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K.ARIMORIのお天気日誌

東京・山手から更新!! 都民生活とお天気との日々を綴っています。

18 Aug

首都圏南部で漸く真夏日復活。しかし、雨日数連続

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土曜日は局地寒冷前線、午後通過
 みなさま、こんにちは。前線表示は多くの国では微細に表現していますが、気象庁はここ20年以上も総観場の前線以外表示を手控えています。サブハイ勢力圏拡大トレンドにあっても明日は、東海上に出る小低気圧背後にオホーツク海気団が引き込まれ、あたかも局地寒冷前線が関東平野を南下していくような展開が想定されます。

 本日もポツリポツリと雨を感じましたが、午前中は陽の目も見られ、都心では10時台にTx30.2度を記録しています。千葉県や神奈川県では31度前後でしたが、関東中部北部では降水時間が長く、26度前後に留まっています。

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 中期的なトレンドとしては、夏の復活です。但し、南西日本では沖縄海域で明瞭化が想定される熱帯擾乱による影響が気がかり。また、北日本の日本海側では中国東北区から近づいてくる低気圧や前線系統による悪天ベースが始まる気配です。
17 Aug

接地層気温場漸く上向き機運。気圧の谷場は執拗に続く

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雨日数連続17日に更新
 みなさま、こんばんは。本日は急遽休務にしたため、久しぶりに拙宅PCでの更新です。6時前後まで都心では小雨を観測し、雨日数連続は17日となりました。明日も高い発雷確率が見込まれており、その後も月曜日にかけて東日本の気圧の谷場は居座る予想から、少なくとも21日連続にまで記録は伸びそうです。

 小雨が断続した間は20〜22度で推移しました。が、昼間は26〜28度台まで昇温し、今夜の降温カーブもかなり小さくなる示唆がMSMで見られます。今頃の都心平年値はTn23度前後、Tx30度台後半です。明日は昼前後からの天気悪化前に晴れ間が広がれば、久しぶりに真夏日となるかも知れません。

 週末週明け早々は雨と薄日が混在する傾向性予想から、Tx予報値が30度前後となっています。が、ここ一連、実況推移はTx低めへ振れており、あくまでも目下の数値予報示唆を踏まえればとの予報値表示です。

 中長期予報資料を一瞥して気がかりは、西谷場形成、日本の南での負偏差場拡大、日本の東方での太平洋高気圧の顕在化。熱帯擾乱を日本へ招き入れやすい気圧配置へと傾く気配です。8月下旬から9月中旬の台風シーズンのピークにこうしたご託宣は、歓迎できるものではありません。
16 Aug

気温20〜22度で横這い。明日はやや好転か?

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8月連続雨日数、どこまで続くか・・・
 みなさま、こんにちは。寡照低温に関して、マスコミも取り上げ始めました。市中に出回る野菜の高騰は、天候を見越しての便乗要素もあるため鵜呑みにまでは出来ませんが、現在の状況がこれからも続くと、飲食業界から家庭の台所まで大きな打撃を蒙ることに繋がります。

 T1705の通過直後、今季のTx高極37.1度を記録したその日も、都心周辺には明瞭な驟雨襲来がありました。今夏は東海上から日本付近、黄海、華中華北へと気圧の谷場が温存され、気流が収束するため、降水をもたらす雲が随所に発生します。

 加えてここ10日、オホーツク海高気圧が顕在化して、近時20日間の気温は北・東日本太平洋岸主軸に大きく負へと振れています。

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 GSMを見ると、サブハイ張り出しの目安となる500Z5880m等高度線走向は、今週末前後から西日本と東日本南岸にかかる傾向です。が、今夏のトレンドである140E帯トラフがGSM予報期間も潜在し続けて、首都圏の南西で5880m等高度線は南沖合へと離れて、地上の谷場も東日本から離れてくれないイメージです。

 明日は同じ曇雨天でも、降水範囲は狭まりそうですが、明後日にかけては再び拡大が示唆されています。
15 Aug

地上風の収束や暖湿流。大雨ポテンシャルも高い

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強雨域が動かないイメージ
 みなさま、こんにちは。昨夜、23区城南付近で纏まってきた降水域。深夜にかけて、練馬アメダスで30m/hを観測するなど、一定箇所に強雨範囲が淀む傾向性が見られました。神奈川県央を南北に連なった強雨範囲が生じたり、深夜から今朝にかけては北部主要都市を帯状に結ぶ強雨範囲も目立ちました。

 一方、九州地方を昨日後半から今朝にかけて南下した強雨帯はサブハイ外周の暖湿流を具現化した印象で、山陰南西部にも強雨域がのび、また、記録的短時間大雨情報発表例も多くなりました。但し、こちらの方面では緩やかな上空の西寄り流線を感じさせます。

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 都心では13時台半ばから強雨になっています。これは上述の動かない強雨範囲が顕在化したイメージで、オホーツク海高気圧外周の冷湿流が大きく関与しています。

 発雷を伴わない特徴があります。こうした予測をつけづらい強雨発現の時間帯が少なくとも明日までは断続するようです。
14 Aug

辛うじて25度超(16時前後)。曇雨天続く

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今週後半、漸く夏空復活か?
 みなさま、こんにちは。昨日は15時前後に30度超時間帯があり、それを予感したのか、9時台に金王八幡宮(渋谷区東の並木橋手前)境内から、個人的には今季2回目となるクマゼミの鳴き声が届いてきました。

 一方、本当に真っ向から北東気流が届くまでの気圧配置ではないので、熱帯夜ではないとはいえ、夜間から朝方の気温は晩夏の蒸し暑さを宿しています。

 本日は13時台まで時折小雨が降る展開で、止み間が少し長引いた16時間近になって漸く、25度超し始めました。

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 西から近づいてきている前線は、どうも東海地方あたりで立ち消えしそうです。しかし、明日後半から再び北東気流の流入が強まって、降水する頻度が高まり、小雨というには強すぎる時間帯も出てくるようです。

 長く留まっているオホーツク海高気圧は、シベリアリッジが明後日あたりから東南東進を開始するのに伴って、次第に中心を南下させ、サブハイも西日本南方で張り出しを北上させる予想。今週後半には首都圏にも夏空と暑さが戻るようです。
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