苦しくて
狂おしくて
来る死を惜しんでる

絶望の雨に染められて
明日の芽は闇に初められた

聴かせてくれよ
あの頃の生きた歌声を

心を忘れて
腐り果てたこの世界には
もう愛の歌は残っていないんだ

突き刺して
いつかの月探して
夢を数えていた頃を

大事なものを道端に
置き去りにするような
孤独感にも似た淋しさが
胸の奥の方から滲み出てきた夜に

もう戻れない過去の道から
向こうの見えない明日の森へと
答えのない希望を探して

聴かせてくれよ
誰もがまだ持っていた頃の

愛の歌

君が願う愛の歌・・・


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