RGSSスクリプト倉庫

自作のスクリプト素材を扱います

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 ●統合ベーススクリプト Ver2.21-β(以下のスクリプトを使用または併用する場合必要です。)
 (●:統合と併用前提 ◎:単独で稼働可 △:暫定対応 ★:テスト版)


スクリプトへのリンクは以下の記事を参照してください。
 ●併用化ベース関連スクリプト
 ●その他のスクリプト
  ※リンク切れの時はリンク先の更新忘れの場合があります。
   ファイル名の最後の数字を最終のVerに書き換えるとつながる場合があります。

統合ベーススクリプト Ver2.23-β3

※概要
 併用化ベーススクリプトを再構築し機能拡張を行ったスクリプトです。
 約100項目の拡張特徴、約60項目のスキル機能、パッシブスキル機能などを内包します。

※注意事項 
 ●統合ベーススクリプトは シェアウェアへの利用を禁止するスクリプトです。
 ●個人のHP等で配布するフリーゲーム等以外に使用することはできません


※Ver2.23-β(Cのみ)
 ●ダメージ反射の強化、追加が正しく反映されていない不具合を修正しました。

※Ver2.22-β(Cのみ)
 ●統合ベーススクリプトCのディレイ操作の付与処理を変更しました。
  以前 特殊発動でディレイ操作は発動しない
  変更後 特殊発動時にディレイ操作が発動する

※Ver2.23-β(A)
 ●AP制スキル習得の処理周りを少し変更

※Ver2.21-β3
 ●統合ベーススクリプトCのスキル変化判定処理を変更しました。
  以前 スキル変化前の消費、コモンイベントを実行
  変更後 スキル変化後の消費、コモンイベントを実行

※Ver2.21-β(A、B、C)
 ●スキル能力ID64「<対象ID代入>」を実装しました。

※Ver2.20-β2(Cのみ)
 ●エラー修正

※Ver2.20(Cのみ)
 ●拡張特徴ID15、16、17の設定値がスキル・アイテムに適用されていたため
  説明文通りスキルにのみ適用されるようにしました。

※Ver2.18(B、Cのみ)
 ●拡張特徴ID105「<ステート有効度無視>」を実装しました。

※Ver2.17(Cのみ)
 ●即時発動周りの不具合修正

※Ver2.15(Cのみ)
 ●ダメージ反射が1%の確率で発生する不具合を修正しました。

※Ver2.14(BとCとE(Eは設定の説明文のみ更新))
 ●拡張特徴105「<分散度変化>」を実装しました。
 ●属性計算方式を刷新しました。
  ・ELEMENT_RATE_MODE = 1の挙動を以下のように変更します。
   以前 全ての相性値を乗算する
      (例) 火120% 水80% 風-20% 地-20% の場合
        1.2*0.8*(-0.2)*(-0.2) = 0.0384 (3.84%のダメージ)
   以後 正の相性値を乗算した後、負の相性値の乗算を引く
      (例) 火120% 水80% 風-20% 地-20% の場合
        正 1.2*0.8 = 0.96
        負 (1 + 0.2) * (1 + 0.2) = 1.44
        相性計算 0.96 + (1 - 1.44) = 0.52(52%のダメージ)

  ・ELEMENT_RATE_MODE = 2(加減方式を実装しました)
      (例) 火120% 水80% 風-20% 地-20% の場合
        1 + (1.2 - 1) + (0.8 - 1) + (-0.2) + (-0.2) = 0.6(60%のダメージ)

※Ver2.13(BとC)
 ●拡張特徴ID104「<回復効果率無視>」を実装しました。
  これはスキルやアイテムを使用時、対象の回復効果率を無視する特徴です。

※Ver2.12(C)
 ●不具合修正

※Ver2.11(BとC)
 ●拡張特徴ID99「<ダメージ反射>」、ID100「<ダメージ反射有効度>」
  ID101「<ダメージ反射強化>」、ID102「<ダメージ反射追加>」
  ID103「<ダメージ反射耐性>」を実装しました。

※Ver2.09(すべて更新)
 ●拡張特徴ID98「<命中タイプ変化>」を実装しました。
  使用するためには統合ベーススクリプトJを利用する必要があります。
 ●戦闘中にアイテムを使用時、現時点の使用予定数が所持数と同一の場合
  選択できないようになりました。

※Ver2.07(すべて更新)
 ●何点かの不具合修正
 ●反撃の動作オプションを追加

※Ver2.05-β(Bを更新)
 ●拡張特徴ID42「<身代わり反撃>」が機能しない不具合を修正しました。

※Ver2.04-β(Cを更新)
 ●拡張特徴ID5「<命中タイプ耐性>」、拡張特徴ID10「<スキルタイプ耐性>」
  拡張特徴ID89「<スキル耐性>」の耐性処理が回復に適用されないようにしました。
 (ただし、ダメージタイプがHP回復またはMP回復の場合です
  属性耐性によりダメージを吸収して回復される場合には適用されません)

※Ver2.03-β(Cを更新)
 ●各種反撃機能の設定値 x=3,y=0(全ての攻撃に対して反撃)
  の場合、反撃率が反映されていない不具合を修正しました。

※Ver2.02-β(Cを更新)
 ●完全オートステートの行動制約を適用するようにしました。

※Ver2.01-β
 ●拡張特徴ID31「<優先対象>」を実装しました。
  拡張特徴ID31を異なる機能で再実装したため
  Ver1のシリーズからの引継ぎ時は設定項目の一部変更が必要です。
  (全アクターに対して「set_up_additional_object」を実行すればパッシブを初期化します)
 ●スキル能力ID63「<対象可変>」を実装しました。
  この能力を持つスキルは同時実装した拡張ID31「<優先対象>」により
  ターゲットが変更されます。

※Ver2.00-β
 ●反撃関連の仕様変更を行いました。
  データをロードした場合、反撃能力等をもつ場合エラーが出るかもしれません

 ※変更された設定について
 ●拡張特徴ID30「<必中反撃>」、ID31「<魔法反撃>」を統合し
  拡張特徴ID30「<通常反撃>」を新たな設定項目として実装しました。
  これは属性及び、攻撃タイプに応じた統合反撃能力です。
 ●拡張特徴ID38「<拡張反撃>」、ID39「<回避反撃>」、ID42「<身代わり反撃>」
  を属性でも指定できるように仕様変更しました。詳細はマニュアルを見てください。

※Ver1.33-β(C)
 ●全体攻撃のスキルが全て威力分散状態になっている不具合の修正

※Ver1.32-β(A、B、C)
 ●スキル能力ID61が正常に発動しない不具合を修正しました。
 ●スキル能力ID62「<威力分散>」を実装しました。

※Ver1.31-β(C)
 ●不具合修正

※Ver1.30-β(B、C、E)
 ●拡張特徴ID96「<スキル変換>」の設定方法を変更しました。
 ●拡張特徴ID97「<アイテム変換>」を実装しました。

統合ベーススクリプトAをダウンロードする。
統合ベーススクリプトBをダウンロードする。
統合ベーススクリプトCをダウンロードする。
統合ベーススクリプトDをダウンロードする。
設定用スクリプトをダウンロードする。
スクリプト説明をダウンロードする

※拡張ユニット(以下のスクリプトは導入しなくても動作します。)
 統合ベーススクリプトより下の位置に置くこと
 ◎統合ベーススクリプト拡張ユニットF
  統合ベーススクリプトに一時的に装備品の能力を封印するステートを実装します。

 ・メモ欄設定
  『<装備能力封印 a,c,c,d…>』
  ステートに設定して使用、該当ステート中 指定したIDの装備タイプの特徴、能力値、拡張特徴
  が無効化される。この機能により他の装備が装備できなくなった場合は外れてしまうので注意
  統合ベーススクリプト拡張ユニットFをダウンロードする。


 ◎統合ベーススクリプト拡張ユニットG
  装備拡張セカンドの設定にある、戦闘中の装備変更の設定を有効にします。
  統合ベーススクリプト拡張ユニットGをダウンロードする。


 ◎統合ベーススクリプト拡張ユニットH
  身代わりが発動した時、指定したIDのアニメーションを身代わりを行うユニットに
  表示する機能をサポートします。
  統合ベーススクリプト拡張ユニットHをダウンロードする。

 ◎統合ベーススクリプト拡張ユニットI
  二刀流での攻撃時、通常攻撃属性の場合2回に分けて攻撃を行います。
  統合ベーススクリプト拡張ユニットIをダウンロードする。

 ◎統合ベーススクリプト拡張ユニットJ
  拡張特徴ID98『<命中タイプ変化>』を利用するための拡張スクリプトです。
  統合ベーススクリプト拡張ユニットJをダウンロードする。

統合ベースプラグイン Ver1.01-β

※概要
 統合ベーススクリプトと同様の機能をMZで実現するための動作テストです。

※注意事項
 統合ベースプラグインは 動作テストです。

※Ver1.01-β
 ●拡張能力ID34の設定項目を変更

※Ver1.01-β
 ● いくつかの計算式を修正(9/2再修正)
 ● 拡張能力ID45までを実装(9/2更新)

※Ver1.00-β
 ● 設定項目が増えてきたのでマニュアルにまとめました。

統合ベースプラグインをダウンロードする。
マニュアル

作業記録 8/8

◎プラグインの練習をしています。
 時間があったので、購入してからほとんど動かしていなかったMZを起動して
 プラグインを作る練習をしています。処理の中身自体はVXAceとあまり変わ
 っていないと思うので、統合ベーススクリプトを練習台に選びました。 
 
 

作業をしていない記録 3/27

〇最近の翻訳機能って便利ですね
 意外とVXAceをまだ使っている人がいるのか
 翻訳機能がこういう点で便利になるとは思いませんでした。

 サポートは終了していますが、たまには見ていますので
 気が付いたら答えられる部分については返事を書くことにします。 
 Support has ended, but I see it once in a while
 If I noticed, I will write a reply about the part that can be answered.

Setting About 装備品個別管理

First set the memo field of the equipment
screen1


接頭語数1 ・・・ This weapon can grant up to 1 object
接頭語リスト2 ・・・ This weapon selects an object from List 2


Next create a state as follows
screen2




Next set script
#リストID2
NAME_VALUE_LIST[2][1] = ["S",30,10,1]

The names of the weapons I got are as follows
『Strongバトルアックス』
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