![DSC_0592[2]](https://livedoor.blogimg.jp/kurehei/imgs/c/2/c2c5f2ba-s.jpg)
呉平安教会の入り口にある花壇に色とりどりの花が咲いています。
花をお世話する奉仕係の方が、端正込めて作られたものです。水やり、肥料やり どれを欠いても花は咲きません。
花は生かされています。
私達もそうかもしれません。
私達も神様に生かされているように思います。
喉が乾けば水を与えられ、神様の愛という肥料をもらい、そうやって何とか生かされているのではないでしょうか。
マタイによる福音書/ 6章 28~29節
「なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。」
私達が日曜日礼拝に来る時に「お帰りなさい。」そして帰る時に「行ってらっしゃい。」と私達に言わんばかりに咲いている花達。
花を見ながらそんなことを考えました。
(ホサナ)