります。

 北海道を東進する低気圧南西へ潜在的な寒冷前線が伸び、明朝には太平洋岸に南下して、東シナ海から近づく前線系と一体化。関東平野部の雨はこのタイミング以降本格化します。甲信を含め2000m級以上の高地では雪が降り、北海道も低気圧進路の北側は平地降水も雪となります。

 26日降水は上層寒気影響から対流性を帯び、関東地方でも短時間強雨となる地点がありそうです。

一時的に北高センスへ。明朝まで雲が広がる

2014112307東京実況sfc3_2014112221速報天気図
連休明けは纏まった降水
 みなさま、こんにちは。昨日は10時前後までは昇温足踏み状態でしたが、昼間は17度前後の陽気となり、なにをするにも快適でした。

 本日も近い展開は想定されるものの、北日本では一時的に冬型、東日本では北高型で、体感温度は下がってきます。昨日比較でやや厚着で過ごすほうが無難なようです。

 今朝6時の速報天気図を見ると、極東アムール地方で−30度前後、モンゴルで−20度前後実況値。日本付近では高度場が上昇した温暖期間となっていますが、月替わり前後にバイカル湖北方にあった極渦循環場の一端が中国東北区や沿海州指向で押し出されていきそうで、注目点となりそうです。

201411230900-00全球水蒸気
 連休明けに低気圧通過が予想されます。昨夜21時起算GSMは25日夜、山陰沖と四国沖の二つ玉低気圧を描き出しています。西日本では降水量がかなり纏まるとする演算が見られます。但し、期間のトレンドとしては上空の風はやや右肩下がり気味で、低気圧コース、発達度合いとも不確かです。

 この降水機会では、青森県や岩手県では降雪となる懸念があります。

11月上旬並みの好陽気、明日昼間まで

2014112207東京気温sfc3_2014112121KMA天気図
日較差広がり、乾燥にも注意
 みなさま、こんにちは。大手町と羽田でTn10度台でした。が、成蹊気象観測所調べでは平年値6.0度の今朝、実況Tn6.2度。日平均気温平年値10.0度に対して昨日のそれはジャストの値。今朝までは概ね平年並み陽気が主体となっています。

 本日と明日前半は舘野850T6度前後が予想されており、可照時間が長い時季ならば地上Tx20度超レベルです。冬至一カ月前ですし、大手町予報値は19度が示されています。平年比+4度前後で11月初め並みです。

00Latest全球衛星
 上層を弱いトラフセンスが次々に東進し、地上高気圧がほぼ頭上位置のわりには雲が広がる時間帯は長めです。が、晴ベースに相違なく、夜間、郊外では比較的冷えます。6時KMA版速報天気図を見ると、西日本、朝鮮半島から華北・華中奥地にかけて靄や霧の表示が目立ちます。大陸の晩秋から冬季は霧が発生することが多く、今般は組織的な湿りの範囲拡大と合致しています。24日以降は下り坂です。

昼間は比較的温暖な三連休。本日は九州で雨

2014112106東京実況14112103ASAS
明日は伊豆諸島で不安定
 みなさま、こんにちは。伊豆諸島で本降り、南岸で並雨、東京湾岸で小雨程度想定の昨日でした。実際には上層トラフに伴われた寒気影響が勝った模様で、夜の初め頃には東京地方でも5mm/h前後となり、ひと降り20mmに近づきました。11月初の本格降水だったといえます。

 接地層には残留冷気があり、降水で再び降温してTxは辛うじて10度超、1日の多くはひと桁陽気が続きました。0度前後となった山中湖、河口湖周辺から初雪情報が夕方に届いていました。

201411210600-00全球水蒸気
 本州付近は22日まで高圧帯の下。北海道と九州南西部、伊豆諸島で降水地帯はあるものの、総合的には比較的温暖で過ごしやすく、晴ベースの連休前半が期待されます。

 23日は弱い冬型となって、24日の陽気は幾分冷たくなりそうです。目下のモデル主軸は日本海中部付近から東北地方北部通過の連休明け低気圧を描いており、荒天と高温、北海道太平洋側で大雪のシナリオが窺えます。また、次の週末へ向けて大陸側の偏西風メアンダが拡大する予想で、平均的な寒暖の位置が変化していく兆しだと見て取れます。

伊豆諸島と関東沿岸寄りで小さく崩れる

2014112006東京実況14112003ASAS
MSMでは小低気圧表現も
 みなさま、こんにちは。今朝は大手町周辺でも6度台まで降温し、多摩地方ではTn2度前後で、東京地方全般的には今シーズン一番の冷え込んだ夜半から朝でした。

 すでに高空の層状雲が早い速度で広がってきており、東海道沖には南北走向の風の収束帯が形成される傾向で、小低気圧の発生も想定されます。上層トラフが寒気を伴いながら今夜、東日本に接近。降水域が関東沿岸寄りまで北上する予想になっています。

 茨城県南西部や埼玉県南部以南で本日後半、小雨が降る懸念があり、昼間は朝までの冷え込みが尾を引いて底冷えしそうです。

fzcx50_r201411192100週間ENSfcvx14_r201411192100月間時系列
25日頃の谷通過。道南は大雪か?!
 連休中は東西走向の高圧ベルトが主役で、南西日本ほど昼間陽気は過ごしやすく、好天の地帯では小春日和に恵まれそうです。好天の地帯と限定をしたのは、関東沿岸寄りでは局地的北高センス内在、紀伊半島以西の東向き斜面では地上高気圧縁辺の東寄りの風の影響。これらの悪戯による曇雨天の懸念があるからです。

 25日前後に日本付近を深い気圧の谷が通過予想です。関東平野部では南西風昇温機会となるか南岸沿いの前線帯と内陸冷気層の影響が勝るか、事前にならないと判然としない面はありますが、本州以南では全般的な高温ピーク機会です。北海道では下層温度集中帯の北側で、道南大雪パターンとなる可能性があります。

 目先一週平均的には沿海州付近へベーリング海付近からの上層高度正偏差極大域が波及し、その後12月上旬半ばにかけて高温期間は続く予想です。その後は、東・中央シベリアから北日本へ負偏差域が組織的に南下し、地上気圧配置も冬型ベースとなって平年並み。北東日本では気温負偏差寄りへの推移が示唆されています。
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