2017年10月07日

第15回 銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト2017

10月6日(金)池袋のリビエラ東京で銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテストの表彰式行われました。
クラフト学院の生徒では「日本ジュエリーデザイナー協会賞」の中嶋 優花さん「名古屋校と「日本宝飾クラフト学院賞」の桐生 由美子さん「横浜校」が出席され、「学生賞」の亀井 宏子さん「名古屋校」は欠席されました。
表彰式後、中嶋さんから「少々緊張していた」と聞きましたが。式を無事終えて笑顔も見えました。
受賞された皆さんおめでとうございました。

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受賞された皆さんと審査員

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左から、大場先生、桐生さん、中嶋さん

東京芸術劇場ギャラリー1で行われている同コンテストの作品展に生徒を引率し見学してきました。
アートクレイ作品は、普段使用している素材と違う制作方法や、テクスチャーがあり興味を覚えたようです。
生徒からはアートクレイ素材の使用法に付いてや制作の疑問点など熱心に質問され、充実した見学会になりました。

野澤治仁

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2017年09月30日

香港JEWELLERY & GEM FAIR報告会&宝石鑑別大会

クラフト学院宝石学部では卒業生・在校生を対象に不定期ですが勉強会を開催しています。
今回は香港フェアーの報告会と同時に勉強会も行われたくさんの方が参加して皆で楽しい時間を過ごしました。

★香港JEWELLERY & GEM FAIR報告会

今年で35周年を迎えた香港のジュエリーと宝石の展示会に行ってきました。
アジア最大級とは聞いていましたが、その規模の大きさに唖然!
東京ドームの約三倍の広さの会場に世界55ヵ国から3600の出展者、5万人を超えるのバイヤーが訪れるという巨大な展示会です。

JJA(一般社団法人 日本ジュエリー協会)も出展、日本企業も多数出展し、JAPAN ブースはかなりの盛況でした。
その他、中国、イタリア、トルコ、インドなど国別のパビリオンがあり、各国のジュエリー・ビジネスへの意欲を感じました。

FGAを認定しているGem-A(英国宝石学協会)も出展し、教育学コース、会員サービス、鑑別器材の販売を行っていました。

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また、GIA, SSEF, GUBELIN など世界有数の宝石鑑別機関は宝石の教育にも力を入れています。

香港では大量の淡水真珠が出展されていると想像していましたが、アコヤ真珠、クロチョウ真珠、シロチョウ真珠などの海水産養殖真珠、コンクパールなどが多く、「中国産アコヤ養殖真珠」の表示も。

パライバや各色のトルマリン、タンザナイト、処理の褐色がかったモルガナイト、非加熱のルビー、サファイア、Non-oilのエメラルド・・・

天然宝石ばかりでなく、合成ダイヤモンドをはじめとする合成石も出展されていました。
De Beers Group では合成ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを識別する機械を開発し、デモンストレーションを行っていたのが印象的でした。

★宝石鑑別大会

鑑別器材を使いこなせる卒業生と、これから使い方を学ぶ新入生を組合せて4つのグループに分けて宝石鑑別を行いました。
各グループが協力しながら宝石名を導いていきます。

天然石、合成石、張り合せ石など・・・団結力の良さで正解が出ていました。
今後も鑑別大会は続けて行きますので、是非ご参加ください。
卒業生も Keep on Going! 鑑別の力試しにお越しください。

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宝石学部 伊藤映子

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2017年09月15日

Gem-A宝石学ファンデーション試験 全員合格おめでとう!

クラフト学院の2017年6月Gem-A宝石学ファンデーション試験が行われ、
クラフト学院の受講生22名が受験しました。
先日、合格発表があり、全員合格の素晴らしい成績を修めました。

ファンデーション試験合格者の多くがディプロマ・コースに進学しFGAを目指します。
ディプロマ通学コースは10月11日(水)に開講します。
それに先立ち、9月11日から3日間の鑑別実技指導コースを受講して
ディプロマ実技試験に向けて頑張っている方もおられます。

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宝石に興味のある方は、是非とも世界に通用する資格を目指してください!

宝石学部

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2017年09月07日

鼈甲技術講習会

9月1日(金)東京校2Fにおいて「東京鼈甲組合連合会」の皆さんを講師に招いてべっ甲の加工方法などの講習会を開きました。
最初に、江戸べっ甲についての歴史や素材としてのべっ甲、製品の特徴、加工方法や取り扱い方法などのレクチャーを受け実際に加工の手順を森先生が実演し解説していただきました。
森先生は、クラフト学院の専門講座などで長くべっ甲の制作をご指導して頂いています。

2時間にわたり講習いただいた「東京鼈甲組合連合会」の小嶋さん、塩谷さん、森先生ありがとうございました。
参加した生徒はいつも以上に熱心に講習を受けていました。

野澤

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2017年09月04日

特別セミナー「結晶の形と成長のしくみ」−美しさのひみつー

宝石の大部分は原子が規則的に並んだ結晶です。
宝石はそれをカットしたり磨いたりして美しさを際立たせていますが、出来たばかりの結晶の原石にも独特の美しさがあります。

長年、国の研究機関で合成ダイヤモンドや結晶成長の研究に貢献された神田久生先生が、魅せられた六面体や八面体など結晶の規則的な形と、ダイヤモンドを中心に結晶一般について、その感動体験を含め、形の特徴とその成長の仕組みを解説していただきました。

昨年の「合成ダイヤモンドセミナー」に引き続き、今回の特別セミナーも満員のご参加をいただき、貴重な写真を見せていただきながら楽しく結晶の勉強が出来ました。

今後も年に数回、特別セミナーの開催する予定です。皆様、奮ってご参加ください。

宝石学部

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2017年08月19日

日本橋三越 日本のアートジュエリー展

日本橋三越で開催された日本のアートジュエリー展に、学院在校生・卒業生作品が多数展示されました。
初日は東京が37℃超の猛暑の中、多くの来場者で賑わっていました。
有名デザイナー、作家作品の並ぶ中、生徒作品の若いエネルギーに溢れたダイナミックなシルバー作品の迫力に、来場のお客様は楽しそうに見入っていていろいろな質問などをしていました。
生徒の中には数々の受賞歴のある人もいて、プロのデザイナー、作家とは趣の異なる新鮮な感覚が魅力です。
また次に繋がるようなお話を頂いたり、生徒には良い刺激となり勉強となったことでしょう。

また、会場でサンゴジュエリー制作体験も行い、次々と参加希望者がいて講師も嬉しくも暑い時間を過ごしました。

12日(土)には、露木理事長の講演会「日本の宝飾史」を13時と15時の2回開催しました。
明治時代の日本の女性が首掛式時計鎖をネックレスのように身につけていた話から始まり、日本髪から束髪に女性の髪型が変わって髪飾りも変わっていったことや、江戸時代から指輪をつけた女性がいたことなどを、絵画・写真資料や文献資料、実際の装身具の写真などで分かりやすく解説しました。
講演会の後は、実際に明治・大正期のジュエリーを実際に手に取って見られるハンドリングの時間もあり、予定の時間を過ぎても皆さん熱心に眺めていました。
聴講された方からは、日本のジュエリーの歴史が意外と深いことを初めて知りました、祖母から古いジュエリーを譲り受けたけど価値を知らないでリフォームしてしまってもったいないことをしてしまったなど、様々な感想を頂きました。
ご予約いただいた方以外にも、当日申込みの方も多数いて、小学生から年配の方まで様々な方に参加いただき会場は満席、15時の部は多数の追加席も設けられました。
昔の日本女性がいかにおしゃれに工夫していてか、西洋とは異なるけど日本のジュエリーにも長い歴史があることがご理解いただけるいい機会になりました。

学務 角礼子

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講演をする露木理事長

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13時の部

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15時の部


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2017年07月27日

スリランカジェムフェスタ

7月25日から始まった「スリランカジェムフェスタ」に大場先生と出掛けました。
二回目ということで、素敵な宝石との出会いを楽しみにしてのお客様もいらしたようです。
展示商品は極上の厳選された宝石や製品、宝石絵画も並び豪華な陳列です。
また展示商品の中からパパラチアやキャッツアイについて加熱や色のこと、価格などの体験式勉強会も開かれ多くの来場者が熱心に聞いていました。
訪れた第一線のジュエリー・デザイナーや小売店の女性オーナーも素晴らしい宝石に囲まれ楽しい会話が弾んでました。
美味しい紅茶のサービズも嬉しく、スリランカは本当に様々な宝石を有した豊かな国と改めて思いました。

学務 角礼子

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2017年07月19日

SUWAラフダイヤモンドジュエリーコンテスト2017

「SUWAラフダイヤモンドジュエリーコンテスト2017」の入賞作品展が山脇ギャラリーで7月14日から19日まで開催されました。
デザイン画の段階で3名が選ばれ、それらを実作してその中から最優秀賞1点と優秀賞2点が決定しました。
このコンテストの審査員には理事長の露木宏先生も参加しています。
いずれのデザインもラフダイヤモンドを生かした作品で、制作もその特長を捕らえた優れた技術で出来上がっています。
また、チャレンジデザイン賞やプレス奨励賞も設けられ、それらの実作も見たいと思わせるデザインでした。
来場した方がデザイン画のコメントを読みながらじっくり見ている姿が印象的でした。

大場よう子

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2017年07月06日

新構造展で会長賞

新構造展に出品したべっ甲コースでアシスタントを務める横尾元子さんの作品が、会員賞を受賞しました。

作品は鉛筆と鉛筆削り器から出る削りかすをテーマにした作品でモチーフの捕らえ方がユニークで斬新な発想の作品です。

いつも新しい作品にチャレンジする姿勢に声援を送ります。

大場よう子

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ジュエリータウンおかちまち夏のタウンセール

7月3日から7日まで御徒町の駅前に広がるジュエリー問屋街で、「ジュエリータウンおかちまち夏のタウンセール」が開かれています。

日本で唯一の宝飾問屋街が行う恒例のサマーセールは、いろいろな景品が付いたり、目玉商品が出たりお買い得のようです。

今回はポスターや幟旗、デザインコンテストの募集要項などをJTOの企画部長の神部さんがデザインし、クラフト学院が監修して、女性らしい華やかさを出したデザインに仕上がりました。

大場よう子

JTOジュエリータウンおかちまち

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