2007年07月08日
2007年05月16日
賀茂祭はほぼ終了

前日の天気予報では晴なのに、15日は朝から大雨

予報は午前中は雷雨、昼から快晴。複雑な気持ちで、神棚に無事を祈る。タクシーを呼んだがいっこうに来ない。「祭に遅れたらどうすんの」って、催促電話したら直ぐに来た。言ってみるもんだ。ジュニアと一緒に京都御所へ、手前の学校で降ろして私は御所の中まで行くと早くも晴天になってきた。毎度のことながら、武官束帯はお互いに着せ合い。本日は遠くからの馬の嘶きが聞こえないんで気持ちが軽い。着付衣紋までに、今日一日が楽なように丸秘グッズを仕込み出す。ようやく葵かずらを冠に付けてもらって集合写真。だんだん緊張の空気が漂い、会話が減り出す。
今年も馬方さんの尽力で大人しい我慢強い馬が並ぶ。
舞人から順に乗りだし、賠従の番になり、ギャラリーを気にしながら颯爽と?乗馬。この先が不安のピーク。人間だって暑い中、いつ動くとも判らん行列に不満もでるのに、馬は余計にそうだと思います。慌てて慌てて乗馬しても、落馬暴走はこの魔の15分で起きる。案の定、前のS君の馬が予期せぬ動きをしだし、体制を崩して乗馬したまま転倒。待ってましたと言わんばかりの報道関係の動き。エエ加減にしてほしい。路頭の儀は救急車で移動しても、社頭の儀を両社共に遂行した彼に頭が下がる思いです。相当に痛いと思います。
その後、ヤイヤイ言ったお陰か、行列は例年にないスムーズな進行で下鴨神社に到着し、齊王代列が遅れること10分で社頭の儀にうつる。食事と休息で15分位で出発。
S君を乗せない空馬がイキリ出してる。頼んで列からはずしてもらって、朝と同じく例年と違うスムーズな進行で上賀茂神社に到着。沿道のフラッシュ撮影は牛馬が暴れるので禁止ということはもっと周知する必要がありますね。吠える犬も見つけると馬上から和鞍を必死で握りしめて落とされんように緊張しました。祭事終わり御所に戻ったら薄暗くなってました。
今日は全身が痛く辛い一日でした。
明日は表千家家元の献茶祭です。
http://www.kyomachiya.net/tomo/saiziki/28.html


