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K.ARIMORIのお天気日誌

東京・山手から更新!! 都民生活とお天気との日々を綴っています。

22 Oct

周期変化の今週。日較差拡大から装いにひと工夫を

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羽織るものを持つか持たぬか・・・
 みなさま、こんにちは。東京地方周辺視点では、一昨日の土曜日夕方からの雷雨は各層の乾き進度から有無半々と見ていた。23区では雷雨に襲われた地点が多かった。さらに寒候期が進むと、不安定予想があっても不発に終わる機会が増える。関東平野の北西季節風ベースでの乾燥は特筆物だからだ。
 雷雨の元凶だった500T-20度前後の寒気。日曜日以降は地上近くに降りてきて気層は安定。漸く秋晴れとなった。その代わり昼夜の気温差は拡大。今朝Tnは都心11.6度、練馬10.1度、多摩地方平地は8度前後だった。13時までのTxは江戸川臨海のみ23度台だが、それ以外は21度程度。南中時刻を過ぎると途端に降温開始するのも140E帯のお約束ではある。
 今週の都心平年値はTx19度台に下がり始め、Tn12度台。今週に限っては昼夜ともに+2度高め陽気が示唆されているが、日較差が大きく、地点によって明朝以降も晴天の場合ひと桁のことも。
 次週明けは中国東北区、朝鮮半島、西日本コースで強い寒気移流が想定され、やや遅れて、東・北日本も底冷え傾向が出てくるようだ。
 ※マーシャル諸島海域でT1826昇格があった。25日には950hPa前後でグアム島付近に達する予想。その後、20N140E付近から小笠原東方海域指向が有力視される。日本陸域には影響はないようだ。
19 Oct

変わりやすい秋の空。土曜日後半から晴ベースへ

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次第に日較差拡大へ
 みなさま、こんにちは。今朝も午後もポツポツと降られた。しかし、見上げれば所々雲の隙間があって、青空も僅かに覗かせている。前イニシャルまで数値予報資料が示唆していた伊豆諸島不安定性+関東地方地雨性の降水域拡大はこれまでのところ空振り気味。とはいえ、安定した秋晴れには程遠く、予報番組泣かせとも言える。
 昨日記事にも書いたが、北東気流卓越局面が織り交ざると、首都圏の空模様は暗転する。日曜日までその懸念皆無とはとても言えない。但し、トレンドとしては徐々に好転可能性が高まっている。850Tは来週半ばまでやや負偏差。晴れる昼間はTx23度前後(平年差+2度前後)も期待されるが、南中時刻(11時台後半)以降すぐに降温に転じやすい。夜間はTn12度前後(平年並み)のことが多い。窪地などではひと桁気温の朝もありそうだ。
18 Oct

昼薄日、夜小雨のここ数日。明日は本降り、週末秋晴れ

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都心平年値13〜20度台
 みなさま、こんにちは。週末を中日とする一週間の平年値はTn13度前後、Tx20度台。明日は肌寒い見通しながら、週末は程よい陽気。漸く秋晴れモード開始で、日較差が大きく広がる。宿る露が増え、関東東部内陸など濃霧機会が増える。
 予想気圧配置からは上述がシナリオ。ただ、首都圏とくに東部や南部の10月は晴れ渋りやすい局地特性があることを忘れてはならない。日本海側の時雨とは仕組みは異なるが、風情的にはこれぞ秋といった夜の小雨が、帰路を惑わせることも多いかも知れない。
 台風多発襲来が重なった今年。風害+塩害原因とされたソメイヨシノの狂い咲きが各地から報道されている。目黒川沿いも同様だという。黄葉は散り急いで実に味気ない。紅葉も北部山沿いから始まっているが、どうだろう。
 本州の1500m高度よりも高い頂には方々で初冠雪があった。富士山頂も日界から14時まで-6〜-9度範囲の模様だ。

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下旬から太平洋側空模様、好転
 大陸高気圧から切りわかれた移動性高気圧。週末は帯状軸は40N帯で、東日本視点ではまだ北高センス。北海道は目先の寒さは緩み、北の低圧部の暖域に位置する週明け数日。850T正偏差が大きくなる。
 帯状高気圧経路は次第に35N付近東西軸へと向かって、ひとしきり多照少雨の期間があるようだ。11月に入ると「小春日和」の表現がしばしば使われる。エルニーニョへ向かいつつあるとの情報がすでに発表されている。日本付近では冬季、寒気団が南下しきれない傾向性が統計上見られる。但し、目先は北極点付近は正偏差で、全球視点では寒気は中緯度帯に零れ落ちやすい。総合すれば、晩秋は時節相応の陽気の歩みではなかろうか。
17 Oct

上空寒気と北東風シア、首都圏影響土曜日まで

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朝天泣、昼間不安定ながら晴れ間、夜雨
 みなさま、こんにちは。東京地方では昨夜23時頃から所々小雨、朝は晴れ間と降水同居の天泣(てんきゅう)。午前は晴れ間が大きく広がった局面はあったものの、対流雲が点在する怪しい空模様。
 朝鮮半島北部に上空寒気を従えた上層Lがあって、金曜日にかけて日本海南部付近へと南下、土曜日に漸くシャープな南北トラフとなって、東海上へと抜けていく予想。但し、850T負偏差場は週明け早々まで首都圏付近へは残留影響する。
 今夜から再び雨模様となって、地上気温も明瞭に下がっていく。明日以降とくに金曜日は底冷え感が拭えない強めの北風と小雨、霧雨。土曜日はトラフ通過まで上空寒気による不安定が想定される。日曜日、漸く待望の秋晴れが期待できそう。
16 Oct

結局、土曜日頃までぐずつき続く。日曜日は秋晴れ

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とくに金曜日は底冷えか
 みなさま、こんにちは。教科書どおりの下り坂の空模様変化を見せている。朝は巻層雲、巻積雲などの高い空の雲の下にところどころ中層の雲といった構成だった。昼前後からは全天べったりと高層雲。陽光はすりガラス越しの感覚。気温は20度を越すか越さぬかで、午後の降温プロセスに入った。
 夜は次第に雨模様になりそうだ。明日明後日も雨降り主軸。日本海西部付近で上層トラフが深まって、地上では東海道沖、中国地方から朝鮮半島にシアライン予想。この気味が結局、金曜日そして土曜日に長引く様相。首都圏では金曜日850Tの低い部分が楔状に入り込み、底冷えまではオーバー表現だが、まだ寒さ慣れしていないうえ、小雨霧雨が強めの北風のなかで降り止まないので、そんな体感を覚える方々が多そうに思う。
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