わくわくクラブ26日、総合型地域クラブ「上富わくわくクラブ」の設立記念式典が上原区民館でおこなわれた。全国で取り組まれている、総合型地域スポーツクラブは文化活動も含め、地域の新たなコミュニティ形成の一躍をになう。

わくわくクラブ・フラッグ全国で取り組まれている、総合型スポーツクラブは、文部科学省が平成12年に策定した「スポーツ振興基本計画」をもとに、生涯スポーツ社会の実現を目指そうというもの。

少子高齢社会の到来を受け、スポーツを通し元気で健康的な社会を作ろう、、、活動的な生活を送ろう、、、スポーツだけではなく文化活動もOK、、、地域の実情を最大限考慮する、、、等々、かなりの自由度がある。

先行したある自治体では、実際医療費の削減ができた所もある。一億総介護予防時代到来、、、ともあれ、活動的で健康的な社会が医療費、介護費の削減につながることは間違いない。

しかし問題は地域コミュニティをどう形成し、発展させていくか、ソフト面と、サポートする人たちは楽な話ではない。特に都会はハードルが高いといえる。大きく開き、魅力的なクラブにするためには、発想の思い切った転換が必要だ。

フランスに面白い取組みがある「エスパス110」という子ども達に芸術文化からスポーツまで、厚いホローをする地域一体型の拠点。そのスローガンは「あなたの余暇を利用し、才能をみせてください」、、、日本は数十年遅れている。しかし遅れていても目標となる方向は今決めなければいけない。