こんばんは。
酒田は先ほどからかなり強い風となっております。
午前中は枝豆植え、午後からは排水対策をしてました。

枝豆は日照りにはそこそこ耐えますが、水には弱いです。
水浸しの状態が数日続くと、大打撃です。

その為、大雨になってもいかに早く水を排出させる事が重要となります。

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写真奥側には今日植えた豆。畑の外周を小型の管理機で溝掘りしてます。

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そして、畦をスコップで壊して、水路につなげております。

こういった作業を、枝豆を植えている全面積行います。
前もって行っていても大丈夫なんですが、トラクターが入ったりして、排水路が崩れたりもするので、雨の直前にできれば、申し分ありません。

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奥の畑(田んぼ)には豆が植えられてます。手前の小さな畑はまだ。
奥の畑は、距離が長いので排水に時間がかかります。その為、畦を壊して、手前の排水溝に連結しました。

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この作業、あたり前にしなくてはいけない事なんですが、手作業も多いので
適当に済ませたくもなります。そこがダメ。絶対に妥協してはダメです。
手の豆が破れる位、それこそ捕りつかれた様に豪快に作業しましょう!!

畑の硬盤も機械で壊し、地下の暗渠に道筋をつけてます。地下排水も良好なはず。
表面排水は、この溝掘りでスムーズに行われる予定。

我が家の枝豆が、水害を受ける様な事があったら、他の方の豆や大豆は、全滅するぞ!位の気持ちでおります。
…。ちょっと言い過ぎました(笑)

畑の土をスコップで掘っていたら、これから芽を出そうとする雑草の予備軍が沢山見られました。土の中でモヤシ見たいな状態で、今にも地表に出てきそうな状態です。雨が沢山降って土が乾かないと、除草作業も出来ません。畑の管理作業が出来ない期間をどれだけ短くできるかで、この後の管理が大きく変わります。

雨が降る前にやる事をしておけば、後々が楽になるんですね!

話が変わって、つい最近見かけた珍しい田んぼ。
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上の二枚は珍しい植え方で、下の一枚は、平均的な植え方です。
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全く違いますね!最初の2枚は、稲の間隔がスカスカです。
37株植えだと思われます。株間が30cm離れてます。普通は18cm位が、一番多いのかな。

疎植栽培(間隔を広げて植える事)で、除草剤を使わずに稲を育てているみたいです。

草の退治はこんな機械です。
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「除草機」。これで田んぼを走り、丸いローラーが土をかき混ぜて、草を退治します。
こういう手間のかかる事を実践している人が、近くにいることが嬉しい。
作業者を見かけたら、話をしてみたいものです。

風も段々と強くなってきました。
ビニールハウスがとても心配。
どうか持ちこたえますように…。