ほぐしどころ 上杉でココロもカラダもほぐしましょう

ココロとカラダを和める空間でゆる〜く見つめてみませんか? オンナ整体師のぼんやり日記

石巻支援隊へのご協力御礼

3月11日の地震から、あっという間に3週間以上が経ちました

あっという間・・・というのは、なんか違うかな?
地震直後の1週間は、なんだかすごーく長ーく感じた気もするし・・・


こうやって、少しづつ記憶から薄れ、日常にかき消され
いつもと変わらない時間が過ぎていく・・・
だからこそ、あっという間、という感覚になるのかもしれません

当たり前に流れる日常はありがたいと感じ、楽しみつつ
今なお、過酷で不安な日々を送られている方の事は忘れずに

そうやって、時間がかかるであろう、復興をみんなで支えなければ
いけませんね



先週は、縁あって当店、上杉の知人(?)の郷里・石巻へ
支援物資を届けよう!という話がメロメロポッチという
ライブハウスの方々との間で持ちあがり、当店のお客様にも
恐る恐る呼びかけをした所、想定外!数とボリュームのご協力を
頂きました

そして日曜の夜に石巻に向けて出発

といっても、あまりに物資が集まり、車にギュウギュウに
載せても載りきらない程になり・・・

今回は、人員よりも、偵察と物資お届けを優先!という事で
上杉は乗組員からは外れ、見送り隊となりました
(当初、3名で向かう所が、2名で向かいました)


とにかく、沢山の方のご協力、ありがとうございました

呼びかけした物資リストにあった長靴・缶詰・パックのご飯
などの他にも、新品の靴下男女各300足(←私の以前の
繊維関連の会社の元上司が、工場さんに頼んで出荷前の商品を
もらってきてくれた様です!スゴイでかい箱でした)や、
ゴム手袋やマスク、などあったら撤去作業時に使えるであろう物も、
生活用品や食料のほかにも沢山集まりました


これら皆様からの支援物資を、一軒一軒回って届けて下さっている、と石巻の若者が
現在の石巻の様子を語ってくれています
(この方も、しばらく金沢に居た事のある方らしいです ご縁がつながっていますね〜)


これらの石巻の様子は、今回現地へ向かった人が、ビデオで録画し
ネットで配信してくれていますので、ぜひこのFM4649のHP
をご覧下さ〜い
(ついでに、このFM局を応援しませんか? ニュースで流れない、私たちに必要な、
地元の情報を、これからもどんどん提供してくれるメディアです)



まだまだ、人も、物も・・・・・そしてお金も!足りていない様子です

でも、なんだか作業している方たちの雰囲気が、明るくて
活気があるのが、頼もしく感じられます

なんだか私もここでお手伝いしたくなった・・・という方も
出てくるかもしれませんねっ

さまざまな想い

前回の記事は、地震の2日後

ああやって自分に言い聞かせるように書いてはみたものの
いろんな想いが頭の中で散乱し(ただでさえ、ゴチャゴチャなのに)

ずいぶんと落ち込んでしまっていました

普段、テレビはほとんど見ませんが、ネットでもいろんな情報
や映像が飛び交うのを、つい見てしまい・・・( ´_ゝ`)ノ

悲しみ・不安・疑問・怒り・恐怖・・・・
様々なネガティブな思考でいっぱいになっていました

「情報」というものに、これだけ思考が揺さぶられるとは
ちょっと驚きというか、自分の不安定さを再確認した気がします^^;


でも、日々お会いするお客様もみな同じで、それぞれの方と
いろんなお話をしながら、勇気付けられたり、発見したり・・・の日々でございました

お客様に励まされ・・・
家族にも励まされ・・・
友人にも励まされ・・・

今まで以上に「どうってことない会話や笑い」が、ありがたくて
嬉しく感じる、この1週間でした



被災地の皆様にはもちろんの事、このようなショッキングな出来事を
受け止めている全ての人にとって


昨日より、今日が・・・
今日より明日が・・・
明るく希望のある、山の頂きを目指す道でありますように


落ち込む時は、しっかり落ちこめばいい
休む時は、しっかり休む、というのと同じで

カラ元気で無理に笑顔を作るよりも、
思いきり落ち込んで、沈んでしまうと不思議と
ささいな事が、うれしくて楽しく思えて、ありがたく思えたりします

そうやって出てきた笑顔や元気は、無理や嘘のない「ほんまもん」
ですから・・・

きっとソコヂカラがあるのでしょうな〜


そうそう、ソコヂカラというと、いざこういう時に
「自分に何ができるだろうか?」と考えて、すぐに行動に移せる人って
本当にすごいっと尊敬と感動を覚えてしまいます


落ちこみピーク時?だった木曜に、出張施術に出かけた先で
友人から小さな花束のプレゼントを頂きました

Image184

金沢市内のとあるお花屋さんが、地震のせいで出荷されたものの売りさばけなくなった、行き場のない商品を引き取り、それを販売した売上を義捐金として送る、というアイディア

確かに・・・食品にいろんな関心が集まっていますが
お花って生ものなのに、こういう時って優先度が低くなるものです
おなじご商売をされてる方としては、本当に人ごとではない想い
があったからこそ、の行動でもあったのでしょう


扱うものが違えど、同じサービス業を生業としている者としては
ただただ、すごいな〜と感心するばかりでした

ぜひ、花束をお願いするなら、このお花屋さんで!
こういうステキな方が扱うお花を買いに行きたいっ
と思わずにはいれません

やっぱり「商売」って、モノや技術を販売するだけじゃないのですね

「想い」をのせて販売したり、提供したりするのが「商売」
なんだと、改めて気づかされました

そんな素敵な気づきのキッカケをくれた友人にも感謝です
お花屋さんの、mixiでの呼びかけに即反応して、私たち友人の分を購入してくれたのですから、これもすごい「行動」です


ありがとう
ありがとう

お店に紹介も兼ねて、飾らせて頂きました
お花屋さん NURGE  HPもステキです
http://fleur-de-nuage.com/


自分にできること

東北・三陸沖での地震の被害が、どんなに悲惨で大きなものだったか・・・

時間が経つにつれ
それが、どんどん伝えられています

その日の朝、ごく普通の一日が始まる、と思って迎えたであろう
被災者の方々の生活が、あっという間に壊れ、のみこまれ、流され・・・
跡形もなく全てを失い

自分や家族のいのちも失った方々が、この先、一体
どれだけの数に昇るのか・・・

地震から、津波、火災・・・と2次災害が懸念される中
更に、恐ろしい「原発施設の爆発」という事故まで起きてしまいました

被災した方々だけでなく、その施設での作業にあたっている方や
その家族の方々、救援活動をしている方や、それをいろんな思いで
見守るしかない家族の方々・・・


いろんな人たちのご心労、悲しみ、恐怖・・・など
想像しただけで、胸が痛みます 心が震えて、涙が出ます

今はそうやって、胸を痛め、眺めているしかないのか・・・
と思うと、何もできない自分を、はがゆく思ったりもします

ただ、今はまだ、こうして「いつもの生活」ができている私たちには
まだ、そういう「はがゆさ」で、もがく程度ですが
今後、確実にいろんな意味で「ただごとではない、変化」という
実感をしていく事になるのではないでしょうか・・・

時間が経てば経つほどに・・・遠い私たちの生活にも
影響は出てくると思います



人のカラダと自然環境の図式は、相似形なのでは・・・
と私はいつもよく考えていました


カラダのどこかで「痛み」「トラブル」「ケガ」「病気」が起きるのは
自分の生活とココロに、何がしかの「うまくいかない原因」があるから
それが、いろんな過程を経て変化し、「結果」として出ただけ


避けがたい天災とはいえ、自然環境で起きる事も、きっといろんな原因

が形になって出たものなのではないかと

そして、それがまた、連鎖的に様々な出来事を引き起こしてゆく

その連鎖に歯止めをかけるのが、カラダでいえば「自然治癒力」
というものなのではないかと、思うのです


自然治癒力=治ろうとするチカラ・よくなりたいと思う働き

医学的には、もっと厳密に、細胞レベルでいろんな機能がはたらき
が説明できるのだと思いますが


カラダにある、何千、何万という細胞がそれぞれ、チカラを合わせて
自分のカラダにとって「最善」と思える事して、頑張る

自分の顕在意識では意識できないレベルで、自分のココロのエネルギーや、人の励ましのパワーなどを受け、細胞がそれを察知して、最大限の働きをする

特に、普通の生活をしている時よりも、「痛み」「病気」などの時の方が
そういう「目にはみえないココロとカラダのチカラ」みたいなものを、実感するという経験は、誰にでもあるのではないでしょうか?


環境でも同じく、今回の出来事は、カラダで例えれば「大病」「大ケガ」
に相当します

さっきまで元気にいたけど、ちょっと打ちどころが悪い大ケガをして
緊急事態になった、というような


しかしたとえ、そういう事態になったとしても
「これだけで済んでよかった」「大難を小難で逃れた」
といって、古来から、日本人は「今あるもの」に敬意を払い
感謝する民族だったのではないかと思います



この度、このような大惨事が起こり、どんな「こじつけ」をした所で
この悲惨な状況は認めるしかない辛い出来事ですが、こういう時こそ

まだ、ケガをしていない部分がある事を喜んで

そして、その無事で元気な細胞が、精一杯の自然治癒力を働かせ

足りない血液や酸素でも、最大限の力を発揮して
ケガをした部分の回復にエネルギーをまわす

そんな細胞同士のいのちのリレーともいえるような働きをする事が
今の自分にできる事なのかもしれない・・・
そんな事を考えたりしています

残念だけど、失ってしまったものは多大なものだし、失われた「いのち」も
今後、ますます多く報告される事になるのでしょう


だけど、残されているものもまだ、沢山ある

自分のいのちも、智慧も、家族も仲間も、笑顔もまだあるし・・・
そして、エネルギーもお金も、食料もある


これまで何となく「無限」「永遠」だと勘違いしてきたものを
大事につかって、できる範囲でケガをしたところへ回す

自分が、地球とか日本とかっていう生き物の細胞なんだと思って
自然治癒力というチカラを信じて発揮する


今の自分にできることって、そういう事だな〜と
ぼんやり考えています

先ほどチラッと聞いたラジオでは、この日本での災害は
世界中でも相当の関心事となっていて、NYでは、日本同様
この地震の被害情報を24時間体制で生放送で発信しているらしい


これは、ほんとうに被災した方たちだけの事ではなく
日本の国全体が受けた「国難」ともいえる大きな出来事

地球レベルでみても、人類にとって大打撃の大ケガなのですね


とにかく、募金や節電といった事はもちろん、漠然としていた
日常のことが、「無駄」ではないか見直したり、「支援」に
つながらないか考えてみたり・・・

そして、いっしょに暗くなってパワーを失っていないか、
自分以上に胸を痛め、苦しい思いをしている方々へ励ましのパワー
を送れる自分でいれているか・・・

辛いからこそ、笑う

涙がでるから、上を向いて歩こう
(↑ これ、やっぱり名曲ですね こういう時、痛感します)


自分にできることを、少しでもいいからしたいですね


ひとりでも多くの命が、救われますように
少しでも、被害の拡大を食い止められますように

亡くなった方、不明の方の無念を無駄にしないよう

できることを、あきらめないで、自分なりにやってみよう
そんな思いが大きなチカラになる事をイメージして



よくある相談、っていうか質問  〜ハイヒール〜

まだまだ寒い日が続きますね
でも、「啓蟄」を越え、「春分」にむかって着々と
気温は上がり・・・梅や桜がふくらんで・・・ワクワク



はい、では〜今日も非常にポピュラーなご質問について
サクサクっと書いていきたいとおもいまっす


「ヒールの靴がカラダに良くないのは、何故ですか?
若い頃はよく履いてたけど、今はほとんど履いていません
たまに履くなら、いいのかな?」



アドバイス:
えーと、まず、先におことわりをしておきますと・・・
私が皆さんの靴について、色々お伝えしても
選択は皆さんの自由な権利?ですから
「これじゃなきゃダメ」ってのはないですし、そういう
「規制」だと思ってアドバイスを受け取らないで下さいね〜
食べ物に対するアドバイスもおんなじですね


ファッション雑誌やテレビのモデルさんは、みんな
ヒールの靴を履いて、おしゃれな服と笑顔で素敵に輝いていますね〜

ヒールがちょっとある靴の方が足が細く見えるとか
背がスラッと高くなって見える、とか、しゃきっとして
気合が入る、とか・・・ つい、憧れのスタイルには、不可欠に思ったり

もちろん、服がフェミニンスタイル、もしくはスーツなどの
キリッとコンサバ系だと、やっぱり細めのヒールの方が
合いますからね

ほんとのおしゃれは「靴選び」から・・・ともいいますからね

見た目の全体の印象に、髪型と靴は確かに大きな決定力を
もっている、というのは、私も大いに納得しております


以前(20代)は私も、ハイヒールやピンヒールとまではいきませんが
(太めなので、履けない・・・?涙)
ローファーでも、ちょっとかかと高め&太目のローヒールを
好んで履いてました
んで、コツコツ足音を立てて歩くのが、カッコいい!と
思い込んでたりもしてました(汗)


と、ところが・・・気がつけば、どんなダイエットをしても
下半身のぜい肉が落ちない・・・太ももとお尻がつかえて
パンツスタイルが無理!

そういう見た目の悩みに加えて、冷え、腰痛、外反母趾、むくみ
倒れそうなひどい生理痛や、疲れ・・・と辛い事のデパート
のようなカラダに20代後半辺りから、突入

という辛い過去がありますが(以前にもご紹介してますね)

そのもっとも辛かった頃に、「わらをもすがる」思いで
東京のフットケアサロンへ行った時に(いろんな所へ通いました・・・だって、何をしても辛かったから)

フットプリンターなるもので、自分の足裏の型?スタンプ?
みたいのをとってもらいました

こういうやつですImage182


実は、これでいろんな事がわかるのですが・・・
それを説明してると、またものすごいシリーズにしなくてはいけないので
簡単に説明するとしたら

前々回の腰痛タイプのところで書いた
「反り腰タイプ」の「体重ののり方」を象徴している足裏状況
といえます
足の巾が細くて、つま先の方が巾広になってますね
そして、つま先のほうに、影みたいなのがありますが
これは、「タコ」の存在を表しています
(そういや、タコ、巻き爪にも当時、困ってたな・・・)
体重が前に前にかかりすぎ、骨盤も前に倒れてしまいます
 







続きを読む

よくある相談

相変わらず、あまりにも更新ペースが遅いので(^^;)
あまり深く考えずに、シンプルに書ける事から
書いてみようと思い、パソコンに向かった阪@ほぐしどころです


もうすぐ春ですね〜♪

と思わず口ずさみたくなる陽射しが
注ぐようになりましたが、ちょっと寒の戻りというか
天気予報通りに、また少し雪が降りました


そろそろ暖かいし、これまで着ていたものを
一枚一枚、はいでいくこの時期

こうして、キュっと締まるような寒さになると
カラダがびっくりして、縮こまりますね
まだまだ、暖かくして、少し動いて中から暖まったら
一枚脱ぐ・・・そんな感じがよろしいかと・・・・



さてさて、こういう季節の変わり目や、寒暖の差が激しい時に
よくあるご質問


質問:肩や腰、背中が痛いのですが湿布を貼っています
でも、あまり効果がないような・・・
湿布ってどうなんでしょう???


アドバイス:湿布を貼って、一時的に「ス〜」とした感触が
痛みをやわらげてくれる気がしますね


でも、反面、暖かいお風呂に入っても「ホワーン」となって
痛む箇所が、楽に感じるのではないですか?

そして、それは一時的ではなく、ゆっくりお風呂に漬かれば
持続性があるのではないですか?

「温める」=筋肉がゆるまる 
つまりリラックスして、緊張がほどけるという事です
これが、痛みを遠ざける一番の得策ですヨ

なので、できるだけ「冷やして一瞬心地よい」よりも
「温めてながーく楽になる」方を選びませんか?

湯たんぽ、温湿布とか、あと、「こんにゃく湿布」という方法もありますよ
こんにゃく湿布については、同業仲間のアコ楽さんが
定期的にワークショップをしてくれているので、一度体験してみてほしーです
こんな身近なもので、この気持ちよさと、深い意味があるなんて・・・とオドロキと感動ですヨ


あと、小豆湿布?とか、足湯とか・・・温泉療法も
まさしく「温める」事の効能を全身で浴びる、という事ですものね

暑くても、寒くても、お風呂は心地よいものです


あ、あと「貼るカイロ」はどうなんでしょう?という質問が出ると思われます

「冷やしたまんま」よりは、当然温めた方がよいですし
全身にカイロを貼りまくって、冷えを予防&改善し、万病に効く!
というような本も見かけたことがありますが・・・

あまり頼りすぎると、その部分が乾燥しすぎる、汗がこもる
自力で温めるチカラがなくなる・・・などの弊害もあるといわれていますので
できるだけ、補助的に使うのがよいかと


でも、とにかく「冷やすより、温める」

そして、できるだけ「自然な方法で、手間がかからず続けやすい」

さらにさらにいうと・・・「自分が心地よい」「楽になる」
という方法が何よりだとオモイマスです

骨盤は一日にして成らず

あーあーあ〜


また更新画面にログインするのに、「パスワード入力」を
求められてしまった
(つまり、それぐらい更新画面を開いていないという事ですね)

なんだかんだと動き回っていて、パソコンに向かう時間をとれていませんで
下書きは書いてあるけど、仕上げて更新できない、という状態で放置でゴザイマシタ

すみません
気になりつつ・・・
足のこと、書きたいことがい〜っぱいありすぎて、どの切り口から書こうか
いつもいっぱいいっぱいです(^^;)


んでもって、パソコンって読むのはダラダラ読んでられるのですが
画面に向かって「書く」となると、結構集中力が必要なのですヨネ

万年集中不足の私にとっては、ブログを書くって行為の
ハードルが結構高し・・・

世の中のmixi、ブログをマメに書いてる
皆様をソンケーします
(私も最初はマメに書いてたっけ・・・←遠い目)

さてさて、本題本題っと

前回は、腰痛のパターンから見える、骨盤タイプの大別について
書きました

大きく分けて、「反るタイプ」そして「後ろに倒れるタイプ」
でしたね

で、それら骨盤の向きに大きな影響を与えている要素はいかに?
っていう話の続きがここからのお話になります

ちょっと話がそれますが

世の中には、様々な考え方の人がいます
価値観の差は、宗教観や生き方にも大きな違いを生み、それらが
争いの元になったりします

整体の世界でも、同じようなもので、「背骨命!」みたいな考え方
もあれば、私のように「足フェチ」みたいな者もいる訳です


でも、この話は後々、整体の世界を超えて書いていこうと思っている
テーマなのですが、人の心とカラダは、ひとつのユニット
「つながっている」とかいうレベルをはるかに超えて

「その人そのものが、その人のカラダ」であり、生き方の歴史
といってもいいものだと私は考えています
(ちょっとムズカシい?)


ですから、整体はあくまでも、骨盤や足を触って、どーのこーの
というテクニックを超えて、その人の考え方や、心の中に触れる
ものなのではないか?と思っている訳です

とはいっても、それはあくまでの「私の視点」ですから
これが、絶対の正解という訳ではないですから

「へ〜そういう捉えかたもあるんかいな」的な感覚で
読んで頂けると幸いです



で、そういう視点でカラダと足の関係をみてみたいと思いますね


世の中には「骨盤ダイエット」とか「骨盤を整えると、キレイに!」
とかありますが、骨盤の状態を決めているのは、じつは足・脚の筋肉と
骨格の状態なのですね〜
(厳密には、足・・・足首以下 脚・・・股関節以下ですが
これ以降は、両方を指して「足」を使います)


という事は、一般的に言われている
「骨盤を整えると痩せる」、とか「姿勢が美しくなる」
という美容系の「ありたい結果」や

「腰痛」「肩こり」などの慢性の痛みの改善にも、「骨盤=足」
の状態を整える事で、大きな変化がある

という事になる訳です


ここで前回書いた「おみ足鑑定」で見えてくる事と、骨盤の状態との
相関関係について書いてみたいと思います


①前傾タイプ 腰の上部が痛くなるタイプの腰痛でした
足裏のアーチのカーブがきつく、指のふんばりも強い
足裏上部にタコができたり、足指の上にタコができていたりする

↑コレは、前者は指上げ歩きをしている証拠で、歩くときに
かかとから着地せず、足裏から着地する、つんのめり状態
後者は、ハンマートゥといって、靴の中でふんばり過ぎてる状態
ヒールをはいてすべるから・・・とか、安全靴が重くてでかくて
靴の中で足が動くから・・・などでなるもの

②後傾タイプ お尻付近が痛くなるタイプの腰痛でしたネ

足はボテッと扁平足気味 指も短く、あまり指が動かない
つまり歩くときに使っていない 踏ん張りがきかない
甲高で幅広の傾向が強く、大き目の靴を選択しがちなので
歩き方も、自然とひきずるような歩き方になる


・・・・・っとまあ、だいたいこれまた大まかですが
こういう風に違いがハッキリでます

これらが、性格とか考え方にも、共通点としてハッキリ見られる
という点も、おもしろいでしょー フフフ
その辺りは、また追々機会を見て詳しく書けるといいな〜


「おみ足鑑定」においては、これらの加えて、外反母趾の状態や
小指の長さ、かかとの骨の位置なんかも確認するのですが
それらについても、また別途書きますネ


んむむ・・・まだまだ表現力と自分の頭の中とが
うまく一致しなくてはがゆいですが・・・
地道に書いていきたいと思います


公開相談のお答えにどんだけかかるねんって感じですが
また、「小ネタ集」的な、明快Q&Aも準備中です


ひとまず、自分の足と身近な人との足の形の違い
観察してみて下さい
そして、性格やものの捕らえ方の違いも・・・

「手相占い」ならぬ「足形占い」?結構、おもしろいですよ






腰が痛いにも、イロイロある訳で・・・

久しぶりのドカ雪も、立春と共に水となり
陽射しは、ほんとに春そのもの

でも、まだまだ温かい布団からえいっと飛び出す
パワーのない私です ムニャムニャ(いつものことか・・・)



さて、前回、公開相談の第一弾として、「雪かき腰痛」
について書きましたが、今回はもう少し、この
「腰痛」について、掘り下げて書いてみようと思います


まずは、公開相談っぽく、よくある事例を
質問者目線で並べてみましょう


①腰が痛い 

      場所でいうと背中と腰の境目あたり
      しゃがんで起きようとする時に、腰を思わず
      コンコンと叩きたくなる感じですかね〜

      そうそう、靴下履くときとか、掃除機かける時とか
      そういう時に、「イタタタ」と思いますね

      結構体力には自信があるので筋肉もあるつもり
      だったんですが・・・
      

②腰が痛い 
      
場所で言うと、お尻の方です っていうか
      お尻も痛いんですヨネ

      一日中パソコンに向かって座っていて、猫背に
      なってるな〜と思うんですが、なかなか・・・
      だから、肩から首も常にパンパンですわ
      
      最近、そけい部?内股のパンツのラインの辺りも
      なんとなく痛いような、違和感あるような・・・
      歩いていても、なんかそこが痛いんです


ものすご〜く簡素に二つに分けてみましたが
まずは、相談の方のお話は、こういう感じから始まります

で、医者行ってあんな事した、あんな所も行ってみた

でも、相変わらず痛いから
「あ〜歳なんだな〜」と半ばあきらめ気味

で、うちのような地味で宣伝もしていない整体院に
知り合いの紹介なんかで、半信半疑で来られる 

だいたい、そういうパターンなんです、ハイ
(私もそうでしたから・・・ 治療院ジプシーの旅でした)



・・・・・で、実際には、この痛みが
「じっとしていても起きる痛み」なのか
それとも、ある「特定の角度で動いた時に起きる痛み」
なのか・・

ケガの履歴は?利き手、利き足は・・・?

などを伺って、仮説を立ててゆき「お宝鑑定」ならぬ
「おみ足鑑定」に至ります

で、これまでの仮説と足の状態が語るものと、更には
何気なく座っている時の姿勢や、しゃべり方のトーン
顔色、肌つやなどなど・・・

いろいろ観察&分析していたりするのですっ
(きゃ〜 ヤラシ〜!!)

あ、でも、これって職業病っていうか・・・
テレビで女優さんとかを見ていても、してしまう癖みたいなもの
なので、お許しを〜


ちなみに、昨年ブレイクした「いきもの〇かり」のボーカルの女性

歌うまいけど、お顔の左右非対称っぷりが、不自然極まりなくて
気になりすぎて・・・
(誰でもお顔は非対称なものですが、彼女は左右で遠近法か?って位!
トリックアートのようで、みてて疲れます)


んなこた、どーでもいいか


さて、
この①と②のパターンを大別する大きな要素とは何か?



それは、骨盤の状態です


① 骨盤前傾(反り腰) 犬の尻尾がピンっと立ってる感じ
② 骨盤後傾      犬が怖気づいて尻尾を内に入れた感じ



「骨盤ダイエット」「骨盤矯正」
がかなりポピュラーな言葉になっており、相談や施術の要望の中にも

「自分の骨盤がゆがんでいるかどうか、知りたい!見てくれ!
ついでに、エイヤっと、そのゆがみをとっとくれ〜」

みたいなご要望もゴザイマス 
(車の修理じゃないんだからぁ〜)

確かに、骨盤の状態=姿勢 という図式は成り立ちます
ですから、骨盤の状態を知るのは、とても大切な事です

ちなみに①は姿勢が一見よいので、腰痛とは縁遠い感じですが
人知れず困っている場合が多く

②は、姿勢、体型など、全体のイメージに「不調」が表れている
感じなので、わかりやすい

私自信も、整体を始めた頃は、世の中の腰痛持ちは、圧倒的に
②が多いのだと思っていましたし、その改善策は案外
単純かつ簡単だと信じ込んでました

が、実際は、①の数が思いのほか多い・・・
男性にも多いな〜

そして、実はこの大別はあまり施術の際に大きな手がかりには
ならず、これをさらに細分化しないと、痛みはとれないし
姿勢の改善にもつながらないという事が
回数、年数をを重ねるうちにわかってきました



という事は、骨盤とか姿勢に大きく関わっている「何か?」が
他にもある・・・という事ですね


それは、何か・・・?

そう、いつものアレですよ・・・
しつこい口ぐせ・・・




足・脚ですよ





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