重力ペダリングについて

重力ペダリングとは
片足10キロ以上あると思われる
足の重さをうまく利用する
ペダリングです

片足で10キロ以上の重さがある足

慣性などを使ってスムーズに回せば、かなり効率のいいペダリングができそうだし
逆に、その重さゆえに、回す速度に無理ムラがあれば相当効率が悪くなりそうだ
という事は誰しも考えるところでしょう

しかし、スムーズに回すには
具体的に何を意識すればいいのかという事になると
なかなか難しい

そこで
重力ペダリングです

重力ペダリングとは
私が作った造語ですが
どのようなペダリングかというと

自分の足にかかる重力により
下死点を感じて
(下死点とは、ペダルが地面に一番地面に近づく位置。雑誌などでは(時計の文字盤になぞらえて)6時の位置とも言われる)
それを基準に
正しい踏み込み位置で踏み込むペダリングです

意味わかるでしょうか?

詳細に説明すると
非常に長くなりそうなので
簡単にまとめると

平地でペダルを回しているとき
足を前に出すと

 注意:
 この時、足に力はいれない
 足の動きを抑える意識はもってはいけない
 はじめのうちは無意識に足の動きを抑えてしまいがち
 足は自然に下に落ちていく、ペダルに足を軽く乗せるイメージで

重力にまかせて下に落ちていきますが
落ちきったところが下死点です

これが
「下死点を感じる」
ということです

下死点を感じることができたら
普段踏み込む位置と下死点の位置関係
を感覚で覚えて
上り坂へ向かいます

上り坂で
さっき覚えた、踏み込み位置と下死点の感覚で
登ってみます

普段より長めに踏んでませんか?

上り坂では自転車が傾くため
実際の下死点は
自転車から見た下死点より
後方に移動してしまっているんです

自転車との位置関係でペダリングしてしまっている場合
(錯覚により)下死点を早く感じてしまい
本当の下死点の前に引き上げ動作に入ってしまっている可能性があります

重力により
まだ下への力が働いているのに
それを無駄にして余計な力を加えてしまっているのです

重力により感じる下死点は絶対的な位置といえます
それを基準に、いつも決まった踏み込み位置で踏み込むことが出来れば

上り坂や下り坂でのペダリングの違和感は
かなり解消されるのではないでしょうか

また
走っていて走路の傾斜が変わったときに
ダンシングで下死点をリセットするのも
有効だと思います


訳のわからない文章ではなかったですか?

簡単にまとめるつもりが
簡単にはまとまらず

書いてる私も訳わかんなくなりました・・・