2007年04月04日

君子蘭の花の育て方 (その1)

君子蘭を置く場所は大事なポイントです。君子蘭の花の育て方で一番大事なのは、温度の寒暖差をきちんと与えることです。

君子蘭は春に咲く花です。つまり冬の寒さをしっかり味わい、春の暖かさをしっかり感じて花芽をつけるわけです。

一般的には11月上旬〜中旬までは戸外に置きます。このとき霜の当たらないところに置くように気をつけましょう。そして数回は寒さにさらします。きっちりと戸外の寒さを与えたら、室内の暖かいところに置きます。12月中暖かい思いをさせてやると、1月に花芽がつきはじめてくれます。

また、君子蘭の花の育て方として、寒さに当てる以前の育成も大事ですが、春から秋は葉やけさせない程度にきっちりと日光を与えましょう。

君子蘭の栽培は水やりは少なめというイメージもありますが、実際は根腐れしない程度にはしっかりたっぷり与える育て方がよいとされています。乾いているかどうか、よく確認してから充分な水を与えましょう。

君子蘭育て方で栽培に使う肥料は有機系の強めのものをたっぷり与えます。5号鉢に1株入っているなら、500円玉程度の大きさの肥料を2粒から3粒おきます。がっちりとして色艶のよい立派な葉を育成するためです。葉がきちんと育成していないと、花芽がうまく育ちません。

kunsiran at 00:22 
君子蘭の育て方