日々妄想 -書籍と家電の個人的記録-

一介のサラリーマンの日々の読書記録と家電レビューの覚え書きです。 文庫本を中心に、時々家電の衝動買い、さらにはへっぽこ登山まで?

カテゴリ: 小物類

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ここ数年、電動歯ブラシを使用しています。歯並びが悪いため、手動でキレイに磨くのが難しいのと何よりも、あの電動歯ブラシを使った後の歯の表面のツルッと感がw一度使用すると忘れらなくなってしまったためです。

元々はオムロンの超音波歯ブラシの中級クラスを使用していました。歯や歯茎に軽く当てるだけでよい使用感は満足行くものでしたが、問題点は電池でした。内蔵の充電池は早くヘタるし(冬場は特に)、交換も不可ときている…。そのため、次は乾電池式のものを、とパナソニックのものを購入。しかし音波式の歯ブラシで乾電池式のものはどうも性能がイマイチで、歯の表面がツルツルになりにくい(通常の歯ブラシに近いプラッシングが必要)。そこで目をつけたのが、回転式の電動歯ブラシを発売しているブラウン。最も安価な乾電池式、オーラルB DB4510NEを購入しました。

(Amazon)  ブラウン 電動歯ブラシ オーラルB プラックコントロール DB4510NE

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電源は単3乾電池2本。私はダイソーの100円充電池で運用していますが問題無く使用可能です。電池蓋の開閉がしづらいかな。根元を押さえて引っこ抜く方式で、結構固めです。まあそんなに頻繁に交換しないので問題にはなりません。

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本体は乾電池2本仕様ということもあってかなりゴツいです。重量もあって、洗面台で立てておいても安定感バツグンですww。

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ブラシ部は特徴的な円形のブラシ。意外に厚みがあり、口の中に入れると異物感が高いのですが、使い続けていくうちに慣れてくると思います。それでも口の中が小さい人には大きく感じるかも。

それではスイッチオン、使用してみます。おおっ、音はおおきめですね。そして独特の円運動を行うヘッド部が印象的です。歯を磨いてみます。おおっ、これは独特な…。超音波式のように、繊細で細部まで磨き上げている感覚は皆無です。なんと言うか、力技でゴリゴリと磨き上げていくというか…。超音波式に慣れた人には結構衝撃的かもしれません。

そんな訳で細部まで磨けるのかな、当初不安に思ったのですが、使用後確認するとキッチリ磨けています。歯の表面ももちろんツルツルですw。ああっ、こりゃ良いわ〜。この価格でここまで出来れば文句無いです。

最初は歯への攻撃性が強いかな、と思っていましたが、慣れてくると自分で自然と接圧を調整して磨くようになるので問題は無いと思います。便利だな、と思ったのはスタートから2分経つと振動モードが変わって時間を知らせてくれることです。この2分という時間、丁度口の中全体をくまなく磨くのに最適な時間で、よく分かっているなあという感じです。歯磨き粉のカス等がブラシの継ぎ目に溜まってしまうのは本機に限らず、まあこまめに掃除するしか無いですね。

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そんな訳で特別な機能がある訳でも無いのですが、歯を磨く、という点だけ見れば充分すぎる性能を持つ本機種、価格も1,000円強で購入可能と驚異的で、電池の運用コストも激安と言うことが有りません。
と言いたいところなのですが、問題点は本体に匹敵する替ブラシの価格の高さ!。まあ互換品が安く売っているのでこちらを使用すれば良いのでしょうが…。ブラシの持ちは良いので、トータルで考えるとそんなにも高くないのかな。いやあ、これは良い買い物をしたなあ。

(Amazon)  ブラウン 電動歯ブラシ オーラルB プラックコントロール DB4510NE

さて、寒い季節がやって参りました。ガジェットヲタは夏場であればUSB扇風機を物色、なのですが冬場はUSB電源では中々厳しいものがあって…(USBブランケットは愛用している訳なのだがw)。


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どうしても暖房能力=消費電力に比例する面が避けられないのですが、そんな中でも小型軽量の暖房器具を探すのが我々ガジェットヲタの使命ww、そんな中で本命じゃね?と思うのがこのTEKNOSモバイルセラミックヒーターTS-300/310/320なのです(品番の違いは色違い。写真のものはTS-300相当です)。

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個人的な事情なのですが、私の実家の部屋には暖房器具が一切無く、冬場に帰省する際には都度暖房器具を何かしら用意する必要が有りました。とは言ってもあまり大掛かりな器具を持ち込む訳にもいかず、大抵USBブランケットかカイロを使用していました。それに対して本機は(セラミックヒーターとしては)異例の小ささで、カバンに入れての持ち運びも全く苦になりません(外形:幅110mm×奥行100mm×高さ148mm、重量530g)。


そして何と言っても安価です。大抵の場合、セラミックヒーターの中では最安値ではないでしょうか。まあ、デザインは野暮ったいのですがこの価格帯のものに多くを求めても仕方有りませんので。色違いのTS-320(オレンジ) のほうが良い感じかなあ、と思います。

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また、使い方、機能は至ってシンプル!。電源ON/OFFボタンが有るのみです。下手に機構が無い分、故障にも強そうです。温風吹き出し口の方向調整も有りません。但し暖房器具ですので、転倒OFFスイッチがこの価格帯でも有るのは有難いです。


肝心の性能ですが、 消費電力300wですので暖房効果は限定的です。部屋全体を暖めるのはちょっと無理です。私の場合、普段は風呂上がりのヒートショックを避けるために脱衣所に本機を置いて使用しているのですが、 1.5畳ほどの脱衣所で20分くらい使用して、部屋の温度が2℃上昇するかな、といったところです。ただ、個人に向けて使用している限りでは充分な能力があると思います。ずっと温風に当たっているとやけどしそうになるくらいです。また、机の下に置いて使用すると熱が足元に篭ってかなり良い感じになります。ファンは小型のものが高速回転しますので、やや騒々しいと思います。

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欠点もあります。まずは温風にビニールが焦げたようなニオイが有るということです(個体差が有るかもしれません)。使用しているうちに気にならなくなるのですが、駄目な人は全くダメな気がします。次にファンにフィルター等全く有りませんので、どうしてもホコリがファンに溜まってきてしまうという点も気になります。まあそうは言ってもとにかく安価ですから細かいことを言ってもしょうがないです。


本機の長所はとにかく小型であること。そして安価な割りにそこそこ実用的であることが挙げられると思います。この点に納得出来れば補助暖房器具としては優秀な1台になると思います。ニトリでもOEM品が購入出来ますね。

(Amazon) TEKNOS TS-300 (ホワイト)
(Amazon) TEKNOS TS-310 (グリーン)
(Amazon) TEKNOS TS-320 (オレンジ)

私はこのブログの文章をほぼ100%、iPad miniを使用して作成しています。さらに長文を作成する際には、小型ノートパソコンであるSony VAIO Pを使用していましたが、いかんせんCPUが数年前のIntel Atomであるためもはや快適に使用できるとは言い難いものがあります。そこでiPad miniにケース兼用のキーボードを導入し、VAIO Pを置き換えることが出来ないか検討していました。


が、私はiPad miniに背面保護用のケースを使用しています。薄型のケースではあるのですが、この種のキーボードでは溝にiPadをはめ込んで使用するタイプが殆どです。そのためケースとの干渉が問題となります。まずは家電量販店にてケース付きiPad miniとの相性を確認しました。

 

本命はlogicoolのUltrathin Keyboard mini。薄型軽量でアルミ製の外観の質感も良く、色もホワイトモデルがあるので良いなあと考えていました。が、背面ケースを取り付けた状態ではうまく取り付きません(涙)。正確には溝に入らない訳では無いのですが、マグネットによる保持が働かず、不安定で実用に耐えません。(背面ケースは薄型のeggshellジャケットを使用しています)





その他、Ankerの安価なモデルやエレコム等試しましたが、どれもいまいち。そんな中、何とか使用に耐えるのかな、と思うのがこのbelkin FastFitキーボードケースなのでした。それでは詳しく見て行きたrいと思います。

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まずはこの薄さ。背面はシルバーのアルミ製で質感も充分です。薄さ、質感を考慮するとlogicoolとbelkinの2択しか無いのではないでしょうか。重量も約200gと軽量で、iPad miniと合わせても500g台をキープできるのは有難いです。


logicoolのUltrathinキーボードに負けているのはカラーバリエーションが無い点です。背面はシルバー、キーボード面はブラックと、グレー、ホワイトのiPad miniどちらにも合わせられる無難な内容です。個人的にはホワイトのiPadに合わせてキーボード面もホワイトの機種が良かったのですが...。
 


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フリップ式のマグネットによってiPadのカバーとなるのはこの種のキーボードではお馴染みの機構です。カバーとして使用するとこんな印象です。完全にホワイトのiPad miniと一体化して、違和感ありませんね。

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キーボード使用時には、フリップ手前の溝にiPad mini本体を差し込む方式。ちなみに背面ケース(eggshellジャケット)を使用している場合にはこれくらいの角度になります。

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ケース無しだとこれくらい。

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接続はBluetooth。ペアリング作業は特に問題無く、以後は電源を入れるだけで自動的に接続されます。充電はMicro USBケーブルを使用。連続使用時間は40時間とほぼ充電に気を使う必要は無いレベル。

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キーボード本体は、キーストロークは当然浅めですが、これは想定の範囲内。キーピッチも15mm程度と決して快適では無いのですが、それでもキーボードが有るのと無いのでは大違いで快適です。キーボード画面が表示されなくなるので、画面を広く使用出来る様になったのも良いですね。意外に便利なのが、Fnキーと組み合わせるショートカットキー。カット&ペースト等がとにかく楽になりました。またスクロールキーも意外に重宝しています。文章入力だけなら、ほぼ画面にタッチすることは無くなりましたw。

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少し使いにくいのが、Enterキーの小ささ、そして数字キーが変則的に小さいことです。まあこれは本機に限らず、他メーカーのiPad mini用キーボードではどれも大差有りませんでしたのでどうしようも無いのですが。


さて、VAIO Pの代わりとなる文章入力マシーンとなるかですが、やはりキーボードだけを考えるとまだツライ。ソフトウェアキーボードに比べると圧倒的に快適なのですが、やはりキーピッチの狭さが文章入力時に気を使わざるを得ないレベルで集中出来ません。一方でiPadプラスαでの文章入力と割り切ると、相当便利。少なくともこんな駄文のブログレベルであれば全く問題無し。なかなか使い勝手は良さそうです。


iPad mini用のキーボードケースを考える時、ケースとの干渉は避けられない問題ですので是非購入前に実機にて確認することを強くオススメします。全体の質感を考えると、このbelkin fastfit keyboard caseとlogicoolのUltrathin Keyboard miniの2択でしょう。実売価格はやや高めながら、それに見合う満足感が得られると思います。

(Amazon) belkin FastFit keyboard case 
 

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