こんばんは。
今日はそこそこ晴れ間もあり、悪くない天気でした。
親父が行っている仕事。
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稲の種まきを4月に行います。その前に種を水にずっと浸ける作業をします。
更にその前には、上記の様な作業を行います。

作業する前は、このようなヒゲの付いた種もあります。
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↑こんな感じの種が多いと、種まきの時に均一に撒く事が出来ません。
例えばこの種を綺麗に並べようとしても、ヒゲが邪魔しますよね!

その為、種同士をこすり合わせて、ひげを取り除きます。
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写真中央のが先ほどのヒゲなど。
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正式な作業名は脱芒(だつぼう)作業といいます。

続いては今朝の私の作業。まずはトラックの雪下ろし。
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これから、オークションで落札した稲の苗箱(中古)を隣町の鶴岡市まで引き取りに行きます。

…。数時間後。これが苗箱です。
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一枚30円で出品していて、落札したのは私一人。

欲しかったのは、このような形状の物。ダイヤカット。
こちらは180枚位ありました。
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こっちは、かなりの年代物。
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どちらも、土を入れて種を撒き。稲の苗を育てる為の物ですが、ダイヤカットで無いものは紙などを敷いた上に土入れが必要です。最近このタイプは使われてません。だけど200枚購入。

稲には不向きですが、枝豆の苗作りのには問題ないのです。

ダイヤカットでないと、なぜだめなの?
〇罎鯢澆なくちゃいけない時点で経費と手間がかかります。
凹凸が無いので、土が乾きやすいそうです。凹みがないから穴からすぐ水が排出されるのでしょう。
0蕕討辛弔鬚曚箸鵑瀕てた状態で、田んぼに運びますが凹凸が無い分、苗がズレやすいそうです。
下の写真(軽トラックに60枚載せられます)。

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そもそも苗を育てる時期は、水をあげたり切らしたりしていろいろな調整作業があります。紙を敷かずに育てると、穴から根っこが地面に突き刺さります。そうすると地面から水分を吸い上げるようになってしまい、生育を上手にコントロール出来ませんね。

今回のダイヤカット180枚あると、どの位の面積に稲を植えられるのか?

この辺の普通(たぶん。我が家はもうすこし少ないです)の枚数だと一反(10a=300坪=600畳)当たり25枚あれば十分です。ホントはもっと少なくて大丈夫なんですが、必ず予備も作ります。

ですので180÷25=7.2 =72a分=2160坪分です。
普通の田んぼ一枚って30aが多いです。大きさは30メートル×100メートルになります。
それが二枚ちょっと植えられる苗箱の枚数になります。

今年の種まきに急きょ必要な訳ではありませんが、新品で買うと一枚250円位しますので、中古が出て来た時にストックしてます。お隣の農家さんから欲しいと言われれば一枚40円で販売(笑:冗談です)

冬の間は暇ですから、隣町までの買い物も苦になりませんね。

では、また一週間がんばっていきましょう!!