暗闇の序章  ~暗闇で見つけた詩という希望~

暗闇となろう・・・ あなたの色を少しだけ染める白こそが俺の存在意義だとしたら 暗闇となろう あなたに真実の光が見えるように・・・ 暗闇より愛を込めて・・・

その雨に僕はただ

雨が降っている
冷たい雨が降っている

僕は傘も差さず
その雨に打たれている

あなたの雨に
ただ寄り添って
その雨に打たれている

その雨の意味
僕は知らないが
僕が傍にいる意味は
知っているつもりなんだ

何も言わず
ただ寄り添って

何も言わず
その雨に打たれている



 

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明日の森

苦しくて
狂おしくて
来る死を惜しんでる

絶望の雨に染められて
明日の芽は闇に初められた

聴かせてくれよ
あの頃の生きた歌声を

心を忘れて
腐り果てたこの世界には
もう愛の歌は残っていないんだ

突き刺して
いつかの月探して
夢を数えていた頃を

大事なものを道端に
置き去りにするような
孤独感にも似た淋しさが
胸の奥の方から滲み出てきた夜に

もう戻れない過去の道から
向こうの見えない明日の森へと
答えのない希望を探して

聴かせてくれよ
誰もがまだ持っていた頃の

愛の歌

君が願う愛の歌・・・


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逃避癖

育たない強さ
儚い自身の未来
か弱い足跡だけが今を刻む

繰り返す毎日
また嫌な朝を迎えて
澄んだ空と濁った心との距離

今という一瞬
嘆いては薄めて
下ばかり見て後悔しては
またここに立ち止まろうとして

それでも
強さ信じるように
未来を失わぬように

空を見上げた
ため息は空に消えても
この願いよ舞い上がれと願った

土に還る運命と
宿命に足掻いてる今と
儚い夢へと続いてゆく道 

逃れられない
誰も逃げられない
だったら一瞬の今に
全てを燃やし駆け抜けたい

逃げ道は探さない
この想い失わぬように
前だけを見て進めばいい

独りは弱さか
独り進む強さか
群れるのは嫌いだよ

今をただ楽しくなんて
背徳感を濁してまでも
群れて生きるのは嫌だよ

逃げない
もう逃げない・・・

熱くなる胸の高鳴り
それだけを信じるように・・・



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