今日はパンツの中に手を入れる練習です。パンツの上からで調度気持ちいい人や、濡れ過ぎてパンツが汚れるからパンツはスグに脱ぎたいという人は、読み飛ばしましょうね^^;
とは言えオナニーは妄想プレイです。やはり男性とのエッチを想像しながらオナニーをする場合、少しずつ脱がされていくことも妄想したいですから、パンツの中に手を入れるのは、オナニーの基本と言えば基本かもしれません。
まずは1枚目の写真を見てください。男性とエッチをする時に、いざ男性の手がマンコを触りにきた時は、まさにこんな感じじゃないでしょうか? ストッキングも脱がさずに手を入れてくる・・・まさにいよいよ気持ちよくなっちゃう瞬間ですよね。2枚目もまさにそんな感じです。おっぱいを見ずにマンコに触ることはあまりないですから、この女性も頭の中はかなり盛り上がっていると思います。さらに3枚目は乳首を摘んでいます。私の知り合いの女性にオナニーは乳首責めから始めるという女性がいるのですが、マンコに触る前に両方の乳首を15分くらいかけて、ゆっくり摘んだり転がしたりするそうです。これをするとクリトリスを触るときにはすっかり濡れ濡れになっていて、イキやすいそうです。
パンツに手を入れる入れ方としては、この3枚のように上から入れる方が自然ですね。男性の手もこうして入ってくるはずです。注目して欲しいのは使う指です。3枚目の写真が分かり易いですが、クリトリスは中指で触ることが多いようです。これは男性も同じです。私もクリトリスを愛撫するのは中指を使います。なぜでしょうね?^^; 中指と言えば普段使うことがあまり無いように思いますし、そんなに器用に動かせる指ではありません。でもHの時はクリトリスを触るのも中に入れるのも、中指が基本です。
パンツの横から指を入れる時も、必ず中指と人差し指がセットで入りますね。これはパンツの中に指を入れ易いからであって、実際に使っているのは中指です。
この3枚は中指の使い方がよく分かりますね。特に3枚目は中指の腹でクリトリスを撫でているのがよく分かります。
このようにパンツの中に手を入れてオナニーをする時のポイントは、中指の腹を使ってクリトリスを撫でることです。乾いたクリトリスを触っても痛い思いをしますので、既に塗れていれば指先に愛液をつけてから、塗れていないのであれば指先に軽くよだれをつけて塗らしてから、優しく触りましょう。
クリトリスの感度は千差万別十人十色です。触れるか触れないかくらいのソフトな触り方が好きな女性(こういう女性は強く触ると敏感すぎて痛い場合が多い)もいますし、思い切り強く撫でないと気持ちよくなれない女性もいます。自分の気持ちいい強さを見つけることが重要で、これが分かるとHの時に男性に、「もっと優しく」とか「もっと強く」とか言えるようになりますので、より気持ちいいHが出来るようにもなりますね。大切なのは、どんな強さでどんな愛撫がいいのか、自分の体をよく知ることです。
さて、クリトリスを触るときのポイントとして
・皮を剥くか剥かないか?
・指を縦に動かすか横に動かすか?
・ゆっくり動かすか早く動かすか?
・指先を使うか指の腹を使うか?
といったバリエーションがありますが、これも好みが分かれるところです。いずれご説明したいと思いますが、とにかく自分のクリトリスはどうすると気持ちがいいのか、いろいろ試してみることをお勧めします。