2007年03月05日

かいでみたい…

bc0afd22.jpgしばらくです。
あまりに酷いグチャグチャな一週間だったので
週末は遊びました。いろいろと。

そのうちの一つに、今日の晩はアレを見ましたよ。
映画「パフューム ある人殺しの物語」。
これはCMを見た時から絶対に見なきゃいかんと
久しぶりに使命感にかられた作品。

映像綺麗そうだし。映像で香りを表現するっていうのも活気的だし
ちょっとアカデミックな香りもするし

と思って行ったら、ちと計算違い。
凄く美しいものだけをとらえた映画かと思いきや
美しいどころか腐ったものも汚いものも
全ての事柄がありのままに描かれていて
どっちかっていうとグロでした。

プラス 天才香水調合師の主人公が究極の香水の原料を得る為に
美女の処女を次々と殺して行くところはレクター博士的な
サイコホラー級の恐ろしさ、そして、ド変態。
もちろんド変態なりの正義のもとに動いているので
そこに罪の意識なんてないんだけど、それがまた怖い。

最後は結構ビックリな結末ですが
これもまたかなりの変態具合。なるほどね!と私は納得したけれど
しない人もいるかもしれないなー。
映画自体は一回は見たらいいけど二回は見なくてもいいかなという感じ。
でも、一回は見たら良いと思います。
なんかね、言いきれないのですよ。特別に良かった!っていう
映画でもないけど、悪い映画では決して無い。
でもやっぱり一回は見たらいいと思うのですな。

主人公の人は演技、うまいんだろうなぁ〜。
ほんとに臭そうだったもん。匂い立つ感じで。
ああ、そう。グルヌイユ(主人公)の嗅覚の
凄さが超人レベルで笑えます。
何十キロも先にいる人の匂いを嗅ぎ付けるんだもん。
それを表現するのにカメラの画面は山を越え谷を越え…って
たしかに物語なんだけど、そんな鼻持ってたら普段から
匂いの大渋滞で とてもじゃないけど生きてられないだろうに。

という感じで突っ込みをいっぱい入れるのも
この映画の愉しみの一つかも。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kuriharart0203/50883302
この記事へのコメント
この映画、気にはなってたんです。
ただ、お子様なみに怖いのは苦手なので、観た人の感想を聞きたいと思ってたんです。やっぱりグロでしたか。観たらうなされるだろうなぁ。
レクターといえば、ハンニバル、またやりますね。
ただいまのお勧めは、ナイトミュージアムです。コメディです。
って、人に勧めて感想聞きたいだけだったりするんですけど(^^)
うちの会社、映画の仕事三昧で、全員が映画嫌いになりそうです(TT)
Posted by べんじゃみん at 2007年03月09日 22:39
べんじゃみんさんは映画に関わるお仕事が多いんですね。
うらやましく感じるけど、やっぱり大変ですか。
ナイトミュージアムも気になってる一本です。
ベン・スティラー出てると確実!って感じがします。
「残念、でも憎めない人」をやらせたらうまい!
Posted by くり at 2007年03月10日 13:31
映画に関わるというより、情報誌作ってます。
芸能人に会えるような、おいしい仕事ではないです。
ただ、おかげでエンタメ全般に広く薄〜く詳しくなれます(^^)
Posted by べんじゃみん at 2007年03月11日 11:55
なるほど!そんなベンジャミンさんお勧めならば
ナイトミュージアムはますます興味…!
また映画情報もいろいろおしえてくださいな。
うーん、心強いなあ。
Posted by くり at 2007年03月12日 01:10