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K.ARIMORIのお天気日誌

東京・山手から更新!! 都民生活とお天気との日々を綴っています。

17 Dec

底冷え感から脱出。23日まで比較的温和

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昨朝、都心Tn0.4度、Tx5.8度
 みなさま、こんにちは。地を這う冷気塊。都心も午前まで呪縛から逃れなかったが、天気回復が早く、昼前後にはほぼ快晴になった。昨朝、高層観測点のつくば市舘野Tn-5度台だった。都心もサブタイトルどおり+0.4度で、平年値比較-3度の負偏差だった。日平均気温は+3.3度。厳冬期のなかのとくに冷え込んだ日に匹敵していた。
 コメントに地上気温の低さ、周辺地比較での冷気塊溜まりの存在、降雪可能性への結びつきをいうものがあった。明瞭な逆転層が生じて、1000m高度付近は早々に融解温度にあり、実況3度程度の低温でも都心周辺は驟雨が通過する空模様だった(日曜日)。今朝の雨は実質的な降水時間は4時間程度で、9時には北や西の空に青空が広がってきていた。
 明日明後日、ある程度の寒気は入るが、本日前橋昼間17度前後に達したように、日照の恩恵がより大きくなりそうだ。長ければ23日頃までTx10度超、場合によっては15度超の機会もある。
 先週着目していた極点越えからシベリア入りしてきた寒気団がさらに強まっている。コア500T-48度。イヴから日本付近に大きく影響し始める。
14 Dec

来週は陽気が緩む期間がありそう(西・東日本)

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底冷え続くが、冬型天気分布は土曜日後半解消
 みなさま、今晩は。都心Txが10.3度と数日ぶりに10度超し、札幌もTx0.7度で9日ぶりに真冬日を脱した。お天気や陽気には予兆だと見るべき、僅かな変化があるものだ。850T-9度に明朝前後、首都圏も覆われる予想だが、西から冬型は移動性高気圧型へと変化。西日本の日曜日、東日本の週明けは雨模様の確率が高い。
 火曜日、水曜日に冬型に戻った後、西・東日本は次の移動性高気圧が南から張り出す局面がある。来週半ば陽気が緩む。北日本は強弱しながら冬型ベース。陽気の緩みは期待薄。
 シベリア北部に極渦が入ってきた。上記の緩みの後、次の週初めから冬将軍の攻勢へと転じる可能性が高そうだ。
13 Dec

公式記録未達だが、各所で霙や雪あられ。クリスマス前後に寒波

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北日本で厳冬傾向示唆。相応に冬らしい展開か?!
 みなさま、こんにちは。気象サイトのツイッターなどで、区内を含めて降雪メッセージが散見される。小職自身は9時台後半、渋谷駅前で時雨に遭遇した。着氷性降水だったとの確信まで持てずにいたが、期待の冬晴れからはかけ離れた15時台までの空模様。850T-1〜-5度が東日本から伊豆諸島北部まで覆っており、乾いた気塊の下では溶解できぬまま雪が地上に届いたとしても不思議ではない。
 今夜は寒気場の小Lが日本海から東北地方を横切り、三陸沖以東で発達する。関東南岸でSW風が強まるとされているが、東京地方では不発の公算大。ぐずついた空模様は上層のWSW流が残ったことと、東海上からの地上シアラインが上述のL卵と結託して雲帯を形成しているから。
 明日は一応冬晴れになる順番。だが、伊豆諸島から北陸西部付近に居残るシアライン影響が気になる。層積雲が消えずに、昼間は可降水のセルを増幅させる可能性がある(局地特性の収束性降水)。
 一か月予報はすでに気象庁から発表された。極渦が分裂して、そのひとつはシベリアからオホーツク海に偏在しやすいとの内容。北日本はこの影響主体に冬型気圧配置が強い機会が多く、厳冬傾向へ向かい、東日本も影響下に連なることも多そう。北日本から北陸では降雪量が多い可能性大。半面、気圧の谷コースは太平洋岸から南へ離岸しやすく、期間内は纏まった太平洋側降雪発現の可能性は小さい。
12 Dec

昨夜半、前橋で初雪観測。首都圏では週後半、寒さ厳しい

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内陸と河川沿い、濃霧の懸念あり
 みなさま、こんばんは。深夜過ぎ、東京地方の気温は2〜3度台となって、ほぼ地上降雪条件に近づいた。但し、昨夜22時、野辺山+1度前後など、関東中部以南の下層温度場は、地上降雪条件には少し足りずに、官署初雪観測は前橋のみに留まった。東北地方では降雪した地点が多く、盛岡では午前までの降雪量が18cm。最深積雪も同値だった。北海道は概ね真冬日で、道東で20cm前後積み増している。
 亜熱帯ジェット気流の東西軸が西日本⇒東日本太平洋岸付近にあって、冬型期間もなかなか晴れきれないでいる。西日本では当面この傾向が続きそうだ。東日本では週後半、下層寒気流入がこれまで比較で一段強まって、上層の雲帯は太平洋上や伊豆諸島まで吹き払われそう。冬晴れと乾燥開始といった局面を迎える。
 北半球天気図を見ると、次の寒気コア(上層寒冷低気圧)が極点付近からシベリアへ入ろうとしている。週明け前半、西・東日本で比較的温暖な期間があった後、クリスマス寒波へと繋がる気配もある。
11 Dec

平地気温6度前後で降雨開始。今夜925T0度線、関東南部走向予想

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西部北部高地主体に、平地も夜間降雪可能性
 みなさま、こんばんは。都心Tn1.4度、昼間も概ね5〜6度台で経過。15時台から降雨開始したが、MSM示唆では今夜、925T0度線が関東南部走向予想。この段階で寒気引き込みを促す南岸L存在はまだ希薄で、サブタイトルは可能性を残す程度で読んで戴きたい。群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県でその可能性は多少高い。千葉県と茨城県は低く、栃木県は微妙。深夜過ぎて、Lが明瞭化してからの850T分布予想を踏まえると、そう類推される。
 イルミネーション輝く待降節に雪景色が欲しくなるのは、大勢の人々がそうだろう。被害や障害に繋がらない程度の降雪積雪は、とくに太平洋側住まいの都会人には憧れがあるかと思う。1月過ぎてからの降雪積雪は、日が長くなるなかで、早くも儚さに思い至る。
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