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K.ARIMORIのお天気日誌

東京・山手から更新!! 都民生活とお天気との日々を綴っています。

5 Dec

今週は水曜日と日曜日頃に寒さ

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東名阪、正午17度前後
 みなさま、こんにちは。昨日は本年初めて休載しました。顕著な現象が想定されない場合、今後は時折休載します。宜しくお願い申し上げます。

 昨日は京阪神で14時頃から、京浜で19時頃から雨が降り始め、伊豆諸島では今朝にかけて激しい雨を観測した地点や海域もありました。

 11月中旬級の暖気が北上しており、小見出しのような現在気温です。この暖かさは明日後半、日本海から北東海上へと低気圧が抜けるまで続きます。

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 北・東日本ではその後、基本ベースは気温負偏差で、中国・四国地方まで寒気影響を受ける機会があります。季節風型の気圧配置が現れやすく、日本海側で時雨模様、太平洋側で乾燥が徐々に進みます。
3 Dec

穏やかな好天。のち、西日本から下り坂

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シベリア北部の寒冷渦形成注目
 みなさま、こんにちは。昼間夜間ともに平年値を幾分上回った首都圏です。房総半島東に小さな低気圧表現が3時以降なされています。雲の多少の広がりをもたらした模様で、青梅アメダスのTnは0時過ぎに発現。一方、府中アメダス以東では5時台、6時台発現です。

 昨日Txは15度前後でしたが、本日も同等の昇温は期待され、風も弱く、陽だまりの温もりに恵まれます。もっとも、日の入りは早く16時過ぎにはもう暗くなってしまいます。今夜はまた雲が広がる示唆がMSMには見られますが、夜間の冷たさへの備えも頭の片隅にはおいておきたいものです。

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 小職が注目しているのは、オホーツク海から北シベリア広大に醸成されてきた500T−45度前後の寒気団で、次第に大規模な寒冷渦の循環場を形成し、週明け半ばからは地上気圧配置も西高東低型主軸へと向かわせます。GSMでは周回トラフが毎日のように日本海から北日本を通過し、小刻みな荒天発現を予感させます。中部日本山沿いと東北地方以北のスキー場で降雪積雪を心待ちしている状況のようです。徐々にその期待に近づいていきそうです。

 首都圏平野部視点では、短周期で雲は広がるものの、降水に繋がる機会は少なくなり乾燥傾向。西日本でも日本海側では時雨れる機会は多そうですが、降雪機会はまだしばらくお預けかと見られます。
2 Dec

北日本の風雪次第に収まり、明日は全国晴天

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週末は温暖。外出好適
 みなさま、こんにちは。14時台半ばの更新です。朝の内は冷たい北風が卓越しました。が、昼前にそれも収まって、12時台半ばTx15.5度を観測しています(北の丸公園)。5日前後からオホーツク海からシベリアで寒冷渦が明瞭化予想で、6日前後から北・東日本主体に冬将軍襲来がありそうです。

 それまでは温暖期間で、東日本では日曜日夜に小さく崩れそうながら、この時季としては暖かい陽気のもとでのひと降りかと思われます。明日はほぼ全国晴天、明後日も前半はまず降られない見通し。歳末準備に格好な週末が期待されます。

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 昨日記事には各氏から「雪への思い」が綴られました。小職は巷間言われているような気候変動を元来があまり感じている日常感覚はなく、四季は来るべくして巡るものだというイメージで過ごしています。これはそうであるといいなといった嗜好ですが、待降節の12月には静かに雪が舞い降りる機会があってよいと、設えとしての期待感は年々持ち続けています。

 実際には、関東平野部の降雪機会は年明けからが本番ですので、情景としてのそんな期待感は叶うことはありません。
1 Dec

東京地方は昼間短時間強制晴。北日本へ寒波

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朝まで降水量が纏まった
 みなさま、こんにちは。実は毎月晦日に月刊紙を発行するため、日常の教務に被さります。というわけで、晦日の夜はもうヘトヘトです。にも拘わらず、再来月の区施設利用の予約抽選が月替わり初日。あれやこれやに師走という暦が重なって、忙しい年の瀬風情にもう翻弄されています。

 忙しない月末の夜には早々に降り出して、未明には激しい雨音も届いていました。9時前後までポツポツと降り残り、11時頃からは陽射しがこぼれるように変わりました。12時までは暫定Tx11.9度だったようです。陽射しが届かないビル間は冷えが沈み込んでおり、水たまりもなかなか退いてくれません。

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 週末はとくに土曜日までは晴模様予想。比較的暖かい陽気にも恵まれそうです。日曜日も昼間までは降られずに済みそうです。一方、北海道と東北地方へ鋭い寒気の流入が想定され、明日にかけては暴風雪の地点も増えそうです。

 週間予報と一か月予報資料からひとつずつ掲出。気圧配置予想は時季相応に映りますが、陽気予想は正偏差ブレの見通し。但し、北・東日本へ周期的に寒気南下はあり、来週前半の寒気南下は全国的に広がる可能性。東西流が卓越し、メアンダも大きく、お天気の移り変わりが早く、寒暖差が大きな12月がイメージされます。
30 Nov

週内は比較的温暖。空模様は下り坂

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東海道沖に南北シアライン
 みなさま、こんにちは。北日本から北陸への下層寒気移流はピークを過ぎて、高気圧中心は日本海北部から三陸沖指向で移動中です。日本南部では下り坂フェーズを迎えました。

 上層の流れは早く、かつ、リッジ、トラフの曲率がはっきりとしており、天気変化が早い状況が続いています。また、強い寒気は日本南部視点では今のところは北方を横滑り気味です。

 中日本にかけては相応に寒さを感じる時間帯はあるものの、強い季節風の吹き下ろしには至らないため、陽気は正偏差気味になっています。

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 週内または週末にかけてはこの傾向が続いて、ぽかぽか陽気の日もありそうです。週明けの寒気南下も福岡850T予想だけを見ると、西日本側への波及は弱いイメージはあります。が、地上気圧配置は黄海・東シナ海側からの大陸高気圧張り出しが示唆されており、本州西部ではこれまでよりも下層寒気影響が増す兆しありにも感じます。

 さしあたって本日、明日。東海道沖に顕在化する南北走向シアラインの深まりに注目。明朝は千葉県や茨城県で短時間、北寄りの強風を伴ったやや強い降りに至るかも知れません。
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