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K.ARIMORIのお天気日誌

東京・山手から更新!! 都民生活とお天気との日々を綴っています。

16 Aug

週末は本州まで涼風。週明けはT1819動向に要注視

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九州地方の猛暑も幾分鎮静
 みなさま、こんにちは。昨日記事コメントに不快に対するものがあった。小職はCF南下過程の関東地方に目立つSW強風が不快の最右翼。気温はさほど高くはないのだが、湿りが敵わない。15時現在、CF走向は中部日本に差し掛かっており、夜始めに首都圏を南下し沖合へと抜けていく。一時的な驟雨はありそうだが、明日昼間には晴れ上がりそうだ。空気の質が綺麗に入れ替わって、乾いた涼風が期待される。局地特性として、午前中だけN風フェーンが発現する可能性もある。が、あくまで一時的。明夜には誰にも秋風が感じられることになろう。
 九州地方はこの寒気南下から蚊帳の外にはなるが、本日すでにTx35度超が激減した降温トレンドの週末。週明けはT1819接近過程に入るので、九州山地の西側以外は極端な暑さから当面免れそうに見える。

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高温シフトは変わらずも、お天気は周期変化へ
 T1819位相の遠ざかり(来週後半)以降、サブハイ張り出しは日本南部で再び強まって、残暑復活。一方、日本海から北日本に秋雨前線が位置し、この方面では影響を受けやすいとの中期予報資料示唆。今夏特徴的だった大陸東岸から奥地にまで広がった温暖高気圧存在は、大陸では北部から次第に偏西風帯に侵食されて、不明瞭になる。一方、日本付近から太平洋域では偏西風北偏癖が期間内は持続し、高温シフト継続の言及も解説資料にある。
 但し、第三週目以降はサブハイ位置は30N帯東西まで南下し、東日本太平洋側のお天気は9月入りとともに周期変化ベースとなるようだ。
15 Aug

T1815、寒気先駆けの前線帯へと吸収

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金曜日、土曜日、秋風立つ期待
 みなさま、こんにちは。北太平洋高気圧やチベット高気圧が2か月強の長きにわたって強かった今夏。高気圧下降流熱波の次は小規模台風多発の昨日今日。但し、この多発現象は往年も周期的に発現はしていた。多くは北太平洋高気圧の東西張り出し軸が例年比較で北に位置する。対流活動がただでさえ活発な熱帯域への北太平洋高気圧影響がお留守になる。熱帯海域の気圧や等圧面高度が下がる。暖湿流の収束箇所が随所に出来る。そこで、台風の卵たるTD(熱帯低気圧)が其処此処に生じる。しかし、粗製乱造気味になり、台風個体はがれたまま終えていく。ほぼ、こうした流れだろうか。
 T1815は夜半過ぎから九州を北上し、沖縄本島北西にT1818昇格があった。南シナ海にT1816、ハワイ沖からのハリケーンが日付変更線を越境してT1817と呼称変更(すでにTDに衰弱)。
 T1815は南下する北方寒気先駆けの前線帯(本日北海道⇒東北北部、明朝北陸沖⇒明晩関東沿岸)へと同化していく。目掛けて流れ込んでくる暖湿流影響が大きい地方で大雨注意。その代わり、金曜日土曜日は本州広く秋風が立つ。
 そのまま秋を迎える訳ではない。が、確実に季節は歩んでいく。換言すれば、秋雨と秋台風の時季が近づいてきた。
13 Aug

都心も14時台から雷雨。明日明後日は再び猛暑級

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不安定も継続
 みなさま、こんにちは。ここ本郷にいると、熱雷の発生は足立区あたりから南下してくる印象を持つことが多い。サブハイのひとつのコアが大陸東岸から西日本へと移動。南東海上のサブハイ本体と繋がろうとしている。が、本州上は随所に鞍部というのが実態。首都圏では栃木県周辺の山沿い、丹沢周辺から山梨県まで覆う広大な対流雲域。それに加え、平野部彼方此方で熱雷発達中。
 週末は、東海地方から箱根などの東京から見れば西の地方に対流性の大降りが目立った。本日は平野部に大々的に下りてきている印象。各層の風も北分が大きく、しかも弱風。地点によっては大雨となる懸念を孕む。また、落雷や突風に用心されたい。
10 Aug

本日は比較的穏便でも、週末は不安定降水にご用心

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猛暑地点、減少
 みなさま、こんにちは。初めにコメント欄ご投稿に関して、お願いの儀。客観的な観測記録などの俯瞰を経ていない、自論展開のコメントが目につく。多くのコメンテイターがなさっておられるように、
ご自分の身のまわりのお天気歳時記を起点に、ご自分の展望を披露なさるように工夫して戴きたい。肌に合わないご意見にすぐ敵対姿勢で語るのは自重して戴きたい。自由を尊ぶが節度をより大切に語って戴きたい。
 さて、これが夏本来の東京周辺の気候だろうか? いかにも蒸し暑い残暑の候に入った。700hPa高度付近の流れに北分がない場合、関東南部の不安定降水予想は好天側へ回避しがちだ。本日はその例か?
 日本海側から南下する降水帯。一方、T1814の北上右手を西日本付近へ東西帯状に広がる降水帯。この週末そして次週明け早々、はっきりしない空模様。局地的には強雨や強雷も想定される。
9 Aug

週明けまで潜在前線帯の影響範囲。不安定降水機会、多い

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蒸し暑さ、夏空とともに復活
 みなさま、こんにちは。首都圏視点の発信記事なので、経過結果とそぐわない地方は多いが、ご容赦願いたい。T1813は指向流が殆どない夏場の台風らしく、経過的に陸上摩擦を避けて、関東・東北南部東岸沖合を遅速北上した。東京地方では夜半前数時間の茨城〜湘南沖を結んだ局地前線とE寄り台風前面暖湿流作用の降水が最も目立った。が、総降水量50mm内外で過ぎた。
 午前は全天曇で30度未満だった。午後は雲間が開けて30度超してきた。T1814へのTD昇格が昨日あった。週間予報資料を重ねて見ると、南西諸島⇒東シナ海⇒日本海⇒オホーツク海または千島沖といったコースが有力視される。

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厳しい残暑続き予想に一石か
 明日金曜日は猛暑日復活の夏空。しかし、T1813接近前まで一連よりも明らかに不安定降水機会が増えて、週末週明けは本州南部付近に前線帯。影響圏の広がりは限定的ながら、オホーツク海H発現のことが多く想定されており、関東東岸部以北は要注視。関東平野部へも潜在NE風が忍び寄ることを繰り返すかも知れない。
 全体的な気圧配置としては、高空のチベットHの日本付近への覆い被さり、上層サブハイは本来的な東方海上からの張り出しが主になるが、30〜60N帯高度場正を借りて勢力を日本付近へ伸ばしやすく、残暑は厳しく長いように見られる。
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