2017年04月27日

アメリカの税制改正が明らかになり出尽くし感

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日経平均は本日反落。前日のNYは注目されたトランプ政権下での税制改正の中身が事前予想通りだったこと、またその実現性に対する不透明感などから、株価は発表後に下落に転じました。

それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。円安が一服したことに加え、昨日まで4連騰で一気に850円値を上げてきた反動もありました。ただ寄り付きをほぼ安値に買い戻しの動き。昼に日銀金融政策決定会合で現状維持と伝わりましたが、全くの無反応。

後場も次第高の流れに。日銀ETF買い観測もありました。引けにかけてTOPIXはプラス転換する場面もありましたが、引けにかけてTOPIXリバランス売り500億円分が出て売り負けました。売買高は20億株弱、売買代金は2.4兆円台とリバランスがあった割には低調。一日の値幅は80円程度に止まりました。


投資判断は「売り」。またしばらくお休みしている間に、色々なイベントが通過しました。まず先週はイギリスでメイ首相が6/8にBrexitに対する信を問う総選挙を実施すると表明したことから、また混乱の種を増やしました。

しかしこれでまた欧州では一つ不透明が増えた感じになっています。本当を言えば「これでBrexitが無しになるかも」という期待感が出ても良いのかも知れませんが、EU側としてみれば「さっさとこちらが要求する条件で出て行って欲しい」という感じになっているので、いわゆる「ソフトBrexit」が一番望ましい着地点となっています。

が、むしろこれで逆に「残留色優勢」となってくると、今まで離脱前提でイギリスもEU側も準備を進めてきただけに、また不透明感が残るだけ(EU側がイギリスに振り回されるリスク)の形となってまずいような感じになります。

また、現状の予想ではハードBrexitを希望するメイ首相率いる保守党が優勢と伝わっており、これで一気に陣容を固め現在の国民の信を問うた結果文句なしのハードBrexitの可能性も高まっています。

ですから、今回の解散総選挙は世界のマイナス要因になってくると考えられます。6月という昨年のBrexitショックと同じ時期に、また懸念すべきイベントが増えただけでしょう。

それにしてもメイさんは元々離脱反対側の立場で昨年6月の国民投票を戦ってきたのに、今はBrexitを積極推進する側に(まあ国民の意思で方針が決まった以上は仕方ないですが)。一方Brexitを煽るだけ煽った元ロンドン市長は首相の座には就かず、今はどこで何してるやら。いつもこのEU離脱議論が進む度に皮肉を感じます。

月曜に結果が出たフランス大統領選挙は昨年からずっと心配され続け、あるいは今年一番のイベントとする人もいましたが、とりあえず5月の第二回選挙を待たずに安心感が広がりました。そもそもルペン氏が大統領になったところで実際のEU離脱までは様々なハードルがあるということで、あまり過度に懸念する必要は無かったはずですが、警戒感が高まっていたのは確かです。

ここからのイベントで個人的に最も注目すべきは北米の自動車販売だと考えています。毎月第二営業日に出てくるので、次回は5月2日に発表されるはずですが、つまり5連休前で、日本市場に織り込むのは5月8日になってくるわけですけれど、この辺りが最も波乱の芽になってくるのではないかと。
https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/salesfig_usa_2017

先般より指摘している通り、北米自動車販売が今年に入って毎月前年割れが続き、4月以降の日本株相場を崩している最大の要因と思っています。海外は大して下がっていないにも関わらず、日本株がどんどん下がっているのは自動車産業が日本企業に及ぼすウエイトが大きいからです。

セットメーカーのトヨタ(7203)などやその下請けの自動車部品メーカーなどは言わずもがな、例えば化学セクターや機械セクター、電機セクターそれぞれ四季報などを見ても「自動車向けが好調」と書かれている企業が多いです。

耐久財で価格の最たるものは住宅ですが、住宅は大体のものがアメリカ製ですから(建材や工機で入り込む余地はあるものの、労務などは完全に向こう)、日本企業に関連が強いのは二番目に高価な耐久財である自動車です。一応3月の自動車販売に関しては一過性ではないかと楽観視する声も聞かれますが、1月、2月とマイナスが続いていますし、現に株価は下がってきています。

その日本株外し→同時に円売りヘッジを行っていたものを解消→円高とつながり、それがまた自動車関連業態を苦しめ→日本株外し・・・という悪循環に繋がっているのだと思います。

原油に関しても少し触れておくと、さりげなく稼働リグ数は増加し15年4月以来の水準に。原油価格は限月交代後に一段と弱い動きになっています。
https://jp.investing.com/economic-calendar/baker-hughes-u.s.-rig-count-1652

もし減産延長が合意されれば少しは反発するのでしょうけれど、シリア情勢に絡んだロシアいじめの観点からも、政策的に簡単に上がらないのかもしれません。まあ足元原油の下落が金融市場の懸念材料になるような感じではないので、本来は原油輸入国のプラスメリットがもう少し勘案されても良さそうですけれど。


新興市場は「やや売り」。本日は各指数共に堅調。先週から新興市場は息を吹き返しており、大体決算シーズンが始まる直前は新興市場が強くなりますが、今回もそのパターンに入ってきています。東証1部の地合が良くなってきたので5月中頃まではしっかりした地合が続きそうですけれど、その後はちょっと厳しいのかなとみています。


【ポートフォリオ銘柄】
日油(4403)は続伸。引き続き緊張感が続く半島情勢を受けて軍事関連株として・・・というよりは、全体地合が良いので買われている感じ。足元では売り方の買い戻しを誘い、2月以来の高値水準を付けてきました。原油安が原料安に寄与する格好。


売りポートフォリオの大東建託(1878)は続伸。4月はほぼ一貫した買い戻し局面で75日線を回復。明日発表の決算は既に日経報道で伝わっているもので着地しそうですが、同時に自社株買いがあるかどうかが注目点となっています。ただ昨年も自社株買い発表があっても大して反応しませんでしたから、今回もたかがしれているのではないかと思われます。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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そして次回は4月の成績発表です。4月は子供ができたことでバタバタで全然ブログの方は更新できませんでした。ともあれ一度きちんと精算して来月に臨みたいと思います。お楽しみに!


※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

2017年04月19日

ボーン!と産まれる その5

出産話の続きです
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20170314.html


翌日。昼から嫁の病室に行きましたが、まだ点滴とおかゆは続いていました。「夜はちゃんと眠れた?」と聞くと、やはりお腹が痛かったので眠りは浅かったけれども、痛み止めも効いて我慢できるレベルだったとのこと。

まだ嫁は何とかベッドに腰掛けられる程度で、歩くのもままならない感じではありました。それでも無事少しずつ回復しているようで一安心その日は嫁のご両親も埼玉からやってきて、初めて孫とご対面となりました皆で娘を囲んで喜びの表情

娘が外界に姿を現してから24時間が経過しようとしていますが、昨日ともう既に違うような顔を見せており、一瞬一瞬の表情が違いますそう考えると、この瞬間を撮り逃すわけにはいかないと思い、カメラで写真を撮りまくり私の姪っ子が3年前に子供を産んでから写真を毎日のように撮っていますが、その気持ちが初めてわかりました

ところで、娘はあまり泣きません。泣きそうな表情を見せて少し声をあげるものの、すぐに落ち着いてムニャムニャといった感じになります。私は夜泣きなどが心配でしたが、丁度嫁が子供の時はあまり夜泣きしなかったということで、嫁に似て手がかからないのかなと思い安心しました

そんなわけで、嫁と娘を病室に残し、我々は一旦昼食を食べに外出しました

ところが1時間くらい経って、また皆で病室に戻ると、嫁の表情が暗い感じになっています訳を聞くと、我々が出て行って間もなく娘が泣き出して、いくらあやしても泣きやまなかったのだとか。一方、自分は術後で身体が思うように動かないし、隣でワンワン泣いている娘に何をしてやることもできないので、徒労感と無力感にさいなまれて気分がすごく落ち込んでしまったのだとか

実際にはそんな大したことでもないようなことでも、体力が弱っている時、また特に出産後は女性ホルモンのバランスが崩れて「産後鬱」の状態に陥ってしまいやすいものだそうで。ご両親と話すこともしんどいくらいナーバスな状態になってしまったので、折角遠いところから来ていただきましたが、帰ってもらうことに

それからは私が嫁をなだめる形で面会時間ギリギリまで付き添って、娘よりも嫁のケアに神経を使った一日になりました出産というのはやはり人生で最も大きな仕事ですから、女性は何かと大変です正直、男で良かったと思った一日でもありました(つづく)

2017年04月18日

イベント待ちで閑散

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日経平均は本日続伸。前日のNYは金融株の好決算などを背景に強含み。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ただ間もなく買い戻しが一巡すると、次第に利食い売りに押されました。後場には窓を埋めるレベルにまで下がりましたが、そこからはやや買い戻しの動きも。売買高は15億株台、売買代金は1.8兆円弱と低調でした。


投資判断は「売り」。15日の北朝鮮軍事パレードはとりあえず滞りなく(?)終了。また、アメリカの為替報告書に関しても、結局どこの国も為替操作国認定されず、日本や中国、ドイツなど6ヶ国が監視対象となったに止まりました。これらイベントを通過した分のアク抜け感は出るかも知れません。

一方、アメリカの方では14日のグッドフライデーから議会が2週間休会ということで、当面株式を反転させるような材料が出てこなくなります。ちなみに先般4/15が予算決議の期限だと書きましたが、それはそうなんですけど、実際にはほとんど守られることがないそうです。ですから、この辺りはまだしばらくゴタゴタするのでしょう。

そんなわけで、今週は国内外で細かい経済指標が色々出る以外には目立ったイベントがありません。来週は23日にフランス大統領選挙第一回目、25日に北朝鮮の軍創設記念日や27日には噂レベルでの空爆説がありますが、それ以外にはっきりしているイベントとして国内決算シーズンがいよいよ到来します。

ですから、今週は「嵐の前の静けさ」週とでも言いましょうか。アメリカの個別企業の決算を受けて、国内の類似企業の株価が影響を受けるような感じだろうと思います。

しかし先週金曜の日本株の動きは露骨でした。朝方にSQ値を何とか18500円に近付けて決めると(一説にはゴールドマンサックスが18500円でのプットオプションを大量に売っていたので、何としてでも清算値は18500円をクリアさせたかった)、そこから一気にマイナス圏に。その後は閑散小動きの一日でした。ともあれ10月以降上昇していたSQ値は5連騰でストップ。大統領選挙以後初めての下落となりました。

今の相場の下落は地政学リスクの高まりが主因と語られています。確かにそれはマイナス材料であることは疑いないでしょう。ところが、世界の株価のどこを見渡しても日本ほど下がっている市場はありません。一人負けの状態です。

先般も書きましたが、私は足元の日本株の下落、特に3月権利落ち以後続く下落の主因は北米での自動車販売の低迷だと主張しています。実際、北米での自動車販売台数は今年に入って3ヶ月連続の前年割れ。その他のアメリカの経済指標は軒並み良い数字が並ぶにもかかわらず、とにかく自動車が売れていません。住宅などは不足感もあって高値圏での取引が続いているようですが、次に大きな耐久財とされる自動車は苦戦しています。
https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/salesfig_usa_2017

確かに為替の円高が自動車産業の足を引っ張っているという見方もできますが、単純な株式需給面においては「日本の自動車株売りと同時に、ヘッジの円売りポジションを外す」という動きが為替面での円高を更に加速させ、悪循環に陥っている流れもあると思います。

その為替に関しては、特にドル円において110円の節目を割り込んだあとはスルスルと円高が止まりません。節目とされる200日線を一時割り込み、次なる節目は110円と105円の中間地点である107.50円になってくるでしょうか。

ただここから更に一段と円高が進捗するようだと、事態はいよいよ深刻です。先般発表された日銀短観で企業の今年度想定レートは108.43円が平均。実に足元で肉薄しているわけですが、ここを割り込んでしまうと来週から本格化する企業決算の今期見通しの信憑性が低くなります。

こうして振り返ってみると、下落トレンドは3/22に、1月・2月の安値を結んだ下値支持線を割り込んで以降、明確になりました。つまりトランプ大統領がオバマケアの見直しすらできなかったところから失望感が拡がった格好になっています。当のアメリカ株の方はそれ程下がってはいませんけれど、3/21の大陰線以降下降トレンドは明確化しています。

それから日本の方は3月権利取りが終わってから陰線が続いて勢いの無さを感じます。結果、ドル建ての日経平均は170ドルを割り込んで「トランプラリー」なんて口にする人はすっかりいなくなりました。

「半島の有事が終われば急反転」・・・は確かに瞬間的には起こるかも知れません。ただ「終わり」を確認するのは、皮肉なことに「始まり」が必要かも知れません。

象徴的には空母が帰投すれば終わりかも知れませんが、一度半島に向かった以上、そう簡単に踵を返すことはないでしょう。先述したように北朝鮮では25日の軍創設記念日となっており、それが終わるまでは少なくとも帰れません。

ですから、むしろアメリカ軍による攻撃が「始まれば」アク抜けが出るかも知れませんが、あまり望ましいものでもないですね。今の状態が続くのであれば、相変わらずトランプ氏のTwitterに一喜一憂することにもなりかねませんから、積極的に買いを仕込むわけにもいきません。となると、結局今の下落トレンドが変わるきっかけは少なくとも決算シーズンが終わるまでは無さそうです。

ただ先述のように株式市場的にはこれ以上の円高はいよいよ容認できなくなってくる分水嶺。足元の株価を「売られすぎじゃないか」と見ている筋も、「適正水準かもな」と思い直してしまうレベルになってきます。そうなると、決算シーズンを通過してトレンドが変わる、という流れは期待できなくなってきます。引き続き為替動向に注視する必要があるのは言わずもがなです。


新興市場は「やや売り」。本日は各指数共に堅調。今週に入ってから新興市場は息を吹き返しており、大体決算シーズンが始まる直前は新興市場が強くなりますが、今回もそのパターンに入ってきています。特に2部指数はシャープ(6753)の影響が大きく、本日も東芝(6502)の半導体事業に入札するホンハイとの思惑が絡んで急騰。この辺りが雰囲気を改善させている感じになっています。


【ポートフォリオ銘柄】
売りポートフォリオの大東建託(1878)は小動き。14日の日経で「今期の営業利益見通し4%増と過去最高」と伝わってから戻りが強く16000円台回復に。なかなかしぶとい感じになっています。実際の決算発表は28日の予定ですが、その際の自社株買い発表も期待されている格好。まずは前日安値を下回る動きの確認が必要でしょう。


同じく売りポートフォリオの三井物産(8031)は続落。地味に軟調推移が続き、終値ベースでの年初来安値に。本日は商品関連株が弱かったことから、同社にも売りが波及しました。まだこの辺り弱い動きが続きそうです。目標株価1500円まであと少し。


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2017年04月16日

ボーン!と産まれる その4

出産話の続きです
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嫁はそのまま病室まで移動され、麻酔が効いているのでしばらく安静にしているとのこと私と母は一旦帰って、後でまた病院に来ることにしました

帰り際に保育器の娘の様子をもう一度見ようと思って手術室の手前に近寄ろうとすると「ここに来たらダメです」と怒られましたどうやら次にまた帝王切開する人がいるようで、家族らしき人もスタンバイしていました。ダブルヘッダーとはお医者さんも大変ですしかし娘が生まてから1時間弱の間に、怒られてばかりのような気がします

夕方、改めて病院に顔を出しました嫁はまだ麻酔の影響で下半身が動かないということで、点滴とおかゆの状態でした幸い、脊髄麻酔の後遺症である頭痛は起こらなかった様子ただ次第に麻酔が切れてくるため、切ったお腹が痛くなってきたとのこと。この辺りは、なるべく我慢して夜寝る前に痛み止めを飲む形になるのだとか。

そんな感じで疲弊しきった嫁の労をひとしきりねぎらっていると、ベビーベッドに乗せられた娘が病室に連れて来られましたようやくじっくり我が子とご対面私はここぞとばかりに写真を撮りまくったり動画を撮ったりしていました

いつ目を開けるかな・・・と思って見ていると、やがて目を開けました「おぉ目を開けた」・・・と喜んだのも束の間、ギロッとした目で睨まれたような感じにこ、怖わっ我が娘・・・まあ、まだ目は見えないのでしょうけれど

私はテンション高く娘をジロジロ見ているものの、嫁がこのような状態で体力を消耗しているので、30分ほどで帰ることに私が帰る時に娘は改めてナースセンターに預けられました。こうして娘が世に出て来てから半日が過ぎました(つづく)

2017年04月15日

地政学リスクにアフガンも加わりリスク回避の円買いに

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日経平均は金曜続落。前日のNYはアフガンに向けた新型爆弾投下による地政学リスクの高まりから軟調。

それを受けた日経平均は朝方こそSQ算出に絡んでプラスでスタートしたものの、すぐにマイナス転換。その後はアメリカ市場休場に絡んで、横ばい推移が続きました。後場は日銀ETF買いが入るも反応が薄く、引けにかけて一段安。また年初来安値を更新しました。売買高は18億株台、売買代金は2兆円ちょっととSQにも関わらず低調でした。


投資判断は「売り」。薄商いは何も日本に限ったことではなく、アメリカの方も薄商い症状が続いています。本来は米軍の負担を軽くするとの公約を掲げたトランプ政権が、実際には軍事面での強権を発動したこともまた不確定要素となり、トランプ政権に対してどのような評価を出せば良いのか皆わからなくなっているような感じ。

先週突然起こったシリア攻撃からアフガン爆撃まで加わり、地政学リスクが急速に強まっています。シリア攻撃はトランプ大統領を影から操るとされるバノン氏をNSC(国家安全保障会議)メンバーから外し、統合参謀本部議長(軍人)を戻した翌日の決行ですから、かなりスピード感のある決定がなされたという感じ。米中首脳会談中の圧力としては、この上無いタイミングです。

個人的にはシリアやアフガンへの攻撃があったことで、とりあえずすぐに北朝鮮への何らかのアクションが始まるとは思いませんが(アメリカ軍空母が朝鮮半島に行ったと公に報じられたのであれば単なる示威行動で逆にすぐの攻撃は無さそう)、今度はロシアとの緊張感が高まったことで、色々複雑になってきました。シリアでロシアとアメリカの対立が鮮明になれば、また北朝鮮が蠢動しますしね。

一方、今後のことを考えると、トランプ大統領の強権が民主党や市民団体を始めとするトランプアレルギーの人を過敏に刺激することで、一段と税制改革などへの実現性は低下してくるのではないかと思います。今回のシリア攻撃も議会を通さずに決めたことで、一応共和党が議会の過半を握っていることから比較的賛同の意見は多そうですが、反発は強そうです。

実はアメリカ議会の予算の成立期限が15日(土)までということで、これを過ぎてしまった今、当面経済的な政策期待感が無くなってきます。現実的には閣僚すら満足に揃わない中で議会決定をスルーできた(というより強行した)軍事面の実行力しか成し得ず、ここから何か株式市場が喜ぶような材料が決まるという期待感は低いです。

しかし本来は何事も無いと見られていた今の時期にすら地政学リスクが高まりましたし、そうでなくてもフランス大統領選を始めとして今後欧州で色々な政治的イベントが控えているのに、これで株に「更に上がってくれ」と言うのは酷な気がします。基本的には一難去ってまた一難の状態が続いて、買い方が疲れてくる・・・ということになってくるのでしょう。

そんな感じでキナ臭い話が色々ありましたから、権利落ち後の日本株は陰線が続いています。トヨタ(7203)の下落に象徴されるように、大口の機関投資家の売りが日本株全般を覆っている状況が読みとれます。

そのトヨタを始めとする国内自動車各社を弱めた要因の一つが、アメリカでの自動車販売の減少。3月の自動車販売が予想を下回ったことが、円高と合わせてダブルパンチとなりました。アメリカの金利上昇がいよいよ実体経済に影響を及ぼしているのではないか、と敏感に反応した格好に。

サブプライムローンはもう破綻が無いとしても、足元ではオートローン、学生ローンの増加が問題になっていますから、将来的な利上げ観測の後退に繋がる話です。

ここ最近の下落要因として地政学リスクも指摘されていますが、売られているのがアジアではほぼ日本株のみ。韓国も大して影響がありませんし、そもそも韓国は今年に入ってから大統領罷免やサムスントップの逮捕などの政治的空白がありながらも、年初からの上昇率は47ヶ国中4位なのだとか(ちなみに日本は39位)。

自動車産業にとってアメリカは最大の顧客であり、また日本の企業の大部分が関わる主要産業ですから、個人的にはこの辺りが日本が他国に比べて弱い原因の一つだと考えています。

結果、日経平均・TOPIX共に25日線と75日線のデッドクロスを示現。しかも両線共に下落に転じてきていることから、チャート形状はかなり悪い印象です。

アノマリー的には4月のNYダウは高いという季節性があるそうです(よく言われるのが税金還付の再投資があるので)。また経済・非経済関わらずトランプ大統領が公言した施策のうち、何か小さな簡単なものでもまとまるようだと、実行力に対する期待感が再燃するかも知れません。この辺りの反応は相場の楽観的な視点がどれだけ残っているか、という部分に因ります。

ただNYダウやS&Pのチャート的には3/1と3/21の高値を結ぶ上値抵抗線を抜けられない日々が続き、ヒンデンブルグオーメンの効果継続。「下がりたがっているチャート」のように見受けられます。

なお「遠くの戦争は買い」という格言がありますが、少なくともシリア攻撃では買いにはなっていません(そもそも戦争ではないという認識?)。その続きとして「近くの戦争は売り」という言葉があるように、さすがにVS北朝鮮との戦争となれば、株式市場は大きく売られると思います。各局が一斉に報じ「もはや戦後ではない」という状況になると、さすがに株式市場も呑気に上がっていられなくなるでしょう。

「朝鮮戦争特需があるのでは?」というのは、遠い昔の戦争に時間がかかった時の話。今は数日(あるいは半日ほど?)で決着が付くでしょうから、そんなものはないでしょうね。それより将来的に北朝鮮からの難民がアジア各国に入り込むことで、ヨーロッパ型の混乱に陥るリスクが連想されるのかも知れません。

そして4月は3日新甫。最も荒れるとされる3日新甫に沿った動きが続いていると言えます。


新興市場は「やや売り」。金曜は各指数共に軟調。新年度になってから突然値を崩してきた小型株はやはり下げ止まりません。一度崩れ出すと空売りの入り辛い市場ですから、しばらく一方向に値動きが出やすいです。少し前なら円高耐性の強い新興市場が消去法的に買われる強さがありましたが。


【ポートフォリオ銘柄】
日油(4403)は反発。今週も北朝鮮リスクが台頭して軍事関連株が軒並み買われましたが、ミサイル推進薬を扱う同社は相変わらず蚊帳の外。地合に合わせて下落し、75日線なども割り込んでチャートは一気に暗転。別に軍事関連株という位置付けでなくとも割高感も無いですが。


売りポートフォリオの三井物産(8031)は続落。地政学リスクの高まりからWTI原油先物は一時53ドル回復となりましたが、木曜は石油関連株が大きく下落。同社も値下がり率上位にランクインしました。資源価格は上がっているけれど、為替の円高がそれ以上に重石になっているというような格好です。


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2017年04月09日

ボーン!と産まれる その3

出産話の続きです
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20170314.html


無事出産できた喜びに感極まる私と嫁「これで奥さんの涙を拭き取ってあげてください」と助産士さんからティッシュの箱を渡されます。それはこの場に居合わせた私が唯一嫁の傍で役に立てることここぞとばかり拭こうとして、立ち上がりかけると「旦那さんは手術中に立たないでください」と注意されました

間もなく私と嫁の前に抱きかかえて連れてこられた産まれたばかりの娘は、赤紫に近い感じの色で、まだ少し血が付いていました。髪も風呂上がりのようにベッタリと張り付いた感じで、へその緒を切った部分が白くなっています。とても小さな小さな赤ん坊でした。そして一応念のためご報告ですが「天上天下唯我独尊」とは言いませんでした

そして私が早速抱きかかえようとすると「まだです」と、手を押しのけられました娘は別室に連れて行かれ、まだ色々処置があるようです。その間、嫁のお腹の縫合が続いていました。

「では旦那さんは外へ」ということで、一足先に手術室の外に出ました。身につけていたマスクや手術衣などを脱ぐと、待っていた母に無事生まれたことを報告すると、その時母はiPadで麻雀パイを使ったゲーム「四川省」をやって時間を潰していました嫁が頑張っている間にゲームかぇ

やがて可愛らしい白い帽子を被せられ保育器に入れられた娘が、手術室の外に連れ出されてきましたそこで私の母も初めて娘と対面間もなく諸々の処置が終わった嫁もベッドに乗せられたまま出てきました。寝たままの状態で保育器の窓から手を入れ、つい先刻分離された分身を初めて触り、ここから母としてのスタートを切りました(つづく)


2017年04月08日

北朝鮮を警戒しているうちにシリア情勢が緊迫

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日経平均は金曜反発。前日のNYは原油の上昇によるエネルギー株の上昇などを背景に堅調。ただ米中首脳会談の結果を前に様子見ムードが漂いました。

それを受けた日経平均は前日下落の反動もあって朝方から買いが先行。ところが10時過ぎにアメリカ軍がシリアに巡航ミサイルを発射と報じられたことから、リスク回避の円買いが急速に進む展開に。一時マイナス圏に沈んで、年初来安値を更新しました。

後場は落ち着きを取り戻して再度プラス転換。そのまま前場高値近辺にまで買い戻しが進みましたが、引けにかけてロシアのプーチン大統領が「シリア攻撃は侵略」と発言したと伝わると急速に伸び悩み。プラス圏はキープしたものの、地政学リスクに翻弄される一日でした。売買高は24億株台、売買代金は2.7兆円台と膨らみました。


投資判断は「売り」。金曜のNYは注目の雇用統計において非農業雇用者数の伸びが予想の+18万人を大きく下回る+9.8万人。ADP雇用統計の数字が良かった分、落差が大きくなりました。大雪の影響などもあった印象。

ただ失業率は同4.7%に対し4.5%となったことや、NY連銀ダドリー総裁の「ボルカールール見直し」「FRBのバランスシート改善」といった発言を受けて強弱感が対立。結局小幅安となりました。それを受けて日経平均先物は18790円と、週明けの日経平均は堅調スタートが見込まれています。

アメリカ株も日本株も結局3月月足は陰線に終わり、ドル建て日経平均は170ドル割れ。年度末のポジション調整に迫られた国内勢の売りが押し下げている格好。
http://marketnewsline.com/apps/market/quotes?r=3m&c=1010&s=medium&color=&with=&lang=ja&t=large

NYダウは急落のサインとされるヒンデンブルグオーメンが3/13に点灯したという説もあり(定義が確実なものではないので諸説ある)、これが実現するなら4月中旬までに5%以上の下落になる可能性が高いとされます。足元では、実際にそれに沿ったような推移が続いています。

為替に一番大きな影響を与えるアメリカの長期金利に関しては、私は長期的には上昇トレンドが続くと見ています。レーガン政権から続いた超長期下落トレンドは終わったと言えるのではないでしょうか。そう考えるのであれば、為替は本来円安方向に向かっていくはずです。

ただ違和感が続いたトランプラリーはようやく終わったような動きになっています。そういう意味では改めて債券買いの動きが強まるのかも知れませんが、イメージとしては法案が一々通らず実質的な政府閉鎖状態にあるアメリカ政府に嫌気をさした債券売り、あるいは中国が外貨準備の減少に対応するための売り、損失を嫌気した日本の金融機関による買い控え、といったところが悪い金利上昇要因になってくると思います。

もしそうであるなら、アメリカの金利が上がったからといって、円安がグングン進捗するかというとそうでもないでしょう。実際、アメリカの金利水準は昨年11月末の水準に戻りましたが、当時のドル円は114円半ば。それに比べると現状4円分ほど円高にあります。一方で日本の金利は少しずつ上昇基調にあるので、日米金利差は当時よりも小さくなっていますけれど、為替の金利感応度低下も感じられます。

ですから、確かに目先は円安圧力の方が強いと思いますが、だからといってどんなにここから円安に切り返したとしても、114円辺りまでがせいぜいかと。チャートだけで言えば112.5円辺りに抵抗力がありますから、基本路線としてはそこまでと見ています。

一方ユーロの下落も目立ちます。イギリスのEU離脱が蒸し返された、という見方もありますが、ECB当局者による緩和継続発言がユーロ売りに繋がっている、また諸々あって安全資産の円買い、という流れになっていることが伺えます。

この為替はやはり日本企業の業績に大きく影響してきますから、特に関心を払いたいのは言わずもがな。3月末の為替レートは確定したわけですが、現在の為替水準はここから出てくる色々な指標などの説得力になってきます。

第三四半期決算発表を終えた2/15時点での日経平均採用銘柄のEPSは1204円。PERは16倍程度で「ここからアメリカ金利上昇による円安が続くし、まだEPSの成長率は10%以上ある。まだまだ割安だ」と言っていた市場関係者の声は、ドンドン小さくなってきています。

そして4月中旬辺りから来期見通しが出てくるので一年で一番重要な決算発表となります。そこで出される数字の信憑性に影響してくるのが為替ですから、その発表される時期である4月中旬から5月中旬辺りの為替水準は特に気にされるところです。

投資主体別売買動向では、外国人の売り越し基調が止まりません。その一方で最近目立ってきた「4月外国人投資家買い越し説」。実に01年以降4月は外国人の買い越しが16連勝中なのだとか。確かにこれまでの反動も出やすそうですし、恐らく今年も買い越しになるのは間違いなさそうです。問題はその幅がどれくらいになるかというところだけ。


新興市場は「やや売り」。金曜は各指数共に堅調。新年度になってから突然値を崩してきた小型株相場ですが、金曜はとりあえず一息付きました。ただ一度崩れ出すと空売りの入り辛い市場ですから、しばらく一方向に値動きが出やすいです。少し前なら円高耐性の強い新興市場が消去法的に買われる強さがありましたが。

一方、先週末時点の信用買い残も昨年5月以来の2.6兆円まで拡大したということが、少し市場では話題です。その時期と言えば、昨年そーせいG(4565)がマザーズ先物設定に絡んで高値を付けた頃。うーん、どうもしびれを切らした個人投資家が罠にかかり、高値を掴まされてしまった感を感じさせます。追証の投げ売りなどが一巡するまで、手出し無用という感じでしょうか。


【ポートフォリオ銘柄】
日油(4403)は反発。今週は北朝鮮リスクが台頭して軍事関連株が軒並み買われましたが、ミサイル推進薬を扱う同社は相変わらず蚊帳の外。売買単価も高いから短期資金も集まり辛い感じです。それでも地味に新年度相場以降はじり高基調になっているので、安定感はあります。


売りポートフォリオの三井物産(8031)は反発。シリア情勢の緊迫化からWTI原油先物は一時53ドル手前まで急騰。それに合わせて資源関連株の同社も買い戻しが入りました。ただ地政学リスクは世界を股にかける商社株にとって最も天敵であり、引き続き弱気目線継続で差し支えなさそうです。


【注目銘柄】
あさひ(3333)は反発。こちらは4/3配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。決算と月次が良かったこと、また円高メリット株であることが材料となりました。翌日以降地合が崩れる中でも逆行高となり連日値上がり率上位にランクイン。それでも当然目標株価はまだまだ上。また目標達成となりましたら当欄で取り上げ根拠を記します。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

2017年04月02日

3月の成績発表

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本日は3月の成績発表です。3月は再度高値を伺う動きを見せたものの、アメリカ株がピークアウトしたことで、日本株にも徐々に売り圧力が強まった月でした。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう。


【買い銘柄】

DMS(9782)
906円→910円(19営業日保有 上昇率0.4%)

概ね横ばいの値動きでしたが、配当が17円落ちていますから、まあまあしっかりの一ヶ月でもありました。この辺りは為替の円高基調も関係ありませんし、地味に強いと思います。引き続きホールドで。


三菱製紙(3864)
786円→732円(19営業日保有 下落率6.9%)

無配ということもあり、権利取りの動きも出ず弱い動き。為替が円高基調にある中で、本来であれば紙パセクターは強いはずなのですが。引き続き業界再編の動きに期待です。


日油(4403)
1209円→1182円(19営業日保有 下落率2.2%)

半島情勢が予断を許さない中、防衛関連としての位置付けと認識されず。ただ75日線に達したところで下げ止まり感も出てきた頃合いですから、ここからの切り返しに期待。


なとり(2922)
1936円→1927円(6営業日保有 下落率0.5%)

一番良いタイミングで売り損なったのはご愛敬ですが、何とか比較的短期間で利食いできました。地味ながらも成功銘柄。


【売り銘柄】

大東建託(1878)
15315円→15295円(19営業日保有 下落率0.1%)

同業のレオパレス21(8848)が「固定で約束された賃料が払われない」と大家から訴えられた割には案外しぶとく踏みとどまった月でした。ブラックロックなど外資の大口買いが確認されたところが原因の様子。

ところが、配当権利落ちと同時にドイツ証券とシティによる格下げを受け、株価が急速に弱含み。結果、月足では4ヶ月連続の陰線となりました。特にシティは1月に続く連続格下げですが、元々外国人投資家の多い銘柄として有名な同社、外資系証券の相次ぐ弱気見通しにはさすがに売りが膨らんでくる頃合いです。

今週発表される3月の月次受注は一年で最も大きな数字となる勝負の月ですが、すっかりケチのついてしまったビジネスモデルですし、前年を上回るのは難しそうです。利回りの高い配当落ちも済んだ今、敢えて買う材料は無いでしょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00000001-facta-bus_all


三井物産(8031)
1713.5円→1612.5円(19営業日保有 下落率6.3%)

原油価格など商品市況の急落を受け、また株式市場自体の地合悪化もあり商社株には逆風。権利落ちも大きかったので今月の稼ぎ頭となりました。大東建託同様、利回りの高い銘柄をここから買メリットも無くなったので、引き続き弱い基調が続くと見られます。


野村HD(8604)
748.9円→749円(11営業日保有 上昇率0.1%)

再度高値を伺う辺りで、ビビって損の無いうちに終了としてしまったものの、その辺りから相場が崩れだして全く裏目。うーん、この辺りの握力の無さが今月の成績を左右しました。勿体無い。


以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると
-0.03(%/営業日)という結果が出ました。

計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。

ちなみにその間
日経平均 3/3終値 19469円→18909円(19営業日 下落率2.9%) -0.15(%/営業日) 
TOPIX  3/3終値 1558  →1512 (19営業日 下落率3.0%) -0.16(%/営業日)

今月はベンチマークには勝利したものの、マイナスは避けられませんでした。

そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。

KA指数883.6ポイント
最高値圏で踏ん張りはしたものの、小幅安。引き続きまずは900ポイント目指します。


さて、足元の投資判断は「売り」。トランプ政権に対する失望感の強まりから、引き続き弱い動きを見込みます。

足元で原油も50ドルを回復してきましたが、全般的に弱い動きが続いています。先物の買い建玉は縮小基調にあるのですが、稼働リグ数の増加幅が加速。昨年9月以来の水準になってきました。この辺りアメリカで金利が上がる前の融資獲得を受けて、多少先行きが厳しくても稼働を始める業者が駆け込みで出てきているのだと思います。
https://jp.investing.com/economic-calendar/baker-hughes-u.s.-rig-count-1652

正直、リグ1基が生み出す産出量は小さなものかも知れませんが、これの意味するところはOPEC側が「あれ?減産しても結局アメリカを利するだけなんじゃね?」と思ってしまうこと。そう考えると、段々協調減産がバカバカしくなってきて、各国抜け駆けで産出量を増やしにかかってくると思います。ですから、このリグ稼働数の上昇という動きを無視することができません。

また、あまり話題になっていませんが、海外のニュースを見ていると2週間ほど前にアラスカで過去30年で最大の埋蔵量を誇る油田が発見されたと報じられていました。まあこれが直ちに市場に影響を与えなかったようですが、再度アメリカが産出量世界一になるのは時間の問題と見られます。
↓記事は読めませんが表題だけでも。
http://ksm.fr/archives/506124

こういった供給サイドの要因が原油価格の上値を重くしているのは間違いないでしょう。基本は上値が重く、下目線で見ています。

各金融商品市場それぞれ、これまでこのトランプリスクを気付かずに「知らないフリの良いトコ取り」で買ってきた相場、一度沈まないと誰も納得した水準で買い参戦できないでしょう。その証拠がここまでの商いの閑散ぶりでした。

まだ下落に勢いが付いているわけではなく(出来高も膨らんでいないので)、暴落相場とは言えません。ただ全然買い材料が見あたらない中で、積極的に買うわけにもいかないのも確かです。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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2017年03月26日

ボーン!と産まれる その2

出産話の続きです
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20170314.html


そんなこんなでようやく手術室に招かれると、胸の辺りから下半身までを青色の医療用スクリーンで遮られた形で嫁が横たわっていました。酸素マスクを付け、もう部分麻酔である脊髄麻酔は済んだ様子。背中から打つ麻酔で説明でも「痛いです」と言われていましたし、そもそも聞くだに痛そうな感じですが、術後に聞いた話では全然痛くなかったのだとか。この辺りは医師の技量もあるのでしょうか。

心拍数を測定する器械の電子的な音が規則的に響く中、私は嫁の顔の真横の位置に据え置かれたイスに腰掛け、立ち上がることは無いようにと指示されます。立ち上がると手術の様子が見えたり、邪魔になったりするので。

嫁に「大丈夫?頑張って」と声をかけると「うん」と肯き返します。スクリーンの向こうでは、準備のため手術用の道具の音が何やらカチャカチャ聞こえていましたが、私も嫁も何も見えない分、何かと不安を掻き立てられました

それ以上、私は嫁に何て言葉をかけて良いのかわからず、せめて手でも握っていようと思っていたのですが、指先に脈拍などを測る計器が付けられていたので、不用意に触るわけにもいかず隣でおどおどしているばかり。見かねたのか助産師さんが嫁に顔を近付けて「頑張ってね」「何かあったらすぐ言ってね」と上手く優しくリラックスさせるように語りかけてくれます。さすが手練れ、安心できます

間もなく手術が始まった様子。時折嫁の身体がスクリーンの向こうに引っ張られるような感じになったり、掃除機のバキューム音みたいなものが響いたり特に異変なども無く、諸々手際よく進められているような感じでした。私は医者の足元などを見ていたのですが、こちら側からは血などはほとんど見えないようにもなっていました。

そうして私が手術室に入って10分も経たないうちに「フギャー」というような声が聞こえました。そして助産師さんが「1時27分です。おめでとうございます」。それを聞いた瞬間、私と嫁の目にジワッと涙が出てきました(つづく)


2017年03月25日

材料出尽くしを睨んで買い戻し

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日経平均は金曜続伸。前日のNYはオバマケア代替法案の採決が翌日に延期になったことを受けて軟調。

それを受けた日経平均は売り先行で始まったものの、その後は次第に買い戻しが優勢に。週末を控え前日まで売りが先行した分の買い戻しが出ました。為替が円安に振れると、そのまま上げ幅を拡大。3/22急落時の窓を埋める流れになりました。

19300円の回復はできなかったものの、後場も高値圏をキープして引けました。売買高は18億株台、売買代金は2.1兆円台と低調。


投資判断は「売り」に。金曜のNYはオバマケア代替法案が撤回されたことで「まだ否決ではないからマシ」「今後はむしろ税制改正に本腰を入れる」という楽観的な見方が台頭し下げ幅を縮小。ドル円は一時割り込んでいた111円を回復し、日経平均先物は19110円と、週明けの日経平均は小幅安スタートが見込まれています。

今週の株式市場は久しぶりに少し動きました。ほぼ異論無く変更が簡単と見られたオバマケアすら同じ共和党内から反対があって廃止できないのであれば、トランプ大統領のリーダーシップはどうなんだ?という疑問符から、質への逃避が起き、株→債券へと資金が逆流する自体に。

その流れでドル円は今年最も円高の111円割れまで進み、チャートはボリンジャーバンド-3σを攻める展開。ドルも売られているのですが、ユーロ円も円高に進捗していることで、総じて円が買われているといった状況です。

「購買力平価」では1ドル=95円水準が、また「過去の日米金利差で算出される理論推計値」では、FOMC後の水準ですら109円水準が妥当なのだそうです(アベノミクス以降、極端に理論値から円安に振れ過ぎたため、今の水準ですらやや理論値よりも円安)。そう考えると、少なくとも更なるアメリカの追加利上げがまた現実味を帯びてこないと、なかなか日米金利差という論点でも説得力は持たないのかも知れません。

不安が高まる時には本来小さな事象でも一々気に掛かるものです。国内ではあまりにも市場が閑散なので一段と注目度が高まってきた森友学園問題。一応、先月の時点から「案外ダムに開いた小さな穴のような感じで、個人的には何となく不気味」と指摘してきましたけれど、少し穴が拡がってきています。結局、こういう予期せぬところから株式市場の急落は始まったりするので、案外バカにできません(ただ個人的には今回の件が安倍政権の致命傷になるとは思っていません)。

結局、安倍さんが「関与していたら議員辞職する」なんて余計なことを言ってしまうものですから、本来虚言癖のある経営者とワイドショーネタで終わっていたことに対しても、警戒フラグが立った感じになってしまいました。まあその割に「円買い」なのですから、少なくとも為替の投資家は本気でこの問題を心配しているわけではなさそうですけれど。

それ以外にも原油の下落や日経VIが低過ぎることなど、当ブログなどでも不安をこれだけ煽って、ようやく下がったというところですね。まあ下がる下がると言っていれば、いつかは下がるものですが。

指数のチャート的には大統領選挙以来遂に75日線を割り込む事態に。MACDやパラボリックは暗転、一目均衡表では雲の中に入り込んで三役好転の形が終了。ボリンジャーバンドも-2σの拡大が始まるなど、つい3連休前までは強力な全方位型の買いサインが出ていたものが、あっさり一変しています。

正直これは痛いです。折角ここまで買わずに頑張ってきた投資家も、チャートを見て思わず買いに向かってしまった人もいるでしょうから。鉄板と思った上げ潮相場から一転ハシゴを外れたパターンになると、彼らの投げ売りが下落の推進薬となって爆発し、投げが投げを呼ぶ展開になります。

というわけで、今年3回目になりますがまた投資判断を「売り」とします。基本3月に入ってから下落を続けているアメリカ株(NASDAQはちょっと毛色が違いますが)が再度高値を取ることはないでしょう。皆いい加減トランプ大統領の口だけ番長ぶりに、いよいようんざりしているはずです。

実際、債務上限問題は延長の議論がまだ続き(さしあたって現在は予算内で賄えているので、実務レベルで政府閉鎖に至るような深刻さが無い)、予算教書に関しても結局「驚くべき税制」は発表されることなく、5月まで議論が持ち越しとのこと。ただ現実的には法案が通らないのですから、実質的な「政府閉鎖」と言えるでしょうが。

こうなってくると次の世界的な大きなイベントというのは、4/23に第1回、5/7に第2回目が行われるフランスの大統領選挙(現状、2回目の決選投票で決定と見られ、重要度が高い)、また上述の予算にまつわる議論(特に税制)ということになってきそうです。そこまでくると「Sell in May」と合わせて材料視されやすくなってくる時期でしょう。

来週は3月権利落ち日という年間で最も重要な権利落ち日を迎えます。ここに向けて個人投資家の権利取りの動きは勿論のこと、株券供給側においても貸株の名義戻しによる買い戻し需要があり、また権利落ち後も配当落ち分の再投資買いがあり、月末に向けて買われやすい下地はあります。アノマリー的にも3月後半は買われやすい地合となります。

それら以外では、足元でビットコインの急落が顕著です。取引所が分裂するという報道を受けて3連休辺りから特に下がっており、3日間で25%の急落とかなり激しい落ち込み方になりました。
https://bitflyer.jp/ja/bitcoin-chart

どちらかと言えば元安を気にする中国人がたくさん関与しているのがビットコイン。日本人はそこまで熱を入れていませんが、どこかに何らかのしわ寄せが出てきそうな感じもありますから注意は必要です。また、株式市場的にはフィンテック絡みのところに売りが出やすいのかもしれません。


新興市場は「やや売り」。金曜は各指数共に堅調。連騰ストップ以後の調整局面も一巡した感じになっており、底堅い動きになっています。マザーズは主力のそーせいG(4565)の悪材料出尽くしによる下げ止まり感が安心感。為替の円高基調も影響を受けない新興市場の強みが再評価となっています。ただ引き続き東証1部の不安定さから、あまり強気には見れません。


【ポートフォリオ銘柄】
売りポートフォリオの大東建託(1878)は反発で16000円回復。22日付けの大量保有報告ではブラックロックが買い増しして7.3%の保有を、また23日付けでアバディーン投信投資顧問が5%超の保有をそれぞれ報告。権利取りに向けて着実に買い増ししている格好です。

ただ先般大家から訴訟と報じられたレオパレス21(8848)の月次も受注は前年同月割れ。決算に向けて一番力を入れてくる3月も、このままでは厳しいのではないでしょうか。15年以降、週足が陽線高値引けとなった場合、少なくとも翌2週間は上値が重くなります。月次受注トレンドの低下から、時間経過すればするほど状況が悪くなる銘柄。75日線と200日線のデッドクロスも示現していることで、来週の権利落ち以降の下落相場に期待。


同じく売りポートフォリオの三井物産(8031)は反発。原油を始めとする資源価格の落ち着きもあって、とりあえず本日は買い戻しが先行。ただ為替の円高歩調は強く上値を抑えますし、来週は大きな配当落ちもあるので、改めて売り直される展開になると思います。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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