こんばんは。
今日から床土の調整です。
床土とは稲の苗を育てる土の事で、床土の上に種を撒きます。
その上にも土や砂などを撒いて、乾燥を防いだりする訳ですが
その土の事を覆土と呼びます。

こんな感じでミキサーに土と肥料と薬を投入します。
育苗期間中の栄養と、病気などにならないようにします。
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右側の土の山をミキサー投入し、いろいろ混ぜて左側へ排出。
それの繰り返しです。
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長く続けると腰にきます。
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作業がしやすいように、ちょっとした改良などもしてます。
このミキサーの足(タイヤ)も昔より大径に変更、タイヤはノーパンクタイプへ。
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ですがミキサーの重みで形状が凹んでました。タイヤに負荷がかからない状態で
保管する必要がありそうです。
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そして枝豆の種まきもしました。毎年販売している茶豆ではありません。だけど7月中旬位に収穫出来る品種です。
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床土入れ。稲用の床土とは全く違います。
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ここからが、今年から初めて行う作業。
「温床作り」です。

私も両親経験がありません。野菜農家などに御指導頂くのが一番良いのかと思いますが
この時期に暇な農家はおりません。温床を作っている農家の方のブログを見ながら忠実に再現したつもりです。

木枠を設置して、断熱材となるもみ殻を敷いてます。
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その後ビニールをかぶせます。
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次は砂を敷き詰めます。
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そして伝熱線を張りめぐらして、また砂をかけて水をかけます。
熱伝導率をあげる為ですね!
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またビニールを敷いて、種まきしたトレイを並べました。
一枚128個の苗が出来ますが、それを40枚並べられる温床にしました。
左の赤いボックスが温度調節機です。
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その後は被覆材をいろいろ。
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↑夜間はこんな状態ですが、日中は日に当てます。そうしないとカビが発生して全滅です。

普通伝熱線は三相交流200vを利用するのが主流(農家の場合)でしょうが、我が家は100v仕様にしました。何しろお米を精米したり、稲の種を発芽に使うのが200vなので、これ以上やり繰りは難しいと思ったから。

ハウスから100v電源まで延長コードを繋ぎます。
道路の横断は角パイプにコードを通しました。
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これで車が通過しても大丈夫でしょう。

上記の温床作りは、全く初めての事で、間違いも多いのかもしれません。
作業のコツなどは、やっぱり自分で経験しないとわからない点もあるかと思います。
うまく発芽してくれればいいのですが…。

枝豆の床土の配合も変えてるので、昨年より良くなる事を願うばかりです。

さて、明日は床土調整の続きで、時間があれば苗箱に積める作業をします。
この床土積めは明後日まで続きます。


13日の種まきに間に合うように、かなりの仕事量をこなさないといけません。

ビニールハウスも、もう一棟仕上げねばなりません!

来週頭には最初の茶豆の種まきも行います。

気合いで乗り切ります!!!

では、今週も頑張っていきましょう!!