2019年3月24日(日)に呉平安教会でオルガンコンサートが開かれました。
玉里照子先生が演奏されました。
これで当教会での2回目のコンサートとなります。
私達に分かりやすく解説されながらの演奏となりました。
荘厳なパイプオルガンにも比毛をとらないような調べで、
聞いていて心が落ち着くメロディーでした。
約300年前に作られた曲が今の私達を当時と同じように、
神様の御前に連れていってくれているように思いました。
又玉里先生が作られたこども讃美歌の演奏もありました。
途中で小林克哉牧師のメッセージがありました。
災害ボランティアをした時に、讃美の歌に励まされた被害を受けた方のお話が印象に残ってます。
玉里先生は午前中にあった教会の礼拝でもオルガンの奏楽の奉仕をされました。
礼拝の前奏と後奏のオルガンの音色を心が踊るようにして聞きました。
コンサートを聞きに来た沢山の聴衆者も心が安らいだでしょう。
玉里先生は呉平安教会の奏楽の奉仕をされている方々のオルガン指導もされています。
引き続きよろしくお願いします。