2016年05月08日

ストラディバリウスが奏でる至高の響き                    ルッツ・レスコヴィッツ ヴァイオリンリサイタル

ヴァイオリン:ルッツ・レスコヴィッツ
ピアノ:長谷川 美沙

日時:2016年5月8日(日)  13:00開場 14:00開演
会費:6,000円(高校生以下 3,000円)
曲目:ブラームス/バイオリンソナタ Op.108
バッハ/無伴奏バイオリン パルティータ第2番より「シャコンヌ」 他

使用楽器・・・
  ヴァイオリン:ストラディバリウス Ex-Prihoda (1707年製) 前所有者:プシーホダ
  ピアノ:スタインウェイ Bモデル ハンブルグ(2001年製)


* 演奏会後、出演者を交えた茶話会を開催します。会費:1,000円(要予約)

要予約


ルッツ・レスコヴィッツ Luz Leskowtiz (Violin)
6歳よりバイオリンを始める。13歳でウイーン音楽アカデミーに入学し、ヴァーシャ・プシホダ、リカルド・オドノプゾフに師事。その後、モーツアルテウム音楽大学にてヴィオラをエルンスト・ウォールフィッシュに師事。卒業後、世代で最も優れたヴィオリニストとしてユーディ・メニューインに招かれ、ロンドンのメニューイン音楽院にて教鞭をとる。 20歳でロンドンのエリザベスホール、ウイグモアホール、ニューヨークのカーネギーホール等にてデビューコンサートを行い、その後世界各地で演奏活動を行っている。
また1970年にドイツで室内楽音楽祭、ハルツブルガー音楽祭を立ち上げ、その後オーストリア、ドイツ、イタリア、日本などで15個の音楽祭を設立した。
1979年に自らが主宰する室内楽団、ザルツブルガー・ゾリステンを設立。この楽団のデビューは、ザルツブルグ祭にてのメニューインとの協演で、現在は世界中で定期公演を行っている。さらに1991年からは、ミラベル宮殿におけるシュロスコンサートのオーナー兼音楽総監督として精力的に活動している。
共演者にはパウル・バドゥラ=スコダ、ウイルヘルム・ケンプ、イングリッド・ヘブラー、イェルク・デームス、ユーディ・メニューイン、イゴール・オイストラフ、ノルベルト・ブライニン、ダビッド・ゲリンガス、ハインリヒ・シフ、ムスティラフ・ロストロポーヴィッチ、ヘルマン・バウマン、カール・リヒター、カミラ・ペトリ、シャロン・ベザリー、ホーカン・ハーデンベルガー、エリー・アメリンク、バルトーク四重奏団、ラーク四重奏団、ヴォーチェス四重奏団等数多くの名演奏家が名を連ねている。 イェルク・デームスとはDUOを組んで50年となり、昨年10月には京都青山音楽記念館にて50周年コンサートを行った。 演奏には1707年製造ストラディバリウス『プシホダ』を使用。

長谷川 美沙  Misa Hasegawa (Piano)
3歳よりクラシックピアノを始め、翌年より巨匠イェルク・デームスの弟子となる。その後、堺音楽コンクール、神戸国際音楽コンクール、史上最年少での全日本ソリストコンテスト入賞、アジア国際音楽コンクールにて銀賞受賞(金賞該当者なし)など、数々のオーディションに合格し、コンサート出演やオーケストラとの協演を果たす。 15歳より毎年米国にてピアノコンサートを開催し、全米各地で注目を集め、米国ユタ州立大学音楽部ピアノ演奏学科より特待入学許可を得る。
2011年、2013年、2014年ザルツブルグでのイェルク・デームスによる夏期マスタークラス修了。ミラベル宮殿での修了コンサートに出演。中国南京市にて、南京市主催平和事業、国際交流演奏会に出演。
2013年にレスコヴィッツ氏とザルツブルグシュロスコンツェルトにて初共演をし、それ以降、ルッツ氏が最も信頼するピアニストとして、日本のみならずザルツブルグ、ドイツなどを中心に活動している。この他、レクチャーコンサートや、マスタークラスなどを主催し、若手育成にも力を注いでいる。
これまでにピアノをイェルク・デームス、ハリーナ・チェルニ―・ステファンスカ、スーザン・ダルマイヤー、池田明子、和田克、山本映子、加藤崇子の各氏に師事。
  

Posted by kurabiya at 15:33