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九州地方の猛暑も幾分鎮静
 みなさま、こんにちは。昨日記事コメントに不快に対するものがあった。小職はCF南下過程の関東地方に目立つSW強風が不快の最右翼。気温はさほど高くはないのだが、湿りが敵わない。15時現在、CF走向は中部日本に差し掛かっており、夜始めに首都圏を南下し沖合へと抜けていく。一時的な驟雨はありそうだが、明日昼間には晴れ上がりそうだ。空気の質が綺麗に入れ替わって、乾いた涼風が期待される。局地特性として、午前中だけN風フェーンが発現する可能性もある。が、あくまで一時的。明夜には誰にも秋風が感じられることになろう。
 九州地方はこの寒気南下から蚊帳の外にはなるが、本日すでにTx35度超が激減した降温トレンドの週末。週明けはT1819接近過程に入るので、九州山地の西側以外は極端な暑さから当面免れそうに見える。

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高温シフトは変わらずも、お天気は周期変化へ
 T1819位相の遠ざかり(来週後半)以降、サブハイ張り出しは日本南部で再び強まって、残暑復活。一方、日本海から北日本に秋雨前線が位置し、この方面では影響を受けやすいとの中期予報資料示唆。今夏特徴的だった大陸東岸から奥地にまで広がった温暖高気圧存在は、大陸では北部から次第に偏西風帯に侵食されて、不明瞭になる。一方、日本付近から太平洋域では偏西風北偏癖が期間内は持続し、高温シフト継続の言及も解説資料にある。
 但し、第三週目以降はサブハイ位置は30N帯東西まで南下し、東日本太平洋側のお天気は9月入りとともに周期変化ベースとなるようだ。