僕たちは
沢山の大切なもの
両手に持てない程抱えて

無いものばかり
見ては欲しがって

今日も無い
明日も無いって

嗚呼・・・

真白い画用紙を
真っ黒に塗りつぶし
真ん中に太陽を描いた

真夜中の太陽は
この僕の闇を照らす事無く
僕とは反対側にいる人を照らす

寒い夜は
僕を不快にして
優越感に浸ってるんだ

欲しい感情と
小さな僕の欲望の
鎮め方も知らぬまま
また今も心に傷を刻んでは

愛するという事の意味が
この世界に見当たらないから
僕は仮想の世界に夢を託して・・・

眠れない闇の中
太陽を待っている

画用紙に描く未来
上手く描けない僕は
塗りつぶしては弱さ隠して

何が正しくて
何が間違いで
僕はどっちだろうって・・・

迷い生き
生き迷う日々の中

背中を押してくれる
温かく力強い勇気にも似た
太陽を待っている・・・

眠れない闇の中で
僕は太陽を待っている

とても寒い夜だから・・・




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