2016年11月30日

2016年度「クラフト学院 宝石学部修了式」 無事終了

11月25日(金)18:00から「クラフト学院 宝石学部修了式」 が行われました。今年も多くの合格者が出て嬉しい限りです!
今年のGem-Aファンデーションならびにディプロマ試験の合格者をはじめ、卒業生と在校生が大勢集まり賑やかな会となりました。
一般社団法人 日本宝石協会 副理事長 ニラーム・アラウディーン氏 からGem-A証書の授与、続いて大場学院長からクラフト学院の修了証書が手渡され、会場は晴れやかな笑顔と拍手で包まれました。
今年のディプロマ合格者の内、5名はロンドンでもGem-Aの授与式にも出席し、その様子を凱旋報告をしてくれました。
また、ディプロマ合格者による「ホープ・ダイヤモンド」に関する研究発表もあり、在校生には大きな刺激となったことでしょう。
試験までの勉強の仕方、苦労話、合格の感激など、卒業生と在校生の和やかな交流の場となりました。
クラフト学院で宝石を学んだ卒業生が今後大いに活躍されることを期待しています。

宝石学部
伊藤・若月

IMG_0003

大場学院長の祝辞

IMG_0010

アラウディーン氏の祝辞

IMG_0034

ディプロマコース修了生の皆さん

IMG_0040

卒業生・在校生の皆さん

IMG_0053

若月先生の音頭で乾杯

IMG_2435

ロンドンの授賞式に参加された皆さん

kurafutog at 12:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月19日

口田薫ジュエリー展

クラフト学院の在校生、卒業生、講師からなる創作ジュエリーグループ「ピクシスの会」の会員の口田薫さんが、今銀座大黒屋ギャラリーで個展を開催しています。
口田さんは専科で、貴金属加工、ワックス加工、そして彫り留め彫刻を学び、子育て主婦業をしながら、オリジナルジュエリーをコツコツ創ってきました。
特に力を入れたのが彫りです。独特のテクスチャー模様を金やプラチナに施してやわらかい金属の光の反射を表現しています。
今回のテーマはカメオ作品です。イタリアのカメオ彫刻家に自身のデザインを渡して、一つ一つ手で彫って作っていただいたそうです。
会期は明日20日の4時30分まで。
近くにお出かけの方は立ち寄ってみてはいかがでしょう。

佐藤絹枝

IMG_9897

口田さん

IMG_9900

口田さんの作品

IMG_9901

職人手作りのカメオ

kurafutog at 16:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月14日

「品物から見る美しさと趣味」展

11月11日より、福島県の会津若松市歴史資料センター「まなべこ」で開かれている「品物から見る美しさと趣味」展では江戸時代から昭和初期までの美を求めた装身具の世界を展示。
このコーナーのパネル展示にクラフトコレクションの櫛の写真を貸し出しました。
こちらの展示では歴史体験コーナーを設け、『海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)』を直接触って間近に見ることができるそうです。

大場よう子

DSC07839


DSCF4128


kurafutog at 15:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月09日

鞴(ふいご)祭

11月8日、ロストワックスの講師をしていただいている谷岡靖則先生の招待で、上野の東京芸術大学で催されている工芸科の「鞴(ふいご)祭」に行って来ました。
谷岡先生は芸大で鋳金の講師をしていますので、鋳金の教室を見学しながら工場のような作業教室でいろいろな工具を拝見せていただきました。

鞴祭は鞴の神様を祀る毎年開かれるお祭りです。
祭壇は鋳造の機械に注連縄が巻かれて神技が行われます。
生徒たちは朝からピザやサラダなどたくさんのご馳走を用意して宴を盛り上げていました。

大場よう子

IMG_3601


IMG_3604IMG_3603
















鋳金用るつぼ類

kurafutog at 16:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

第二回「合成ダイヤモンドセミナー」無事終了!

国の研究機関で長年にわたりダイヤモンドの研究をされた神田久生先生を講師にお迎えし、11月4日(金)第二回「合成ダイヤモンドセミナー 〜 数々の不思議との出会い 〜」を開催しました。9月の第一回目と同様に、今回も満員の大盛況でした。

神田先生がダイヤモンドの合成に成功されるまでの貴重なお話に加え、実際に製造された合成ダイヤモンドの結晶を見せていただくことが出来ました。また、薄くスライスされたダイヤモンドを指に挟み氷を切断する実験を行いました。銀の5倍の熱伝導率をもつダイヤモンドが指の熱を瞬時に伝え、スルスルと簡単に氷を切断できます。この実験は面白く、我も我もと行列ができたほどでした。ダイヤモンドは宝石の王様として羨望の的でありますが、研究対象としても類を見ない程面白い素材です。近年、合成ダイヤモンドは宝飾業界にも広く流通していますが、今後ますます目が離せない存在となるでしょう。

宝石学部 伊藤・若月

gosei


IMG_9855


kurafutog at 16:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月28日

中国の学生さんが1日特別セミナー

10月25日(火)に中国の対外経済貿易大学の学生さんら14人がクラフト学院の1日特別セミナーを受講しました。

午前中は制作についての講義を行い、午後は実際にシルバーのリングを作るという内容でした。

午前の講義では説明をする度に次々と質問が尽きず、ジュエリー制作に対する興味と熱心さが、こちらにも伝わってきました。

午後の制作の時間は、実際に自分で手を動かして形にしていくのが目に見えるからか、講義の時間以上に集中していましたが、楽しみながら和気あいあいと受講していました。

1日の長めの講座だったにもかかわらず非常に満足したようでした。

奥住義則

IMG_9839

真剣に作業する皆さん

IMG_9845

記念撮影

kurafutog at 18:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月12日

文化学園大学(旧文化女子大学)金工OG展 第8回B-METAL展

「第8回B−METAL展」が南青山にあるギャラリー サロン ド フルールで行われました。
作品は作者一人ひとりがさまざまな素材、技法を用いて、個性あふれる作品制作をされている様子が伝わってくるものばかりでした。
また作品について、出品者の方より説明をうかがうことができ、より深く制作意図や技法を知る事ができ充実した時間をすごせました。ありがとうございました。
今回出品されている櫻井先生はクラフト学院の講師、藤江先生は伝統彫金の助手をしています。

野澤治仁

IMG_9794

会場

IMG_9796

櫻井先生の作品

kurafutog at 10:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月08日

パスカル・ボーダリア氏が来校

フランスのジュエリー技術者、パスカル・ボーダリア氏(Pascal BOURDARIT)と奥様(Stephanie BLOCH-BOURDARIT)が来校。
ライブラリーを見学し、学院コレクションの江戸時代から明治時代の櫛やかんざしを熱心に見ていきました。
パスカル氏はフランスではハイジュエリーを作る技術者としてよく知られた方で、ショーメやカルティエなどの著明ブランドの製品を扱うアトリエのチーフとして働き、 話題のジャー(JAR)などの製品も手がけています。
日本に来たのは4度目で、京都他各地を見学、日本の文化に触れ、学院ではフランスの宝飾技術やメゾンでのお仕事についてのお話をしていただき、楽しく有意義な時を過ごしました。

大場よう子

IMG_9793

左2番目 大場学院長、左4番目 奥様、露木理事長 パスカル・ボーダリア氏 

kurafutog at 15:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月03日

「合成ダイヤモンドセミナー」 〜数々の不思議との出会い〜

近年、宝飾業界にも合成ダイヤモンドが広く流通し関心の的となっています。
9月30日金曜日、日本宝飾クラフト学院にて「合成ダイヤモンドセミナー」を開催しました。
国の研究機関で長年にわたりダイヤモンドの研究をされた神田久生先生を講師にお迎えし、ご講演いただきました。
神田先生が研究中に遭遇した数々の不思議な発見、ダイヤモンドの神秘について貴重なお話をお聞きすることができました。
合成ダイヤモンドの貴重なサンプルを見せていただきながら、楽しく勉強の出来るセミナーは大盛況でした。
受講された方々はダイヤモンドへの興味を更に深め、宝石の勉強にも大いに役立つことでしょう。

なお、ご好評につき、11月4日(金)のPM2時〜4時、 第二回「合成ダイヤモンドセミナー」を再演致します(東京本校)。残席が少なくなりましたので、ご希望の方はお早めにお申込みください。

<参加費>
全日、総合、宝石学部の在校生・・・2,000円
専科生、卒業生、研究会会員他・・・3,000円
外部の方・・・・4,000円

お申込みは、03-3835-3388

宝石学部 伊藤・若月

IMG_9790


kurafutog at 14:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月24日

日本ジュエリー展

9月23日金曜日、六本木の東京ミッドタウン・デザインハブに生徒を引率して2016日本ジュエリー展を見学して来ました。

在校生や卒業生、クラフト講師の入選作品などもあり、皆熱心に見ていました。

生徒達にはいい刺激にもなったと思いますが、卒制の製作期間も近くなってきたので、対象者にはデザインや技術面でかなり参考になったのではないでしょうか。

この展示は9月25日まで行われています。

興味のある方はおいそぎください。

奥住

DSC_0209


kurafutog at 15:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)