April 30, 2006

バームクーヘン豚の滋賀県近江産蔵尾ポークをプレゼント!

蔵尾ポークおいしさの秘密

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ロース肉ブロック 豚角煮は最高!

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Posted by kuraopork at 18:00Comments(708)TrackBack(39)プレゼント情報 

March 19, 2006

バームクーヘン豚の蔵尾ポーク物語【最終話】

蔵尾ポーク物語【その4】の続き

蔵尾ポークを生み出した主人の情熱と絶え間ない努力

蔵尾ポークの豚肉に能書きは必要ありません。一度食べてもらえれば、そのおいしさ、脂の旨さが実感できるからです!

蔵尾忠が経営する養豚に至るまで、三代にわたって続いてきた150年もの間、これでもか、これでもかと問い続け、今もなお勉強は続いています。4代目蔵尾忠45歳、この人がつくる豚肉は何かが違う、妻である私は日々主人を見ていてそう感じています。いつも目の奥がキラキラと輝いており、まだまだ夢を語る少年のような主人に、なんともいえない魅力を感じるのです。豚が食べるえさはうまくなくてはいけない、そんなこだわりを持って、信念を持って一頭一頭の豚を育てている日々です。おいしいと言って下さった人たちに、もう一度食べたいと思ってもらえるように、裏切らない養豚をし続けていきたいと思っています。

そして平成15年11月13日、以前住んでいた四条畷の近く、いわばなじみの深い地元に、初めての直売店をオープンしました。私たちがずっと夢に見ていた直売店。小さなお店ですが、ぎゅっと内容の詰まった、本当にいいものしか置いていません。ひたすら豚を育てていた生活から、その豚肉の販売をするようになり、お客様の声がずっと近くに聞けるようになりました。今までのように間接的ではなく、目の前でお肉を選ぶお客様の目が私たちに心地よい緊張感を与えてくれます。

「ちょっと寄っただけだから」と100gのお肉を買ってくださったお客様が、翌日また500gの肉を買いに来てくださり、その次にはさらにあれもこれもと買ってくださいました。最近では宅急便でいろんな人に送ってくださっています。「このおいしさを分けてあげたい」というその方の一言に、胸が詰まって涙が出てしまいました。

私たちに自信と誇りを持たせてくれるお客様の思いがたくさんの人たちに届くように頑張りたい!!そのために私たちは明日もあさっても勉強し続けます。こうして努力を積み重ねていけるのも日野町のおかげと、心から感謝しています。

そして応援してくださるお客様。

またのお越しをお待ちいたしております!!

【完】

大好評!【バームクーヘン豚の蔵尾ポーク】インターネット特別販売中!  
Posted by kuraopork at 14:17TrackBack(0)蔵尾ポークについて 

March 14, 2006

バームクーヘン豚の蔵尾ポーク物語【その4】

蔵尾ポーク物語【その3】の続き

養豚の仕事は本当に素晴らしい!

1年前から一貫経営を目指し、子豚を豚舎で生ませるということにも取り組むようになりました。この1年、出産させるということがどれほど大変な仕事なのかを体で痛感してきましたが、同時に私は、それがなんて素晴らしい仕事なのかと、心から感動してきました。母豚の出産に立ち会うときは、まるで自分が出産するときのようで、子供が出てくる瞬間には、この仕事をさせていただいているという幸せでいっぱいになりました。なかなか産まれてくることができない子供は、手を突っ込んで出産を手伝ったりすることもあります。私の人生の中で、これほどの驚きや戸惑い、そして感動を味わったことはありません。生き物を育てるというこの仕事は、想像以上に多くのものを私に与えてくれているのです。

そうして生まれてくる豚は、人にいずれは食べられる、という使命を持って生まれてきます。養豚を営んでいるということは、どんなに愛おしく、かわいいと思う豚も、いつかは「とさつ」という場所へ送り込まなければならず、それに対する罪悪感はいつまでたっても捨てられません。(これは私だけでしょうか?)だからこそ、いかにより多くの人たちに「なんておいしい豚肉なんだろう!」と言ってもらえるように育てていきたい、なんてきれいな色のお肉なのかとほめてもらいたい、それが大切な生命を活かすことではないかと思うのです。あなたたちをこんなにいろんな人が褒め称えて、喜んでくれているんだよと豚たちに伝えたいのです。そして食べる方たちには、「こんなにおいしくなってくれて、私たちの口に入ってくれて、ありがとう」と思ってもらいたいのです。豚の生命をいただくということを、単なる人間のエゴとして捉えるだけではなく、人間が生きていくために命を与えてくれた尊い生き物として感謝したいのです。

それは豚だけに限ったことではなく、私たちの口に入るすべてのものに感謝をしたいと思っています。

蔵尾ポーク物語【最終話】に続く

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Posted by kuraopork at 11:09TrackBack(1)蔵尾ポークについて 

March 13, 2006

バームクーヘン豚肉の蔵尾ポーク物語【その3】

蔵尾ポーク物語【その2】の続き

取材がきっかけで日野町でも販売を開始

そんなある日、テレビの取材の申込がありました。非常に衛生的な豚舎の様子や、さし(霜降り)が入っている珍しい豚肉だとして取り上げられたのです。当時大阪なんばの高島屋でしか売られていなかった蔵尾ポークでしたが、このニュースによって蔵尾ポークは一躍有名になり、日野町内の岡崎精肉店という近江牛専門店でも扱われるようになりました。岡崎精肉店では今では牛肉よりも豚肉を買うお客様が多くなっています。

とても大変な毎日でしたが、そのおかげで「おいしい!」という言葉を一人でも多くの方から聞きたいという私たちの思いは大阪にいたときよりもいっそう強くなりました。以前にもましてえさを吟味し、豚の体調や動きなどにも細心の注意を払い、日々の徹底した管理を続けています。

蔵尾ポーク物語【その4】に続く

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Posted by kuraopork at 12:52TrackBack(0)蔵尾ポークについて 

March 12, 2006

バームクーヘン豚肉の蔵尾ポーク物語【その2】

蔵尾ポーク物語【その1】の続き

猛烈な反対運動

でも私たちは、四条畷で養豚をしている時から、何億ものお金をかけた機械で糞尿を処理し、決して汚水を垂れ流さない努力をしてきました。
その結果、私たちの豚農場から出る水は飲み水にできるほどのきれいな水となり、川へと流れていくのです。

ここ滋賀県には 琵琶湖があるということで、さらにおが屑に糞尿をすべてしみこませ、それを機械にかけ、さらさらの状態にして、まったく匂いのない堆肥として処理をし、農家の方々に差し上げています。
その堆肥を使うととても立派な農作物が育つと喜んでいただいており、今では注文が殺到するようになりました。

でも3年前に日野にやってきて、養豚をさせてほしいと願い出たときには、猛烈な反対運動が起こり、署名簿が各家庭を回り、「断固反対、とにかく出て行け」と言われ続ける毎日でした。
新聞には何度も「大阪から来た養豚業者」と記され、まるで悪者扱いでした。何度も何度も話し合いをし、私たちの養豚に対する思いや情熱、そしてこの素晴らしい環境を決して壊したくないという思いは私たちも全く同じなのだということを、ひたすら伝え続けました。
反対運動の看板を目にするたびにつらい思いをしましたが、「とにかく私たちを見てもらおう!そうすれば絶対にわかってもらえる」という強い思いを胸に、がんばり通そうと家族みんなで決意し、やってきました。

蔵尾ポーク物語【その3】に続く

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March 10, 2006

バームクーヘン豚肉の蔵尾ポーク物語【その1】

大阪で42年・・・あるひ突然の立ち退き

蔵尾ポーク自社農場滋賀県にある日野町という小さな町をご存知ですか?山々に囲まれ、まだまだ昔ながらのたたずまいが多く残る田舎町です。
春にはうぐいすの声が辺り一帯に響き渡り、夏にはまるで太陽がすぐ近くにあるのではないかと思うほどの暑さになりますが、爽やかな風が吹き抜ける時には藍色を思わせます。秋には赤や黄色の木々が季節の変化を感じさせてくれ、冬は真っ白な銀世界一色に思わずため息が出るほどの美しさを湛えます。
そんな日野町の片隅に、蔵尾ポークの豚農場はあります。

この日野町に来る前、私たちは大阪府四条畷(しじょうなわて)市に住み、そこで養豚業を営んでいました。
現在社長を務めている主人の蔵尾忠(ただし)は現在45歳。生まれて42歳までの人生をずっと四条畷で過ごし、ただひたすら養豚を自分の一生の仕事とし、美味しいお肉をうみだすために絶え間ない努力をし続けてきた人なのです。

ところが今から8年前、私たちは大阪府から立ち退きを言い渡されました。私たちは延々と日本各地を探し回ることになり、やっと落ち着き場所をここ日野町に見つけたときには、5年もの月日が経ってしまっていました。畜産というもの、特に豚は嫌われ者で、糞尿のこと、匂いのこと、鳴き声がうるさいなどの理由で住民の方々にとても嫌がられるものなのです。

蔵尾ポーク物語【その2】に続く

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March 08, 2006

金のA様×銀のA様で紹介されました

蔵尾ポークおいしさの秘密

日本テレビ系で好評放送中の『金のA様×銀のA様』で蔵尾ポークが紹介されました。

金のA様×銀のA様

バームクーヘンで有名な滋賀県の老舗「クラブハリエ」のバームクーヘンを食べている豚肉が蔵尾ポークです!という紹介です。

滋賀県の自社農場にて

バームクーヘンを食べている蔵尾ポークのシーンが放送されました!

バームクーヘンを食べる蔵尾ポーク

実は、普段の餌はバームクーヘンを細かく粉にして秘密の調合を行ったものなのです!

スタジオで試食

スタジオでバームクーヘン豚の蔵尾ポークを試食しました。

脂身がすごくおいしい

蔵尾ポークのおいしさは、その脂身にあり! と〜ても甘くて豚独特の臭みなど全くありません。 霜降りの豚肉です!

●前回の記事>>蔵尾ポークおいしさの秘密その1


蔵尾ポークは滋賀県近江の大自然の中で丁寧に育てられています。
関西では、大阪難波の老舗百貨店「高島屋さん」でお求めいただけます。
また大阪枚方市にある蔵尾ポーク農場直売店でお求めいただけます。
遠方の方はオンラインショップでお求め下さい。
蔵尾ポークのオンライン販売

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蔵尾ポークトラックバックプレゼント
  
Posted by kuraopork at 23:03TrackBack(0)蔵尾ポークについて 

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蔵尾ポークおいしさの秘密


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「蔵尾ポークを一度食べてみたい!」
【本文】
 バームクーヘンを食べているという蔵尾ポークを
 一度じっくり味わってみたいです。
 どんな調理をするとおいしさが増すのでしょうか?
 やはり素材の味を活かして、塩コショウぐらいがいいかもしれません。
 どのような味なのか興味がとてもあります。

 バームクーヘン豚の蔵尾ポーク
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蔵尾ポークおいしさの秘密


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「自慢の蔵尾ポークお料理レシピ!!」
【本文】
 私の自慢料理は、豚の角煮です。
 蔵尾ポークの甘い脂身が角煮のおいしさを引き立てます!
 とろける角煮には脂のおいしい豚肉がピッタリですね。
 これからも豚肉料理の研究を重ねて
 蔵尾ポークでもおいしい料理を家族に出したいと思います。

 バームクーヘン豚の蔵尾ポーク
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バームクーヘンを食べて育つ蔵尾ポークとは

蔵尾ポーク

滋賀県近江の自社農場で丁寧に育てられた蔵尾ポーク。

肉味を左右する餌の調合も自社工場で行っています。

餌には同じく滋賀県でもっとも有名な企業「たねや」さんのブランドで

日本一のバームクーヘンを販売している「クラブハリエ」の

バームクーヘンを餌の中に調合しています。

大自然の中で育てられた蔵尾ポークは、豚肉の最高級ブランドだと

自信を持って提供しています!

蔵尾ポーク自社農場  
Posted by kuraopork at 15:16Comments(0)TrackBack(1)蔵尾ポークについて 

蔵尾ポークおいしい秘密★その2

蔵尾ポークおいしさの秘密

蔵尾ポークのおいしさの秘密★その2をご紹介します。

「想像以上にデリケートな豚を子どものように大切に育てる」

それからもう一つの秘密は・・・これはやっぱり一頭一頭に対する愛情。
どの豚にも気配りと、日々の体調などのチェックを忘れずに接してあげること。
お産を控えた母豚は特に人間がうるさく回りでごちゃごちゃしないこと、出産した母豚はお乳が上手くでているか、餌をしっかり食べているか、糞の状態、子豚の成長ぶりが健康状態のバロメーターとなっています。

餌+愛情。この2つが蔵尾ポークの豚が美味しくなる秘密なのです。
  
Posted by kuraopork at 14:21Comments(0)TrackBack(0)蔵尾ポークについて 

蔵尾ポークおいしい秘密★その1

蔵尾ポークおいしさの秘密

蔵尾ポークのおいしさの秘密をご紹介します!

「うまい餌じゃなかったら、絶対あかん!」それが社長蔵尾忠のこだわりです。


蔵尾ポークの豚がどうしてこんなにおいしいのか?

その秘密は・・・・・餌にあります。

みなさんはご存知でしょうか?滋賀県の「たねや」という洋菓子屋さんで売られているバームクーヘン。

大きくてとってもおいしいこのバームクーヘンを蔵尾ポークの豚たちは食べているのです。(なんて贅沢な!)

「たねや」さんで作られている工程の中で円形が崩れてみたり、少し焦げてみたり、色々なトラブルが発生したものや、切った両端など、売り物としてはダメなものをゴミにするのではなく、豚の餌の一部として利用しているのです。

蔵尾 ポークの豚は枚方市にある蔵尾ファームという工場で、小麦粉を中心とした飼料工場で作られた餌を滋賀県まで運搬してもらい、その餌に、蔵尾ポーク独自の配合を加え、あのすごい餌が出来上がるのです。(これは企業秘密でお教えできません。ごめんなさい)

豚肉にサシが入るというのは、豚肉に甘みや、うまみ、食べた時のやわらかさが増すという意味では絶対にサシは必要不可欠だと言っても過言ではないと思います。

●次の記事>>蔵尾ポークおいしさの秘密その2  
Posted by kuraopork at 14:18Comments(0)TrackBack(0)蔵尾ポークについて 

March 01, 2006

通信販売法表記

販売業者 有限会社蔵尾ポーク
運営責任者 蔵尾 翼
所在地 〒573-0136
大阪府枚方市春日西町2丁目22-15 蔵尾ポーク大阪直売店
定休日 月曜日・水曜日
TEL 072-896-0291
FAX 072-896-0291
メールアドレス info@kuraopork.com
URL http://www.kuraopork.com
ご注文の有効期限 ご注文日より1週間
商品代金の支払方法 代金引換・銀行振込・現金書留
返品・交換の可否 原則不可
商品のお届け方法 ヤマト運輸株式会社「クロネコヤマト」
商品の到着時期 ご注文後7日以内
※銀行振込でのご注文は入金確認後7日以内
  
Posted by kuraopork at 14:21会社概要 

プライバシーポリシー

蔵尾ポーク プライバシーポリシー


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1.お客様から個人情報を収集させていただく場合は、収集目的、お客様に対する弊社の窓口をお知らせしたうえで、必要な範囲で個人情報を収集させていただきます。

2.お客様の個人情報を収集目的の範囲内で利用するとともに、適切な方法で管理し、特段の事情がない限り、お客様の承諾無く第三者に開示・提供することはありません。

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7.弊社は、お客様が受けようとするサービスの提供や弊社業務の適正な範囲内に限り、お客様の個人情報を利用いたします(なお、サービス毎に利用目的が明示されている場合は、当該利用目的に従った利用を行います)。
たとえば、弊社がお客様から質問、要望、資料の請求、アンケート、キャンペーンの応募等を受けつける際にお預かりする個人情報は、お客様への回答、ご連絡やプレゼントの送付をしたり、個人情報を含まない形で集計されて弊社の事業活動に利用したりいたしますが、お客様の承諾なく、第三者に開示することはもちろんのこと、弊社の製品・サービスのダイレクトメールをお送りする等の目的外利用を行うことは一切ございません。

8.弊社は、正当な利用目的の範囲内において業務委託先にお客様の個人情報を預託することがあります。

  
Posted by kuraopork at 01:01プライバシーポリシー 

December 12, 2005

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