感想を書こうと思いながらも時が流れてしまって、気付けば逆転裁判実写映画化とか。
なんだか遠いところへ行ってしまったなあ。

あ、もちろんお人形さん付きを買いました。
出来れば喋る機能がついてて欲しかった。・・・ついてないよね?箱から出してないけど。

検事なのに、法廷が出てこないのが残念でした。
ロジスチェックは一回失敗すると最初の質問に戻るのでイラっときました。
しかし、イチリュウくんを追い詰めてるときは、確かに「ミツルギサドシステム」だと思いました。
追い詰めていって落としておいて、優しい言葉をかけてあげるこの快感。

前回も思ったけど、ぬすみちゃんは根本的に展開的におかしいと思うのです。
でも、ミツルギが「ぬすみさん」とさん付けするのが可愛いので、まあいいです。
あと、ルミノール反応とか指紋ふーふーとかとってつけたように持ってこなくて良いと思います。
そういう要素に頼らなくても、充分に楽しめるストーリー構成でした。
むしろ、そんな要素がないほうが集中できました。
過去の事件と現在の事件をうまく絡めてミツルギ自身のこれからを考えるという、今までで一番ストーリーに没頭できるゲームでしたので。

もとはお父さんのような弁護士になりたかったはずのミツルギは、カルマに心酔して容疑者をみんな有罪にするため検事になったのだから、その考えが変わった今、検事でいなければいけない意味は無くなったんだと、シガラキさんがミツルギを弁護士に誘うまで思いつきもしませんでした。
ここに、この大事な選択のときにナルホドくんがいないのが歯がゆいですけど。
ナルホドくんがいないのに、ヤッパリを親友扱いしたり、ノコちゃんとミクモちゃんで仲間だねー的な馴れ合いっぷりに、ちょっと異議あり!でしたが、きっかけを作ってくれたのはナルホドくん、でも、切り開いて選んでいくのはミツルギ自身ということかなと考えて無理矢理自分を納得させました。

シガラキさんは若いころはメモをむしゃむしゃ食べてたのに年とったら食べなくなったのは何故なのでしょう。
ミツルギパパがシブ可愛かったです。
捜査中もことあるごとに息子のことを思い出してるのがほほえましかったです。

シガラキさんがミツルギを「レイジくん」呼ばわりで、一緒に行動できるのが嬉しいみたいな感じが面白かったです。彼的には親代わりみたいな気持ちになってたんでしょうか。

メイちゃんは父親のことどう思ってるのか、ずっと気になっていたんですが、彼女なりに色々考えて乗り越えてきたんですね。詳しく描かれていなかった分、キュンときました。

それにしても逆転シリーズは記憶喪失率高いです。
記憶喪失なミクモちゃんが可愛かったです。包帯萌えです。