2017年02月02日

日常の大切さ

去年 後半からずっと落ち着かない感じで
なかなか更新ができません。
時間がないという訳ではないんだけれど
何だか心が落ち着かない。

そんな中 心を平穏に保つのに一役買ってくれてるのが
土井善晴さんの今日の料理。
あの口調と、ちょっとしたアドバイスがとても優しい気持ちになります。

それから、読後 言葉には出来ないけど
溢れてきた感情にポロポロ泣いて
少しすっきりしたのが
最近話題のエッセイ、
「夫のちんぽが入らない」。
タイトル衝撃的ですが名著です。
名言もいっぱい。
買って寝るのも惜しくて一晩で読みました。
身近にも日本にもアメリカにも思う、
人の生き方、選択になぜ寛容になれないのか
まず受け止めようとしないのかっていう
願い…みたいなものを作者に言葉にして貰った気がしました。


それから東海テレビのドキュメンタリー
「人生フルーツ」。
建築家の津端修一さん夫妻の話。
まだ劇場版はやってるのかな?
理想が現実に重石されてるような毎日ですが
こういうご夫婦の生き方を見ると
一つの希望のようなものを感じます。


後は魔法瓶。
作業中に常に熱いお茶を飲みたいので
カンカンに熱したゴボウ茶やほうじ茶を
準備して
小さい湯呑みで何度もお代わりしてます。
はー、落ち着く。

先が見えなくて不安ばかりですが
手前の1時間や明日くらいは
こんなもの達に頼って少しでも穏やかにいきたいですね。


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Posted by kuriharart0203 at 21:14Comments(0)TrackBack(0)

2017年01月03日

2017年もよろしくお願い致します。

すっかりご無沙汰しておりました。
気がついたら年も明けておりましたね。

遅くなりましたが今年もどうぞよろしくお願い致します。

酉年ということで今年は楽しく描いた年賀状です。

来年は犬…どうすりゃいいんだ。
今からどの犬種をどう描いたらいいのか今から悩ましいです。




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去年は個展後から色々とお声がけ頂いてデザインのお手伝いを色々させて頂きましたが
今年はもう絵に集中!
周りのノイズを消して絵に専念したいと思います。


後は皆さんが心身共に健康で穏やかで笑顔溢れる年でありますように…。



今年の紅白はやっぱりX JAPANが一番盛り上がったなぁ〜。
紅だあああぁあー!!!

椎名林檎は良いお着物なんだろうけど
せっかくのおめでたい舞台に
お葬式にしか見えなくて(狙いなんだろうけど)
私、彼女のそういうところはあんまり好きじゃないの。
そんな奇をてらった表現しなくても素敵な曲があるんだから。
レディーガガも今までは奇抜なファッションしてたけど
あれはあれで充分過ぎるほど楽しませるものだったけど
彼女のはメイクも含めてお葬式にしか見えないもの。そういうつもりじゃないかもしれないけど、そうしか見えないもの。

オリンピックではそういう表現は控えて欲しいな…演出することがあるのならね。  
Posted by kuriharart0203 at 20:07Comments(0)TrackBack(0)季節事

2016年12月10日

とある金曜の話

ご無沙汰です。

昨日は新しくお店をオープンされる方の
お話を伺いに草加へ。
ロゴ制作などのお手伝いをさせて頂ける事になりました。
好みの感覚が似ているようでとても応援したくなる女性。今後がとても楽しみです。
詳しい事が固まったらまたこちらでご案内します。

一昨日はまた別の有難いお仕事の打ち合わせで竹ノ塚へ。
やり甲斐のあるお仕事させて貰ってます。
デザインのお仕事としてはここに来てようやくやりたいお仕事に携われるようになってきた感じです。デザインでの自分のやりたい事もわかってきました。遅いですね。

少し前も大学の恩師を訪ねて川口安行に行ったり

北千住の紙ものフェスに参加させて貰ったりと

最近何かと東京・埼玉県境にご縁があります。
この辺り、これから何かと面白い地域になりそうな気がします。


そして草加での打ち合わせの後、夜の予定までぽかっと空いたので思い立って豊洲のユナイテッド・シネマへ「この世界の片隅に」を観に。

「夕凪の街 桜の国」も素晴らしい作品ですが
「この世界の〜」はとにかく皆さんに見てもらいたい。それも劇場で見てもらいたい。
のんさんの声も音楽もセリフも
説明し過ぎないシチュエーションも素晴らしい。久々にアニメーション映画を見て胸熱になりました。

人が人を思う気持ちに堪え切れなくなって
最後、お姉さんがドレスを出してくるシーンにドドドっと来て(見たら分かる)
頰が塩分で痛くなりました。
1人で見に行って良かった。

最近やたらと凝ったアニメが主流になってるので(だから「君の名は」にはさっぱり触手が伸びず)
こうの史代のフラットな、でも奥行きのある優しい絵にとてもホッとします。

とにかく色々私の語彙が足りませんが
一回見たからこそ またもう一度見たくなる映画でした。是非。

夜は銀座の黒猫夜へ。
ここは前から気になっていた中華。
変わったものばかり出すので一緒に行く人を選びますが
好きな人には堪らないと思います。
お酒の取り揃えも変わっていて
紹興酒だけでも何十種類。白酒だけでも20はあったかな。
コストパフォーマンスもいいので
また訪れたいお店です。

そんな充実の金曜でした。




  
Posted by kuriharart0203 at 10:47Comments(2)TrackBack(0)映画

2016年09月29日

10月の教室

うっかりしてるとすぐ忘れちゃうんですけど…
次回の教室は10月23日。
パズルを作ります。

こちらで受け付けてますよ。
https://www.manabook.me/lesson/214



サンプル無いと子供たちもよくわからんだろ…と作り始めたわけですが

日本画やスケッチみたいに先の展開考えなくて良かったので
気楽に手の動くままにやってたら
あら、意外と悪くないんじゃない?布にしてもいいんじゃない?
ってのが出来ました。


pazzlewhole





































しかも切り刻み方が適当なので市販のパズルに比べて難しい難しい。
自分作ってるのに混乱です。
つまり飽きずに遊べるってことで…。




pazzle


























































お時間ある方、ぜひ遊びに来て下さい。

こちらからも見られます。

http://www.office-kanae.com/studio_puzzle.html

  
Posted by kuriharart0203 at 18:56Comments(0)TrackBack(0)子供造形教室

2016年09月16日

カルバハルイスコナチョ問題

年末のクラブワールドカップ、
レアル・マドリードの試合を見に行けることになりました。

チケット発売開始時間からスマホで粘ったけど
全く繋がらず、何度もトライするけどつながらず
外出しなきゃいけないタイミングだったので
どうにか外から粘って粘って、
電池残り1%というところで
ぎりぎりチケット入手。

1枚22000円もするけど、
ここはお金のかけどころ。
クラブワールドカップはトヨタがスポンサー降りるので
今後日本で開催される事はないみたいだし
何より生でマルセロが見られる!

後はとにかく怪我だけはしないでお願い!と祈るのみ…



今は一緒に行く友人に
選手の情報を仕込み中。

彼女はいま、私も通ったあの
カルバハルイスコナチョ問題にぶつかっています。


カルバハル


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イスコ



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ナチョ


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カルバハル、イスコ、ナチョ…


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ヒゲのスペイン人は見分けがつかん。


少し前までは
アルベロア、イジャラメンディ、シャビ・アロンソ問題も加わっていたので
もっと複雑でした。




アルベロア



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イジャラ



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シャビ・アロンソ



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頑張って覚えて貰って
楽しい試合になりますように。

マルセロを近くで見られますように!


この人はどんなに遠くにいても
すぐ見分けつくから ありがたい。


まりもに群がるレアルの皆さん。



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ようやくユニフォームを着られる時がやってきましたよ。

  
Posted by kuriharart0203 at 01:37Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2016年09月15日

菓子の意匠

訳あって最近 和菓子のパッケージデザインのリサーチをしてます。
時間が出来るとデパートに行って
和菓子に限らず洋菓子と
一通り見て回るのですが

今更だけど…
和菓子って凄いわ!

パッケージのデザインを見ていたけど
むしろ菓子そのもの、特に上生菓子。
凄いわ!今更だけど。

季節により、テーマにより
語りすぎずにそのものを連想させるお菓子のデザインは
絵のヒントの山!
ほんと今更だけど。

欧米の「抽象」って
モチーフから受けた印象とかインスピレーションを表現したものなんだろうけど
和菓子の抽象はむしろ具象というか
突き詰めて突き詰めて出来た形は
まさにモチーフそのもの。

しかも、あくまで茶が主役ですから、
な控えめで、そしてホスピタリティ溢れるスタンスがたまらない…。
お茶の世界まで行くと一連の流れと空間が考えられ過ぎていて
突き詰めが怖いくらいですが
お菓子のデザインは素直に美しさを受け入れられる。

洋の抽象が「拾う」感じなら
和は「削ぐ」感じと言えるかな?

故に、完璧に出来上がってしまっているから
和菓子そのものは絵のモチーフとしてつまらないし
どうもしようがないんだけど
モチーフの捉え方は本当に感動的。
そこにある形に行き着くまでの消化の過程を
一つ一つ見たい、聞きたい気持ちです。


私、スケッチはネタ元として常に描きためているのですが
最近 絵がただのスケッチの発展系みたいになってるので
そうじゃないだろと
何の為のスケッチだと
和菓子を見てみろよと
そこ意識しながら本画を描いてみたいと思いました。

あー、引きこもって絵を描きたい。
今年はご縁を大事にして
来年は仕事外の仕事は出来るだけせずに
絵に専念しよう。

ちなみに、食べる方は和菓子より洋菓子派なのですが。
餡子、きな粉系は馴染みがないです。
菓子にはまだちょっと、油分があって欲しいお年頃。

  
Posted by kuriharart0203 at 00:12Comments(0)TrackBack(0)

2016年09月07日

気になるCM

紺のジャケットを来た父親に「ペアルックみたいだな」
と言われた瞬間、
娘がジャケットを裏返し「大丈夫。」と着直す(紺→カーキ)
2WAYブルゾンのCMが
見るたび辛い。

お父さん、頑張れ。
いったい全体何が大丈夫なのか娘よ。

逆じゃダメだったんでしょうか。
カーキ色で来た娘が
「ペアルックみたいだね。」と
裏返して紺に着直す。
照れながら「大丈夫か?」と聞く父…
じゃダメだったんでしょうかー。

笑顔のお父さんが辛いです。

earth music アーンド ecology

お父さんのジャケットはどこのかしら。








  
Posted by kuriharart0203 at 23:27Comments(2)TrackBack(0)CM

2016年09月06日

椿ストーキング

駅の反対側、歩いて10分くらいの所にある大型マンション。
そのマンション沿いの通りの植え込みに
1本 椿が生えているのですが
その椿、素晴らしくいい色でいい形でいい大きさの実を4つほどつけているのです。

普通 茶色に変色するところを
この椿の実は渋く複雑な、それはそれは良い赤色に育っていて
素晴らしい焼き上がりの器の様で堪らないのです。

椿の実、1つくらい拝借しても良かろう…良いよね、良いかな、と
悶々しているのですが
そこの通り、人通りが結構ある上に
植え込みの中でも微妙に取りづらいところで
実際取ろうとすると怪しさ満点でとても実行に移せないのです。

数年前に、すっかりあたりも暗くなった時間帯に 会社近く(新橋)の線路脇の藪に分け入って
ヨウシュヤマゴボウを描きたいが為に
ハサミでザクザク切っているところを見られて
怪しがられた事がありましたが
またああいう思いをしないといけないかと。
しかもアレは雑草だけど
今回は共用部分とはいえ人様の持ち物…

正直、今何が1番欲しい?と言われたら
その椿の実と現金です。
ってくらいあの実が欲しい。

でも恐らく無理かなー。
いつもいつも駅の反対側までいって同じ思いするのもつらい。

という事で、かわりに少し似た質感の石榴を描きました。

全体像はホームページで。
http://yuko-kurihara.com/

同じく絵を描きたいという理由で
枯れかけの、デカくて種がたっぷり詰まった
まだ花びらの残っている向日葵も欲しいんですけど
これも東京にいると入手困難。

可愛らしい小さめの向日葵は花屋で売られていても
デカイのはない…

そんな事に悩んでいる間に夏が過ぎて行きます。





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Posted by kuriharart0203 at 01:39Comments(0)TrackBack(0)つぶやき