こんばんは。
晴天が2日程続き、夜間も風があった関係で畑の管理作業が出来るようになりました。
明日は27℃と高温で、1週間近く晴れが続く予報。
この晴れ間が分散してくれれば非常に助かった春先ではありますが、年々天候に悩まされてます。
しかしながら、今日は農家のパートさんが二名来てくれて、明日も大丈夫との事。
しかもフルタイム。
猛スピードで遅れた仕事も取り返せそうです。
仕事って機械や道具も使いますが、それを軽いメンテナンスして格納するまでです。
忙しいと、そこまで出来ず、溜めてしまいます。
良くないとはわかっておりますが、なかなかね〜。
親父は2回目のトウモロコシの苗の移植。

家族以外に若手農家さんがいるからか、もしくは天気が良いからかわかりませんが、半日以上黙々と作業してました。
今日で合計2反位完了したかな?後1反で終了。

枝豆も、本日3反位は播種しまして、明日も同じくらいする予定。
播種する面積は多くありません。いよいよ終盤戦。
管理作業も行いました。
こんな機械で畝間を耕して除草します。


手作業を極力減らすために、外周は植えてません。
そこは耕して草が生えないようにしてます。

三角の畑はなどは、隅々まで植えられないので、特にこの作業が多くなります。

明日も私は枝豆の播種。
手伝いに来てくれてる農家さんは遠方地にある里芋畑の管理などをお願いしました。
ここ数日で仕事が凄く進むと思いますので、雨の日とか休日も作れるかも(*^。^*)。
ともかく田植え前の準備から、非常に忙しい日々が続きましたね〜。
田植え後の草刈りも一旦終了。
メンテして、しばらく格納します。忙しい時は洗わないで格納した事もあります。

特に畔の草刈り機なんかは整備するしないでは、持ちがまるで違いますね。

新車納入時にラバーチッピング塗料をカバー内側にして、今回2回目の塗装しました。
カバーの地肌が見えてる箇所は数か所のみ。トラクターインプルのような石がガツガツ当たるのには差ほど意味が無いかもしれませんが、畔みたいな場所で使う機械なら、相当長持ちしそう。
どんなメーカーの畔草刈機でも、カバーは軽量化の為に肉薄。これがダメになり破棄するパターンも見てます。常に洗って乾かすだけでも相当違いますね。
先ほど書いた土寄せの出来不出来って、相当なやり方がありますし、とても細かい作業でもあります。

私は近年、一発目から逆転。延長もつけません。

細かい事を書こうかと思ったけど、面白い話ではないですね(笑)。
ともかく今とさほど変わらない栽培面積を、歩行型管理機1台で行っていた時代もありまして、数々の失敗もしました。
マルチをすれば資材費は高くなりますが、時間が浮く?
トータルの経費を考えて、この方式を取ってます。
一番安く作れます。適期であればですけど。早だしとかであれば別。
ただ、天気に左右されますので、近年リスクは高くなってきてますね。作業出来る時間作りが難しいからです。
でも、方法を変えないのは、この方式の方がメリットが大きいからなんです。
では、明日も引き続き畑作業がんばります。
お休みなさい。
晴天が2日程続き、夜間も風があった関係で畑の管理作業が出来るようになりました。
明日は27℃と高温で、1週間近く晴れが続く予報。
この晴れ間が分散してくれれば非常に助かった春先ではありますが、年々天候に悩まされてます。
しかしながら、今日は農家のパートさんが二名来てくれて、明日も大丈夫との事。
しかもフルタイム。
猛スピードで遅れた仕事も取り返せそうです。
仕事って機械や道具も使いますが、それを軽いメンテナンスして格納するまでです。
忙しいと、そこまで出来ず、溜めてしまいます。
良くないとはわかっておりますが、なかなかね〜。
親父は2回目のトウモロコシの苗の移植。

家族以外に若手農家さんがいるからか、もしくは天気が良いからかわかりませんが、半日以上黙々と作業してました。
今日で合計2反位完了したかな?後1反で終了。

枝豆も、本日3反位は播種しまして、明日も同じくらいする予定。
播種する面積は多くありません。いよいよ終盤戦。
管理作業も行いました。
こんな機械で畝間を耕して除草します。


手作業を極力減らすために、外周は植えてません。
そこは耕して草が生えないようにしてます。

三角の畑はなどは、隅々まで植えられないので、特にこの作業が多くなります。

明日も私は枝豆の播種。
手伝いに来てくれてる農家さんは遠方地にある里芋畑の管理などをお願いしました。
ここ数日で仕事が凄く進むと思いますので、雨の日とか休日も作れるかも(*^。^*)。
ともかく田植え前の準備から、非常に忙しい日々が続きましたね〜。
田植え後の草刈りも一旦終了。
メンテして、しばらく格納します。忙しい時は洗わないで格納した事もあります。

特に畔の草刈り機なんかは整備するしないでは、持ちがまるで違いますね。

新車納入時にラバーチッピング塗料をカバー内側にして、今回2回目の塗装しました。
カバーの地肌が見えてる箇所は数か所のみ。トラクターインプルのような石がガツガツ当たるのには差ほど意味が無いかもしれませんが、畔みたいな場所で使う機械なら、相当長持ちしそう。
どんなメーカーの畔草刈機でも、カバーは軽量化の為に肉薄。これがダメになり破棄するパターンも見てます。常に洗って乾かすだけでも相当違いますね。
先ほど書いた土寄せの出来不出来って、相当なやり方がありますし、とても細かい作業でもあります。

私は近年、一発目から逆転。延長もつけません。

細かい事を書こうかと思ったけど、面白い話ではないですね(笑)。
ともかく今とさほど変わらない栽培面積を、歩行型管理機1台で行っていた時代もありまして、数々の失敗もしました。
マルチをすれば資材費は高くなりますが、時間が浮く?
トータルの経費を考えて、この方式を取ってます。
一番安く作れます。適期であればですけど。早だしとかであれば別。
ただ、天気に左右されますので、近年リスクは高くなってきてますね。作業出来る時間作りが難しいからです。
でも、方法を変えないのは、この方式の方がメリットが大きいからなんです。
では、明日も引き続き畑作業がんばります。
お休みなさい。