企業内展開用「ファンクショナル整体」開発作業＠有料起業ラウンジicafe

企業研修での整体セッションを行う
ラーンネクスト栗原直道です
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企業内展開用「ファンクショナル整体」開発作業＠有料起業ラウンジicafe


某社様でご好評でした「整体セッション」を
企業内展開用に作業中
ラーンネクスト栗原直道による「ファンクショナル整体」
(撮影・編集はtokicommerce瀬戸口さん)
http://tokicommerce.com/
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「整体セッション」の実績
東京大学、中原先生と慶應MCC登壇
(ときがわカンパニー関根さんブログより)
某社様、ベテラン管理職と新任管理職のペア研修　全12回に登壇

ダイヤモンド社様「研修開発ラボ」研修実施コースに登壇させていただきました
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来週は音声入力とリーフレット制作の打ち合わせですので
またブログで経過報告していきます。
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そして起業家の日々は続く

働き方を自分らしくしませんか？【比企起業塾キックオフセミナー】＠国立女性会館 開催しました。

企業研修での整体セッションを行う
ラーンネクスト栗原直道です
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第二回【比企起業塾キックオフセミナー】＠国立女性会館　開催しました。



第一回
起業したい人がすべきこと【比企起業塾】キックオフセミナー＠ふるさと回帰支援センター
http://livedoor.blogcms.jp/blog/kuriharanaomichi/article/edit?id=4201434
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参加者は14名でした。
前回の有楽町よりも人数が増え、グループとなり参加型の講義となります。


講師陣も起業を考える参加者の方の為に本気で臨みます


「セミナーへの期待」で印象的だったのが
・比企で起業の話をできる仲間がほしかった。こういう場は貴重。
〇私自身も比企で起業の話をできる人がいなかった。
その為、ときがわカンパニーを「見つけた！」という感覚。
(参加者の方でも「比企起業塾」見つけた！と話してくださった方もいました)



【ワザで起業】
栗原による整体セッションを行う



整体セッション終了後
30代、3児の父、としての実際をお伝えしました。
とにかく「熱量」を意識してお話しさせていただきました。

「精神支援」
「成長職場」

二つのキーワードは何度も繰り返していました。

私自身が、起業家の「孤独」を感じることなく進んでいける
「深く」「濃く」「狭く」関わっていただける温かい「精神支援」

企業研修、人材育成の場面で学んだ「成長職場」
「経験」を多く積むだけではなく、「人々との関わり」を多く持つこと。
「ミニ起業家」が「成長職場」を感じられるベイビーステップを踏ませてもらえる。

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クロージングで参加者の方々から

栗原さんの話で起業して大変だった当時を思い出し、涙が出そうになった。
比企起業塾をきっかけに「自信」と「確信」に繋がった。

〇嬉しいお言葉ありがとうございます。僕も涙が出そうでした。
熱量をもって参加者の皆様に精一杯お伝え出来たかなと思います。

今後の「比企起業塾」がとても楽しみであり、一つ一つの言動や行動が
大切なものだと改めて感じました。

ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
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そして起業家の日々は続く

企業研修に全１２回登壇させていただきます。

某企業様の管理職研修

 

某社様では過去7回登壇させていただいております。

機会をいただきありがとうございます。

 

そして今回から全１２回の管理職研修の中で、一日３回整体のセッションをさせていただく事になりました。

本日は関東での開催第一回目　
約５０名の方々に行っていきます。

 

１回目は自分に対しての整体

(研修の中で重い内容を話した後に、カラダをほぐし気持ちもほぐして次のテーマに)

 

２回目は「挨拶の重要性」に繋がる整体

挨拶はコミュニケーションの基本です。

挨拶をできる準備。元気のよい挨拶は身体が緊張していては声が出しにくいです。

歌手の方などボイストレーナーの方から、「声を出しやすくするために、背中をほぐしに整体いってきなさい」などよくご相談がきます。

 




３回目は他者への整体

参加者同士でペアを組んでいただき、自分ではできない可動域までパートナーの方が補助をします。(これが皆さん悲鳴をあげる会です（笑）)

自分でストレッチなどをやると、限界を感じる方は多いのではないでしょうか？

ペアでやることにより可動域を広げるお手伝いをしています。

 

各回１０分～１５分

毎回セッションを終わって感じるのは、笑顔がこぼれ研修会場の空気感が変化するのを感じます。

 

そして某社様の管理職の方々、企画の方も可動域が良くなり動きが上手くなっている（笑）

とても喜ばしいことです！！


本日も管理職の皆様、企画の皆様ありがとうございました。

 

◾︎足元起因による労働災害

「足元起因」

足元で起こりうる怪我、事故の原因

例をあげると

・車（トラックなど）のステップ台の踏み外し

・何もないところでつまづく

・足首の捻挫

・痛めてる箇所をかばって、他の所も痛めてしまう

一部ではありますが、企業研修の中で参加者の方々が、現場の労働災害で多い足元起因を悩まれておりました。

足元起因はどの業種も当てはまると思われますが、特に現場仕事が多い

・建設業

・運送業

・介護、福祉

など身体を使う方々は特に注意と事前準備が必要になると思います。

研修内で安全面に力を入れてらっしゃる方からも

「足回りを怪我すると車が運転できない」

「移動できないと、1人の損失でもとても大きい」

【問題解決は事前準備】

やはり身体を動かす前には、それなりの準備が必要です。

私も幼少から大学、社会人と野球をやってましたが、試合に臨む前には必ずウォーミングアップ。

試合の直前だけではなく日頃から

「どれだけ不安（怪我）リスクを減らして望めるか」かと思います。

アスリートやスポーツする人の特別な作業ではないと言う事ですね。

◾︎企業様でできる事

・企業研修、社内講師向けに整体セッション

・セルフ整体（自分への整体・他人への整体）、足元起因や労働災害対策

実際に整体セッションを行なった様子⬇︎

「企業研修」

http://blog.livedoor.jp/kuriharanaomichi/archives/2504373.html

研修でもお世話になっている

ときがわカンパニー関根さんのブログ

「社内講師向け整体セッション」

http://tokigawa-company.com/seitai1706/