鳥海の麓 「北村くらた農園」より愛を米て。 

こんにちは。山形県酒田市の農家「北村くらた農園」の北村です。我が家の「米」そして「茶豆」といった作物の生育状況や、日々の仕事、酒田の風景などを、このブログで紹介していきます。お米の袋に印刷している「くらた」とは、我が家の先祖の名前で屋号となっております。くらた→清太→淳治郎→繁→私と百姓を引き継いで、代々からの土地を耕しております。

ハタハタ大漁みたいです!

こんばんは。
趣味のテニスの練習から帰宅し、テレビを見ながらブログを書いております。
雨模様なので、積もった雪も急激に減ってきてます。

最初から余談ですが、久しぶりにテレビを見てました。バトミントンの試合です。
あの身体能力って何なんでしょうね?テニスをしてる方でバトミントンを経験されてた方がおりますが、上の球がめっぽう強いです。常にノーバウンドで球を打つからなんですかね。
硬式テニスでもサービスライン上で試合をしたら、球の強弱やコースとか、浮かせたら終わりだとかのプレッシャーを感じながらの練習が出来るのかな??今度試してみようかな〜。

さて、タイトルの本題。
ハタハタが釣れ出しました!
車もいっぱいです。地元ナンバーが多いですが、新潟や山形ナンバーも多いです(地元は庄内ナンバーです)
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雨なのでみんなカッパを着てます。
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昨日にハタハタの豊漁の事が地元のニュースで流れてまして、インタビューを受けた二人の方が知り合いだったので面白かったです。親父の同級生と近所の農家の方でした。

ハタハタの卵の煮付けを食べたいな〜と思います。
近年食べてないです。採りすぎて減らないように釣りの仕方も規制があります。網とか大きな針のついた仕掛けはダメなんです。たぶんですが浜に打ち上げられた卵(ブリコ)とかも採ってはダメなはずです。

浜で採れる卵は孵化するんでしょうか??それくらいは良さそうに思うのですが、一応ダメなのでブリコの煮付けは見かけなくなりましたね。硬くて顎が疲れますが美味しいです。

さて、そろそろ就寝しますが、外は結構な雨。
明日には雪もだいぶなくなるでしょう。

丸もちはまた欠品中なんすが、明日明後日中には出来あがって発送できそうですので、もう少々お待ちください。

では、お休みなさい。





雪 雪 雪

おはようございます。
只今精米中です。研修から帰宅した土曜日の午後あたりから雪が多くなりました。
12月の前半では珍しい量です。
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作業場の様子。
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外に置いてたトラックは芸術的な姿に!
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子供達だけは大喜び。
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除雪しないと私たちはもちろんの事、集荷業者が入って来れなくなります。

除雪完了!
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さて、今週は次女の保護者の集まりと、趣味のテニスの会議があるだけなので、比較的のんびり過ごせそうです。

来週は、県内陸部から大豆栽培を沢山してる方を招いて勉強会です。
認定農業者の集まりですね。それも楽しみ!

それでは、精米を続けま〜す!


枝豆の視察H30.12.6〜7▲▲哀蠕酖弔気鵑

,梁海です。

続いての視察先は大館市にある「アグリ川田」さんへ。
八郎潟から1時間半ほどかかりました。30〜40分ほどで青森県弘前市に行けるそうです。
オレンジのつなぎを着た方が社長。
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耕作面積172ha.内枝豆の栽培面積は76ha.水稲は50haほどですべて移植水稲。

枝豆は直播きで、我が家と同じ播種機を使用してました。
栽培に関しては特別なことをしてませんと申してましたが、緑肥や鶏糞、花吹雪という商品名の資材も使われてるそうです。
一日の出荷量が3.5トンほどもあるので、選別調整作業に使用されている機械の規模が違いました。
連続投入出来る洗浄機。対流しながら豆が洗われて、チェーンコンベアがすくい上げるように出来てました。
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色彩選別機。処理能力も凄いです。
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アグリ川田さんの所では、別の色彩選別機も使っておりますが、この機械とは雲泥の差があるそうです。こういった機械は食品工場などで使用する機械の展示会などに行って探してくるそうです。
他のメーカーさんとの比較なども親切に教えていただきましたが、そのあたりはFBのグループで共有したいと思います。

予冷庫。
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↑奥のステンレスの穴の開いた円筒ものは、枝豆と茎などを分ける装置。
傾斜して回転するので、枝豆は穴から落ちます(下にはベルコンがあります)が枝は前に進みます。
粗選別するにはシンプルで良さそうな機械ですね。

沢山のベルトコンベアがありますが、段差をつけてラインを組んで、豆が落ちる個所に風を当ててるそうです。葉を除去するのはこれが一番との事。参考になります。
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連続脱水機。上部から投入されると一旦下に落ちて、回転してる筒を遠心力で登って来て排出されるんだって。
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色々な機械を組み合わせて、ほぼ自動化するラインにしてるそうです。
就農される前は、そのような仕事をされていたのかな〜と思ったら、ハンバーガーとか作ってらしいです。
調理の現場って、特にチェーン店などはものすごく考えられた仕組みになってますね。

今は農閑期なので、実際に稼働してるところは見られませんが、動画などで撮影してアップしていただけたらとお願いしてきました。

ここまで大規模に拡大された経緯などもお聞きしたら、会長であるお父さんが稲作をされた時は2haだったそうで、H19年には30ha。H30年は172haです。毎年10haや20haなどの耕作依頼が来るそうなんです。

地元での信頼があるからこそ、このように増えるのでしょう。稲作も大きな規模ですが、全面移植水稲であることにも理由がありそうです。
どんな作物でも天候などによるリスクが伴いますが、その中でもある程度のレベルの収量は必ず採っているから、続けれると思います。

水稲直播きは決して悪いわけではありませんし、自分の経営に合わせた方法でやれば良いだけですが、我が家のように枝豆作業に時間が割かれる現状では、田んぼは移植に限るなと再認識しました。

さて、このような感じで充実した研修を終える事が出来ました。
最初に視察したJAあきた湖東の農家の方からもフェイスブックの枝豆栽培の仲間に加わっていただきました。

沢山の生産者のやり方を共有しあって技術を高められたら最高ですね!

また来年も開催したいです。

ではまた。


枝豆の視察H30.12.6〜7

こんばんは。
趣味のテニスの練習から帰宅しました。
大雪です(・・;)夕方の我が家のハウス。
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自宅庭。
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21時過ぎには…。もうドッサリです。
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明日は確実に除雪作業ですね。

さて、本題。
フェイスブックで枝豆栽培のグループを作って色々と交流してます。
年一回視察を兼ねて、他県の方とお会いしてます。

今回は6名。
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左から新潟の五十嵐さん(枝豆以外にもブロッコリーなどを栽培してます)
続いて青森の杉野森さん(リンゴ栽培は以前日本一!!リンゴだけでも13ha!豪農です)
真ん中の北海道からお越しの大友さん(輪作体系で種のジャガイモや水稲もしてます。冬場はスキーの先生)
一番若い藤原さん(現代農業にも取り組みが紹介されてる勉強家、果樹もしてます)
一番右の方は昨年から枝豆栽培を始めた新潟の菅井さん。水稲も大豆も10ha以上作ってます。

最初は八郎潟のすぐ東側のJA秋田湖東さんへ。
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秋田県は枝豆生産量日本一を目標にしていています。このあたりは稲作が多く、私の地域と似てます。
JAあきた湖東は旧5JAが合併した広域JAだそうで、管内の耕作面積は9318ha。大豆は現在300haほどらしく、枝豆は85ha.大きな生産法人の面積で半数以上を占めるそうです。

上記の写真は枝豆の共同選別施設です。
パートさんが色々な農家さんの枝豆を選別したり袋詰めしたりしてくれます。
この時期は枝豆の機械は片づけられてるので、資料の写真。
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風景自体は見慣れてますが、なぜ枝豆を沢山植える方々がいるのだろう?と伺う前に感じてました。
収穫適期が短く、栽培面積を増やすならそれなりの機械投資が必要で、機械が無ければ重労働です(大体の作物がそうですけど(笑))

伺う前にも、こちらのJAの取り組み記事は読んでいましたが、安定した供給をするための取り組みや有能なJA職員がいたからなのかな〜と思います。

例えば、百姓が来年枝豆をこれくらい植えたいとJAに言います。
そうするとJAが品種や播種時期・量を割り振ります。
共同の選別施設の負荷を調節してます。
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上記の写真の下側の黄色の背景のグラフが施設の負荷を表してます。一か所ガクンと下がってる日が稼働してないお盆の13日。後半少なくなるのは需要が少なる時期とか、稲刈りに重なるとかの関係です。

枝豆栽培面積の85haの内、30haほどがマルチ栽培をしてるそうですが、JA独自に予算を組んでマルチの資材代金を補助してるそうです。

秋田県独自に転作に対する枝豆の補助を手厚くしてるのだろうと想像していたのですが、それほどではなくて我が酒田市の半分ほどの補助でした。逆に言うと、この地の倍の補助金がある酒田市ですが、枝豆栽培は増えてる気がしません。

やはり機械投資が少なくて住む共同施設があるからなんでしょう。
出荷形態も、枝豆を引き抜いた状態でも、サヤ(無選別)、選別後、パック詰めでも大丈夫。
柔軟に対応してます。簡単に書いてますがまとめる方は大変ですね。農家からしたら自分の体系に合わせた出荷に出来るので助かるのでしょう。

茶豆でブランド化してる新潟・山形。それよりも早く出荷する千葉。そこと対抗する感じではなくて、青豆系統で勝負する進め方の戦略もあるのでしょう。農家の手取りの金額も聞きました。
僕はうらやましい値段に感じました。

農家をまとめ、安定供給する仕組みを構築したから契約出荷の比率が高いのでしょう。

音頭をとる組織が優秀なんでしょうね。

他にも連作の事、排水対策や、播種方法・防除体系など色々お聞きしました。
生産者の方も同席されていたので、色々と細かい話も聞けました。

マルチ栽培でも移植では無い点とか、今後の施設運営の課題とか興味深かったです。

個人的なつながりの生産者に対して、丁寧な説明をしていただき本当に感謝してます。

数時間お邪魔して、次は青森県堺に近い大館市にある有限会社アグリ川田さんへ。
一組織では県内最大の枝豆栽培規模。

遅くなったので、日を改めて投稿します。

雪が止みます様に〜。
おやすみなさい。










枝豆の視察に行ってきます!

おはようございます。
ここ最近はお歳暮などの新米発送が中心でした。
本日の発送分も先ほど完了!今日はこれから秋田に向かいます。
夕方から他県の枝豆栽培者と合流して懇親会。
明日は二か所を視察する予定です。
八郎潟と大館です。

とても楽しみにしてた行事なので、今朝はえらく早起きしてしまいました。
ソワソワして寝てられません(笑)

視察の様子は帰宅してからゆっくり書きますね。

余談。
長女の学校行事で収穫感謝祭が日曜日にありました。
田植えから稲刈りまで子供たちが行い、その新米をみんなで食べる行事です。

おにぎりや豚汁を作ります。
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夫婦で参加したので次女も連れて行きました。
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米作りをしてみての感想などを発表します。
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地方の小学校は、どこも似たような行事があるもんでしょうかね〜?

将来農業をしてくれる人がいたら良いのだけど(^.^)

それでは、旅の準備をして行ってきま〜す。






丸餅出来ました!

こんばんは。
毎年恒例の丸餅が出来上がりました。
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平日の午前中でしたら誰かしらおりますので、宜しくお願いします。土曜も基本大丈夫です。
他の野菜も少しだけですがあります。
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ピンボケですが、干し柿です。
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種類は里芋・さつまいも(安納芋・紅はるか)長芋・ピーマン・レタス・ワワサイ(ベビー白菜)・キャベツ・からとり芋・芋がら・ネギ・シシトウ・干し柿・長芋の箱売り(5kg)などですが、毎日全部ある訳ではありませんので、ご了承ください。

さて、仕事以外の話。
11月末になり、だいぶ寒くなってきました。
出勤時はフロントガラスの凍結を解凍してから出かける時もありました。
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昨日夕方の事。
自宅前の自治会館で農業資材の勉強会を開きました。年明けにも行う予定です。
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メンバーが少ないのもありますし、個人的にお願いしてる関係で、メーカーさんから普段なら話せない事も聞けます。
具体的な事だと、例えば野菜の病気や害虫に登録が取られてる薬剤にしても、効き方の良い悪いがやっぱりあるそうです。こういう事を農業者が知ってれば、薬剤の撒布回数にも影響があるでしょうから助かります。
商売の関係で、他社の薬剤名を出さないで欲しいだとか、色々と制約があったりもするそうなので、少ない人数で座談会みたいな話は役に立つものです。
今回は、友達経由で初めて参加する方も1名いらっしゃいました。ハウスで水耕栽培もしてる方。
そういった意欲的な農業者の方と出会えるのも勉強になります。

話がだいぶ変わりますが、数日前の事。
友達が焼肉屋の二号店をオープンさせます。
来月上旬オープンなんですが、ネットで検索したら出てきました。
食べ放題のお店です。
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経営者(右:同級生)と店長(左)による挨拶。
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酒田市在住の方なら知ってるかもしれませんが、酒田南高の通り沿いにある場所で、昔はラーメン屋さんでした。もう看板は出てるのでお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。

食べ放題のお店なので、子供達が喜ぶような仕掛けがありました。
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くじ引きだけは一回100円ですが、他は無料です。お菓子もアイスもカップラーメンも綿あめもです。
当然子供たちは喜びますね。昔の駄菓子屋がある感じなので。
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実際の人の流れとか見てみて、参加した方にも意見などを聞いて、煮詰めてる段階です。
場所をこうした方が良いだとか、小さい子供はアリスクリームをすくうのが大変だとか、色々な意見が出てましたね。

経営者は酒田市の中町にある焼肉「さとるちゃん」で、中学高校の同級生で同じテニス部でした。
若い頃は数えきれないほど一緒に飲んだもんです。
私からすれば飲み友達ですが、彼からしたら私は恩師にあたるのではと思います。
酒田工業を卒業できたのは、私がカンニングさせたからです(笑)

私の答案を見たところで、かなりやばい点数だったらしく、当時は嘆いてるものでした(笑)

見せる方も見る方もギリギリのラインで戦っていた訳ですね。失礼しました。

どうか、商売が順調に行きますように願っております。

ではまた!(^^)!




休日

こんばんは。
趣味のテニスの練習から帰宅しました。

連休ですが、嫁さんが金土曜と仕事でしたので、子供たちを引き連れて合計二日間で丸一日以上遊んできました(*^_^*)

雨の日とか、子供達とどこで遊ぼうかな〜と考えたりします。この時期の庄内地方は曇りや雨、時には霙などがほとんどで、屋外で遊べない時期が多いです。

昨日の事。朝仕事(精米・梱包作業)だけして10時過ぎに出発。
最初は秋田県の白瀬南極隊記念館へ。長女の友達も一緒。

http://shirase-kinenkan.jp/
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大人だけでじっくりみたら面白い施設です。ただ、子供向けのお遊びみたいなものが少ないので、大体は飽きてしまいます(笑)。
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実際使用した雪上車とか展示されてたり乗り込んだりも出来ます。シアターでオーロラを見れるのですが、時間が合いませんでした。こういったローカルな施設に共通してるんですが、祝日で数人しかいないのに臨機応変に対応は出来ません。僕がここの管理者だったら、「お客さんも少ないので見て行かれますか??」みたいに、時間と関係なく対応します。一人の事務員にその権限が与えられてないのと、そこまでの認識が運営者を含めてないのでしょう(と勝手に思います)

外で少しだけ遊びました。
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次はすぐ近くにあるフェライトこども科学館へ。
写真は撮り忘れました(・・;)何度も来てるところ。
http://www.ferrite.jp/

子供は先ほどより喜びます。体感出来る遊具が多いから。
座席が動いて、画面を見ながら宇宙船に乗ってるような遊具(子供100円)が一番喜びます。遊園地に行ってる感覚になるのですが、一週間毎に内容が変わるシステムで、日毎は変えてないです。
同じ客が何度も乗りたいと言ったりする遊具なので、変えるのは簡単なんでしょうけど。
一応、違う内容の(たぶんボタン一つの作業かと思います)映像は見れませんか?とは聞きましたが、週毎なんです〜との返事。

でも、体を動かすのが多いので楽しめました。

続いてはTDK歴史未来館へ。上記とこの施設は車で10分圏内です。
この施設は無料。
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すばらしい施設かと思います。有料でも伺いたいです。
個人的に子供にあまり触れさせたくないと思ってますが、VRも体感できます。
スタッフも丁寧です。
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子供達が一番喜んだのはインタラクティブ…なんとかと言う施設。
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動画だとこんな感じ。


確かに刺激的でした。動画とは違う映像もあり、中に入ってると吸い込まれそうになる場面もありました。
映像自体も中にいる人に反応します。映画のマトリックスを思い出したりもしました。

未来の住宅ってコンセプトの刺激的なものもありました。車は自動運転。具合が悪ければネットで診察。急用の時はすぐさまロボットが対応とかです。
たぶん、それに近い感じになるのでしょうね。

確かに面白いし、私も子供だったらまた行きた〜いとか確実にいうのでしょうけども、自分がおっさんになってくると違うように考えてしまいます。ファミコンにしこたま熱中した世代なんですが、まだ人付き合いの概念が多かったようにも思えます。ゲームもカセットでしたし、貸借の概念も勉強出来ます(こじ付けです(笑))

子育てって何が良い方法なのかはわかりませんが、人に対して無機質な対応を、普通だと感じないようになって欲しいですね。でも、思い通りには出来ないでしょう。大人も少しずつは変わる場合もあるけど、子供の変化の方がかなり速いですから!

帰りは金浦温泉に寄りました。
http://www.tatsumi-kanyo.jp/sumika.html

このあたりで珍しい硫黄の香りがする温泉なんですが、子供達には不評でしたね〜。
硫黄は人にとっては害のあるものでしょうけど、なんか温泉来たな〜と思えます。硫黄は特にユリ科には必須元素とされてるみたいです。

一応、温泉に入る前に、ここは昔小学校で…云々…なんてら…と説明はしてるんですが、誰も聞いてません(笑)

私が親だから偏ってるかもしれませんが、色々見せてあげたいです、良い悪いはいずれ自分で判断するでしょうし。

では、遅くなったのでおやすみなさい。







長芋の直売開始。

お疲れ様です。
今日は丸餅加工をお願いするために、沢山もち米を精米し、加工所に持ち込みしました。
出来上がりまで少々お待ちくださいませ!

毎年箱売りをしている「長芋」も本日納品。遊佐町の農家さんから毎年購入してます。
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我が家でも昔は長芋を植えてました。枝豆を始めるだいぶ前です。
養鶏業の合間に栽培する感じです。機械は全くなく掘るのも手作業。

毎年同じ農家さんに依頼する理由は、育てるのが上手な方だから。
長芋を専門で作ってるから、物も仕事も綺麗です。
我が家は枝豆で春から忙しく手が回らないのが目に見てますので、長芋を植えるつもりはありません。

平日の午前中でしたら、誰かしら作業場におりますので、宜しくお願いします。

さて、余談。
里芋は大量にあるので、お米を出品してるサイトに出して見ました。
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昨年、短期間だけキロ売りで出品し、一度も売れませんでした。
原因は色々あるでしょう。一般の消費者がみるサイトではないので、今回は箱売りで出品してます。
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今日も里芋を食べましたがトロッとして美味しかったです。
出品するにあたりアピールする点などを記入する欄があるのですが、特にアピールする点もなく(笑)商品説明のみ記載。

農薬は定植時に一回使用。除草剤も一回使用しました。雨が多くてイネ科雑草の勢いが凄過ぎて、イネ科を除草できる選択性の除草剤です。成分も回数も2回になります。

里芋の特別栽培(慣行栽培の農薬使用量の半減)の基準を見てみました。
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里芋は6成分で特栽に該当するそうです。慣行だと12成分が平均って事になるのでしょう。
農薬は種類によって1成分だったり3つあったりと様々なので、成分=回数ではありません。

一応、特別栽培規格の3分の1の農薬使用なので、認定は受けれると思いますが、それが何なんでしょう??
ちょっとの栽培面積の方は農薬すら使用してない方も多いですからね。

栽培よりも売るのって大変ですね。ごく普通の里芋ですから。

枝豆などと違い鮮度とかが売りになりません。収穫してすぐが美味しい訳ではないので。
付加価値を見つけにくい作物を売るとしたら、皆さんならどうしますか??
難しいですよね。

違う話。来月上旬に伺う視察先の一つ。
JAあきた湖東。それに関連した記事です。
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/santi/1407/santi1.html

個人的なフェイスブックで繋がる生産者のグループの視察を受け入れてくれて感謝してます。
もう一つお願いしてる所は、青森に近い秋田県大館市の農業法人(明日正式な返事がきます)

どちらも大きな組織ですね。それを目指してる訳ではありません。
栽培面積が増えると、いろいろなリスクも増えるので、それを配慮する知恵を聞いてみたいですね。
生産者が沢山いる組織は、播種時期や品種など細かい生産計画を作って進めてるそうですが、それにしたって大変でしょう。

ノウハウが聞けたら嬉しいですね〜。私は個人で枝豆を販売してるので、生産量を日々安定させるのは非常に難しいです。天候ひとつで変わります。

一緒に枝豆を植えてくれる仲間が欲しいと思ったりもしましたし、近所の農家仲間にも話したこともあるでしょう。
でも、家族経営者が殆どで、私が強く言って枝豆栽培に重心を置いて、今年のような雨に悩まされたりしたら、誘った家族まで不安定にさせてしまいます。

考えると難しいし、リスクが無い作物もありません。天候のリスクを出来るだけ避けたいなら施設栽培に走りたくもなるかもしれませんが、施設はどこにでも極端な話作れます。
中山間地にだって大丈夫。その点、ここ庄内地方は地理的条件に恵まれてる方です。平野ですしね。

露地物野菜で勝負する方が、良いと思って進めてきてますが、どうなるかはサッパリです(笑)

後半は余談ばかりで、失礼しましたm(__)m

二つ目の視察先の了承が得られたらいいな〜(^.^)

ではまた。











枝豆の種採り

こんばんは。今日は午後から仕事を休んで子供と魚釣り。
写真は撮り忘れましたが、小アジ一匹しか釣れませんでした(・・;)

まずはこの間のブログの続き。
小学校生徒が刈り取りした稲を、コンバインでも脱穀しました。
時間が限られてるので、手作業ですべて終わらなかった為。
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植えた面積がわからないのですが、30kg袋に約4つ出来ました。

玄米にするとさらに減るので、一俵ちょっと位なのかな〜。

枝豆の種子の種採りもしてます。販売されてない品種も今年から植えてるので、自分で採らないと来年植えられません。足踏み脱穀機を利用してます。
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とうみで選別。手回しが大変なので、電気ドリルで回してます。
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選別前ですが、なかなか良さそう。
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約11kg採れました。雪男として販売した枝豆の種です。
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枝豆の種採りはずっと昔は行っていたのですが、なかなか品質が安定しなくて辞めてました。
品種によっては購入種子と遜色ない発芽率になるのもあったのですが、難しかったです。
苗を育てて定植するなら、多少なら発芽率が悪くても対処出来ますが、直播きは別。
ちなみに枝豆の種は1リットル(約1kgです)3000円〜4000円ほどします。更に高い品種もあります。

若いころ、栽培経験もあまり無い時代に茶豆の種をすべて種採りしてました。種が満足じゃないと後々の作業にすべて響くので、トータルで考えたら購入してたほうが安かったかも。
栽培と種採りでは作物の管理も違うとか、あまりわかってなかったですね。

昨夜の趣味のテニスの練習の時にもらった新聞記事。
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枝豆の目視選別(現状は人が目で見てます)の機械の安価版が発売されたそうです。
処理能力時間200kg。でも記事の写真の枝豆は本物ではないでしょうね。
あそこまで色の違いがあったら選別も楽でしょう。かといって生ものだと年中実演は難しいから、サンプル用に準備してるのかもしれません。

安価と言っても500万程。でも需要はあると思います。
少ない人員で栽培面積をこなすには、機械化が必須でしょうけど、簡単には手が出せないです。
50万ならすぐ買いますけど(笑)現状ではありがたい事に品不足なので、生産力を上げる投資はしますが、これはきりがない世界なので、慎重に動きます。

最後に。
今回種採りした品種は、枝豆仲間との交流会(来月上旬)に持参します。
北海道・新潟・山形・岩手・青森から参加者がいます。全部で7人。秋田集合で二か所に視察予定。一か所はOKの返事でした。

ビジネスホテルも本日予約完了。
今から楽しみです。
ではまた〜。



子供たちの脱穀作業

こんばんは。
今日の午前中は小学校の行事。稲の脱穀作業です。
前日に自然乾燥させた稲をトラックに積み込んでました。
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みな真剣です。最初に説明を聞きます。
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足踏み脱穀機の操作を覚えます。
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脱穀開始!
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1時間位の間、子供たちが交代で脱穀作業をしました。その後、籾摺りをして精米して、新米を食べる行事があります。
稲を鎌で刈る作業も全員で数時間かかって行ってます。
昭和20年とか30年頃までは、このような作業をしてた訳ですね。

今回の作業を最近のコンバインで行うと(同じ栽培面積)、刈取りから脱穀までをおそらく1分とか2分かからないで完了できます。しかも一人で。

機械化が飛びぬけて進んだ作物なんですね。

(※今回の行事を行う前に、写真に写ってるベテラン農家の方と少し話をしました。
こういった作業をいつまで続けるべきかな〜って話も。このイベントをサポートするのが嫌とかそういうことじゃなくて、もうこのような方法をしてる農家さんはいないので、何か面白みを持たせる方法も良いのかもしれません。個人的には少しでいいから農業をしてみたいと思ってくれるような行事だとうれしいのだけど、小学生には早いのかな〜(*^。^*) 酒田市で新規就農する方は毎年10名前後らしいです。子供が少なくなったとはいえ、高校を卒業する人数は市で1000人位はいるはずです。新規就農にはUターンの人数が含まれてますが、それでもこの数。なんて人気が無いんだろう…)

フェイスブックの農業者のグループで、違う作物ですが機械化の話が上がると、それを嫌う方もいらっしゃるようです。機械化の先には価格が下落し、お米と同じような感じになる事を危惧してるようです。

それもわかるのですが、要望のある機械は当然出てきますし、その流れを止める事は出来ません。
その中で、どうやって生き残るか考えないといけませんね〜。

違う話。里芋やサツマイモの収穫が昨日完了しました。
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沢山ありますよ〜。
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少しですが、違う作物も並べてます。安納芋などもあります。
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干し柿や、からとり芋の芋がらも販売中です。

奥にある沢山のお米は、本日発送完了。
関東のとある自治会のイベントで使うお米です。
約1反歩分のお米なので、精米するのも二日かかりました。ありがたい事です。

今日の夕方は海へ凧揚げに。
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海風を受けて、凧も高くまであがります。
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ちょっと寒かったので焚火して暖まりました。
ここで晩酌しながらキス釣りとかしたら最高だな〜とか思いながら。
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明日の夜は次女の保育園の集まりです。来年卒園なので色々あります。
集まりの後はお父さん方の酒飲みがあるそうです!いや〜、それが楽しみですね!(^^)!

次女も来年は小学生か〜。長女は再来年には中学生。
なんかあっという間ですね〜。

一年がこんなに早く感じるものでしたっけ??

明日も頑張ろ〜。
では、また。



ようこそ

kuratafarm

こんにちは。専業農家の二男に生まれ、農業をしています。趣味は硬式テニスなど。日々の農作業を中心にブログを書いています。

北村くらた農園について
鳥海山のふもと、
山形県酒田市北畑。
お米をメインに枝豆や
にんにく等を育てています。

お問合せ・ご注文はコチラへ。

住所:山形県酒田市藤塚字北畑75
電話(自宅):0234(33)8020
  (農園):0234(33)8021
FAX:0234(33)8020
メール spn32pt9@bridge.ocn.ne.jp



直売所までの地図
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