2005年01月
2005年01月20日
道下徳成氏講演会
嘉代に紹介してもらって、14時半から同志社大学今出川キャンパス博遠館にてとある研究プロジェクト主催の講演会「北朝鮮の核・ミサイル開発と日本の対応」、講師は道下徳成氏(内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)付参事官補佐)。結構細かい話を面白く話して頂いて、大変興味深かった。質疑応答の際に質問もさせて頂き担当の谷先生とも名刺を交換させて頂けて、中々有意義な機会に恵まれた。因みに裏番組…もとい授業で村田晃嗣先生が授業をなさってた模様。講演会後にルネで東京行きバスチケット購入。研究室で暫く諸タスクしつつ、合間に『週刊100人』の「ピョートル大帝」読む。19時過ぎから嘉代と「ほんやら洞」にて夕食 ――此処で普通にメシ食うの初めて。
20時半から遠藤君と、古株君の待つ「あっここや」に行って飲む。去年の12月オープンしたばっからしい。気さくな大将にキレイな女将さん、そんで結構いい料理、さらにハズむ会話・・・是非また来させてもらいたいな。
2005年01月19日
方向修正
・3限「データ処理の理論と技術」(的場教授)―― 時計台生協のコピー機と格闘した後やっとレジュメを印刷できて教室に駆け込む。今日は発表担当 ―― 過去の選挙結果をSPSSで重回帰分析にかけてんけどどうやら命題に添える手法でなかったみたいで先生から酷評を頂き、謙虚に拝聴。
・5限「国際政治史」(中西輝政教授)
―― アメリカの「帝国主義」志向についてクロムウェル外交との関連やマハンの『海上権力史論』、そして米西戦争等について。この授業で先生が出した文献(英文含む)を忠実に全部読んでったらとんでもない力つくやろな・・・と今回も思いながらノート取る。
5限後中西輝政先生の研究室をお訪ねして研究指導。近衛文隆の上海での人脈等について報告。研究対象を取り敢えず暫くは昭和研究会に移したらどうかと御助言頂く。それと並行してIntelligence Historyも少し身に付けるべく文献を御示唆頂いて、ロジェ・ファリゴ/レミ・クーファー著 黄昭堂訳『中国諜報機関 −現代中国【闇の抗争史】』(光文社、1990)をお借りする。貸し出し帳に先生が御記入の際に名前を尋ねられて「“ウルオイ”の『潤』です」と申し上げたところ、「オサメル(『治』)という字ではないんですね」とポツリ(笑 ―― 分かる方は分かって下さい m(_ _)m)
帰宅して諸タスク済ませた後、びっくりドンキーで勉強。合間に『週刊100人』の「シャルル・ド・ゴール」を読む。
2005年01月18日
寒い日が続く
・2限「Contemporary Issues 2」(スウェール助教授)―― 木戸先輩のプレゼン、ニュージーランドの地方分権及び日本のそれとの比較。先生が興味おもちやったみたいで日本の政令指定都市にも話が及んだから僭越ながら意見具申。
スウェール先生に誘われて授業メンバーで昼食@MADOI。その後研究室に戻って一休憩 ―― 図書館に未返却やった丸山静雄『インパール作戦従軍記 −一新聞記者の回想』(岩波書店、1984)を読了。一昔前の歴史観で書かれてはいるけど、生死の境を彷徨った筆者の「旅の孤独とは、いってみれば遊びであろう。ほんとの孤独は、そんな生やさしいものではない。それは、生きるか死ぬかの追いつめられた絶対の世界にしかありえまい。ほんとの孤独にはエンジョイする余地はないはずである」との件は、現代の「孤独を愛する」若人が是非噛み締めて読むべきでは。PCルームで同僚に教えを請いながら明日の発表の準備。紆余曲折あったけどなんとかレジュメは仕上がった。
21時くらいからBONBON Cafeで勉強。途中から飲み会帰りの遠藤、えみやんが合流 ―― かなり飲んでたせいかテンション高い。同志社はもう修士論文中間報告とかやってるみたい、こっちはまだ自分の指導教官にさえ相談してへんのに・・・。帰宅してもうちょっと勉強、気分転換の時に『週刊100人』の「エルヴィン・ロンメル」を読む。
2005年01月17日
そろそろ新年モードから脱出(せなあかんねんけど)
昼まで自宅で勉強、夕方からキャンパスへ。ルネで遅い昼飯食べて、2月の東京行きの際お会いできればと楽天執行役員の方に電話。14日に会えるかも知れないとの事、バレンタインも東京か〜。18時からえみやんと30日に使う高坂正堯『古典外交の成熟と崩壊』を今出川通り沿いの古本屋で探す・・・ものの見付からん。途中でレイコが合流、さらに立ち寄った研究室に居た同僚の宮本さんも誘ってカンフォーラで夕食。
夕食後、レイコを三条京阪駅まで送ってびっくりドンキーで勉強。休憩がてらに『週刊100人』の「ロアルド・アムンゼン」を読む ―― 小学校の頃に火の鳥文庫でその伝記読んでかなり刺激された人物。ついでに彼と争った日本人、白瀬矗(1861〜1946)の事も日本人は記憶に留めておかなあかんやろね。
2005年01月12日
雪の降る町を・・・♪
午前中は授業が無いから自宅で勉強、その傍ら『近衞家の太平洋戦争』読了 ―― やっぱり歴史記述には問題あるなコレ・・・。・3限「データ処理の理論と技術」(的場教授)
―― 私用ながら中西輝政先生への報告作成で遅刻 m(_ _)m 過去の総選挙結果データについてSPSSを使用した独自データ分析の発表(私は次回へ回される)。結構凝ったコトやってた人も居たからこらァ次回また気合入れて作っとかなあかんわ。
3限後、ルネ書籍コーナーで時事問題研究(笑) 結構気になる特集やってたから「文藝春秋」最新刊を購入 ―― とある対談で、私が文献上追っている某軍人のお孫さんに当たる谷垣禎一氏がちょっと衝撃的な発言を。
・5限「国際政治史」(中西輝政教授)
―― 南北戦争直前のアメリカ政治とそれを取り巻く国際情勢について。先生独自のナラティヴさも加わってめちゃくちゃ聴き応えアリ。
授業後、先生は本日は忙しいとの事なので(あれ??)取り敢えず帰宅。道家君と待ち合わせて8時から「iSM」で会食、彼のコーチングセミナー活動について話を聞く。店で佐賀君と再会、途中から亀田も加わって歓談。
2005年01月11日
元木先生との会食
二日酔いは何とか回避!!・2限「Contemporary Issues 2」(スウェール助教授)
―― 岩波先輩のプレゼン、ニュージーランドの貿易政策とそれに見られる地域主義について。ニュージーランドの主な貿易相手国の話から、中国・ロシア等の市場価値といったテーマにも。先生は機会があったら日中の経済関係と歴史問題の相関みたいなトコにも踏み込みそうな気配やったかも。
2限後、うちの研究室に古竹先輩が居たから昨日の介抱の件で謝意表明。その後研究科の有志で昼食に@百万遍「おらんじゅ」。日替わり定食で御飯大盛りにしたら結構な量に。
・4限「日本政治史基礎論」(元木泰雄教授)
―― 伊藤ゼミが新年から無いから、気まぐれで全学共通(一般教養)科目の聴講。放課後先生にお会いするしね・・・相変わらず聴き応えのある授業♪
4限後、久々に「カンフォーラ」で読書。ウェイトレスの面々はかつてとあんま変わってへん・・・接客態度も相変わらず(笑) 近衛忠大『近衞家の太平洋戦争』(NHKスペシャルセレクション、2004)の続きを読む ―― “近衞家に伝わる歴史”みたいなコンセプト自体めっちゃおもろいねんけど、編集側の微妙に偏った歴史観で書かれてる解説代わりのコメントが余計かもって思わんでもない。
放課後元木先生の研究室に伺って近況報告、先生の近著についての感想等。先生の雑務終了後、四条河原町下ル「凱旋門」にて会食。先生との会食は何気にいっつもココ ―― かなり美味いから全然大歓迎☆ 日本史の学問的な話から学会近況、果ては往時の大河ドラマ等について大いに話が盛り上がる。何より忌憚無くお話頂けるのが嬉しい。
会食後、阪急河原町まで先生をお送りしてから三条大橋スタバにて読書。帰宅後、今は読売新聞京都総局で記者やってる慶應義塾同期の伊藤甲治郎から突然連絡あって会う事に。近頃ちょっと散らかりがちなBar“くのじゅん”に招待して飲む ―― 嗚呼、折角先生との会食でもお酒をお断りしてたのに結局…。
2005年01月10日
結婚祝賀パーティ
昼頃過ぎまで久々に家でのんびり・・・ファラデー著、矢島祐利訳『ロウソクの科学』(岩波書店、1933)を読了 ―― この頃の子供達ってこんな話まで理解できててんや〜みたく感心(って言うのもヘンやけど)。夕刻、「CHIASSO」河原町店にて同じ研究科の御簾納さん及び亀井先輩の合同結婚祝賀パーティ。ビールはあんま飲まんかったけど、口当たりが良かったせいかワインを結構やってしまう。ついでに紫のネクタイをしたりしてたんもあって屈強の先輩方複数に飲まされる口実に。
結局1次会終わる頃には結構酒回ってて、2次会会場に連れてかれる頃には既に意識朦朧、他の参加者各位の盛況ぶりをよそに寝そべってる始末。オマケに京都来て以来初めてのリバース ―― 元バーテンのくせにほんま面目無い、今日は失敗。帰り道に松屋でうどん食うてたら賢太郎と出くわす。
2005年01月04日
2005年01月03日
会合s
正午に有吾(慶應義塾時代同級生、某出版社勤務)・服部君(文学研究科院生、有吾と高校時代同級生)と西大寺駅で待ち合わせて会食@Parum cafe。お互いの近況や世の中の話について、忌憚無く。会食後に駅戻ってオカエリと会って、西大寺(←寺の方)へ。かの「ガトー・ド・ボワ」で望年会の話とかも含めて紅茶飲みながら喋る。フランス/ドイツのお菓子コンクールで世界チャンピオンになったっちゅうパティシエはこの時居たんかな?? 社会学についての話とか、気付いたら結構デカい声で語ってた。
夕方、晶子と近鉄奈良駅行基像前で待ち合わせて東大寺へ。すっかり暗くなってから二月堂たどり着いて、お参り。辺りが真っ暗な時に金剛力士像×2が待ち構えてる南大門くぐんのって結構ゾクゾクするかも。駅前の「mellow cafe」で夕食、正月いうたかて8時閉店って早いかも。それにしても寒い、手袋無いから手が悴(カジカ)むの防ぎ様が・・・そういや去年100円ショップで買ったやつがうちにあったっけ。
2005年01月02日
帰郷
朝から阪急電車で石橋の祖母宅に向かう。御節・御雑煮をふんだんに御馳走になって、色々と昔話も。祖母が寝室から取り出してきたのは俺が生まれる以前の、30年近く前のアルバム ―― 兄貴もまだ小さくて、家族でハンブルク赴任中の頃のもの。同じ敷地内の伯父伯母宅にも御挨拶に伺う。伯父は来年度から大阪府立大で会計学を教えるらしい、ジャンルが被らんのが残念。昼下がりに石橋出て生駒の実家へ行く、兄貴夫婦がもう着いてた。父に挨拶して、ここでも御節を御馳走に。食いながら色々話してるうちに夜もいい時刻に。同じブロックに実家があって再会を約束してた伊達君(何気にGREEで発見)と学園前駅行ってケンタで話す。10年ぶりくらいか。
夜遅く京都に戻ってきて、深夜Holly's Cafeで中戸川姉弟と話す。桃子にその弟を紹介されたけど中々おもろそうな奴やから、今度是非新年会にも来てほしいな♪



