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K.ARIMORIのお天気日誌

東京・山手から更新!! 都民生活とお天気との日々を綴っています。

28 Apr

若葉陽気からやや汗ばむ陽気へ。明日は随所に不安定

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上空寒気を暗示する日本海鞍部
 みなさま、こんばんは。とはいえ、日の入りが早めの首都圏でさえ、まだ十分に明るく、薄暮といった風情です。エコー通過情報を午後入手しました。が、都心周辺では降水があった形跡は見られません。

 朝の内からポツポツと対流雲は発生しました。雲向は南から北。こういった場合にはとくに湾岸寄りで驟雨に至らないケース、逆に湾岸寄りほど通り雨が頻発するケース・・・と、発現する現象は区々なものです。

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 明日は、沿海州付近の低気圧から明瞭なトラフが接近し、上空寒気がより広がる予想が主体になっています。不安定現象が其処此処で起きそうな気配です。

 本日までは時季相応の陽気でした。日射は8月下旬と同様です。明日からは昼間汗ばむ機会が増えていきそうです。
27 Apr

朝までやや寒く、明後日以降は快適な若葉陽気

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GW期間中は上空寒気振る舞い、要監視
 みなさま、こんにちは。更新時間帯が15時台ですので、気象庁から最新の一か月予報が公告されています。昨夜21時起算資料に基づく最新の週間予報ともども、気象庁サイトをごらんください。

 勘所は、本年これまでの特徴であった中緯度帯状の高度場・温度場負偏差域が漸く消失して、高緯度帯に負偏差場が新たに出現。日本付近は暖気影響場となりやすく変化する。ここだと思われます。

 GW期間後半には早くもその変化が発現する。ここが週間予報資料のキモです。

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 首都圏周辺の視点では、東方海上から西へと延びる高気圧勢力に覆われる機会が増えて、少雨傾向、やや高温傾向が顕在化することが想定されます。

 昼間陽気は夏日の機会が増えて、日本海低気圧型の際には日本海側を含めて真夏日発現の機会もあるかも知れません。但し、夏の太平洋高気圧(上空はサブハイ)に覆われるという訳ではないので、「麦秋」とも表現されるからりとした暑さの期間が長いイメージを搔き立てます。日較差が広がって、服装の調節に困ることも多いかも知れません。

 目先は上空に寒気が居残った場で、明日までは下層気温も低く、卓越風が地形効果から強制上昇する地帯以外はわりと空模様は安定しそうです。が、土曜日と週明け月曜日火曜日あたりは対流雲発生発達範囲が広がりそうな示唆が見られます。
26 Apr

石垣島周辺で大雨。首都圏も今夜遅くには雨

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TS1701、フィリピン東方海域発生
 みなさま、こんにちは。赤道を挟んでオーストラリア北西近海域にもサイクロン発生の兆し。4月末近い台風第1号発生は例年比較では少し遅い目でしょうか。

 石垣島で8時台に98mm/h、16時までに240mm/24h近い大雨。西表島では4月降水記録を更新した部門があるようです。この猛烈な雨、激しい雨の領域が低気圧近海通過から伊豆諸島に予想されています。

 首都圏は南西風卓越場からエコー進入が遮られており、今夜ポツポツ、夜更けて明朝まで本降りのことも織り交ざる程度のようです。

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 明日は回復基調。ですが、東日本で上層気温勾配が著しくなって、不安定要素が多くなりそう。晴れ間が大きく広がったとしても、午後から夜に通り雨有りといった展開が窺えます。
25 Apr

北の崩れ、西からの崩れ。目先、四国南部で大雨

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明日は奄美、九州南部で大雨
 みなさま、こんにちは。日本付近経度帯は明瞭なリッジセンスを挟んで、沿海州と本州南方海域にトラフ。伊豆諸島から四国付近上空の温度場は相対的に低くなっています。一方、地上付近へは東方海上に進んだ移動性高気圧後面流が勢いを増しつつ進入しており、高知県周辺で昨日後半から強雨含み。発雷や局地的に50mm/h級が観測されています。

 後面流は本日、南西諸島から西日本と北日本へと及んで、日本海側から降水範囲が広がる予想です。これに、華中から近づく後続の前線系が奄美、九州南部主体に明日にかけて大雨をもたらすといった示唆が続いています。

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 関東地方では東部県でTn4〜6度台まで降温し、相対的な低温場が続いています。が、地上卓越風は南南東からに変化済みで、次第に湿りを帯びてきました。昼間陽気も他の地方比較では昇温は鈍い傾向ながら、清々しさは失われ、動くと汗ばむ感触が加わってきそうです。
24 Apr

概ね好天だが、静岡県周辺は湿り入り通り雨も

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35N以北リッジ、以南トラフ
 みなさま、こんにちは。上空が冷たいため、時折積雲系統が空を覆いますが、概ね好天に恵まれています。北海道では冬日地点多数、東北地方と本州日本海側で降霜級の冷え込みを見せた一帯があります。

 東京地方ではTn8度台〜10度台で、平年値−2度程度のひんやりした陽気が続いています。昼間Txは昨日同様に20度周辺が示唆されています。

 東・北日本上層はゆっくり東進するリッジ場。しかし、南岸沿いはトラフ場で逆位相が形成されています。

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 地上高気圧の縁辺場となる南西諸島と九州地方や四国地方では、対流雲が発生しやすい傾向で、明日は華中から前線系が伸びてくるため、お天気傾向は西の地方から明瞭に下り坂へと向かいます。

 東日本では湿りを帯びた北東風と南東風が収束傾向を見せる静岡県周辺に降水示唆があります。
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