2004年12月15日

定期研究報告

870d12ab.jpg連日の夜更かしがタタり気味・・・淺田先生には単位不取得を申し出た。

・3限「データ処理の理論と技術」(的場教授)
―― 端末室にてSPAAによる重回帰分析・主成分分析・因子分析。最初のデータベースの数値が微妙に狂ってた所為か、分析結果に齟齬が;

 3限後齋藤君、奥村君と中央食堂で遅い昼食を食いながら進路の話その他。同じ研究科の同じ研究室に机借りてても正しく「人生いろいろ」

 研究室に戻って中西輝政先生への研究報告の準備。5限が終わった頃を見計らって研究室をお訪ねする。太平洋問題評議会(IPR)に絡む西園寺公一・松本重治の人脈、及び西園寺公一刊行の『グラフィック』関連の人脈について。その話がコミンテルン/中国国民党と日本人のパイプに及んだ際に、かつてゼミで発表した際指導教官には歯牙にも掛けられなかった『木戸日記』昭和14年のとある日の記述を思い出して言及する。日本の某首相の子息と国民党の某最大物エージェントとの接触についてやったけど、それに対して即座に中西先生曰く「君、それはスゴい発見だよ!!」―― やっぱり研究させて頂く場所はここしか無いな♪♪♪

 研究室での話がかなり盛り上がってしまい、かつ個人サイトの掲示板で少し面倒があったので8時からのKGBミーティング@ホリーズカフェに遅参。代表亀田君と宮川氏、寺西氏、吉田君、濱地君が参加。

 そのあと一旦帰宅してからコスモスガールと飲みに行く@MOONWALK。結構ディープな話にもなりつつ夜はどんどん更けてって、閉店時刻に退店。帰宅してからモーパッサン『脂肪の塊』読了。

kunojun at 19:03│Comments(2)TrackBack(0)平日 ⇒キャンパスへ 

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この記事へのコメント

1. Posted by NICKEL AND DIM   2006年12月03日 16:20
4 久野様、いつも楽しく拝見しております。

久野様がご研究されている、IPR(太平洋問題調査会)の件、小生も興味を持って調べております。IPR関連では、Tomoko Akami女史の研究があるほかは、あまりありませんね。高橋亀吉が少し投資経済社の回顧録で書いていると思いましたが。「シゲちゃん」こと松本重治がウォール街とコミンテルンの双方のスパイであったのか、気になるところです。よろしければ教えてくださいませ。antony suttonの著作もお薦めです。
2. Posted by Kunojun   2006年12月03日 23:58
コメントどうも有難う御座います! 同じ研究分野の方の書き込みは実はレアで御座います(笑)

 確かに、我々の興味関心ある点について日本語で書かれているのは片桐庸夫『太平洋問題調査会の研究』(慶応義塾大学出版会)以外には包括的なものが見当たりません。「太平洋問題調査会研究所」というものもあるようですが・・・最近は個人的にも少し後回しにしている感が御座いましたので、機会がありましたら是非御指導頂きたく存じます。宜しければ表記のアドレスにメール頂けませんでしょうか。

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○ 2010/11/20 『時事評論』第681号に「国政に反映されぬ『保守の意思』」掲載

○ 2010/7/23 『総図解 よくわかる日本の近現代史』出版

○ 2010/4/26 『ファンダメンタル政治学』出版

○ 2009/11/24 『総図解 よくわかる世界史』(新人物往来社、共著)出版