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 沖縄に行ってきた。

過去4回程、沖縄に入っているので、今回がたしか5回目。

初めて行ったのは沖縄海洋博の時。

2回目は約20年前。この時はただただシーサーを撮っていた。

今回の撮影旅行のキーワードは「オキナワ」。

まず空港で沖縄美人の出迎えを受けた。

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 沖縄といえば誰もが最初に思い浮かべるのがシーサーだろう。

シーサーのルーツは中国の獅子で、日本の狛犬もルーツは獅子だろう。

最近では顔も姿もユーモラスなものが増えているが、

伝統的なシーサーは威厳に満ちている。

下の写真は名護市役所の壁面を飾っている多種多様なシーサー。

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沖縄12_02

 今回のキーワード「オキナワ」からは少し外れるが、

沖縄には青い空と碧い海がやはり似合う。

というわけで、エメラルドグリーンの海が見えたのでちょっと寄り道。

防波堤の外に積み重ねられた消波ブロック、テトラポッドの上に上がって眺めると

ちょうどいいタイミングで定期船がやってくるのが見えた。

下の写真を撮り終え、引き返そうとした瞬間、足を滑らせ落下。

あちこちを打ちながら、あっという間に下まで落ちてしまった。

干潮だったのか、下に水がなかったのが幸い。

沖縄12_03

 最初に頭に浮かんだのはカメラの具合だ。

1年近く前に水没してダメになり、同じものを買い換えただけに、

またか、とがっくり。

カメラのアイカップが飛び落ちているのが見えたので、それを拾い、カメラに

取り付けようとしたが、指から血が出ているのに気付き、その場での取り付けは諦め、

上を見ると高さが3,4m。

登れなかったらという恐怖に襲われる。

アイカップを口にくわえ、なんとか上まで這い上がった。

左手中指から血がボトボトと流れ落ちてくる。

同じく撮影をしていた連れが、こちらの姿に気付き、近寄ってきてビックリした様子。

たまたま近くにセーリングをする若い女性が居て、彼女になにか止血するものを

持ってないかと聞いてくれた。

運良くカットバンテープと薬も持っていて、応急措置をしてくれたのには感謝。

そして近くにドラッグストアがあることも教えてくれた。

こういう時に連れが運転できるのは助かる。

消毒薬、塗り薬、ガーゼ、大判カットバンテープ等を買い、その場で再度応急手当。

 それにしても私はよく落下する。

渓谷で川に落ちた時は弟から行き先を告げて出掛けること、

一人で山奥に入るなと注意された。

今回は連れから、歳を考えて行動しなさい、とまでは言われなかったが、

高い所に上ったり、危険な所に行きたがるのは厳禁と注意された。

いや〜、まさにその通り。

でも、安全ばかり考えているといい写真は撮れないし・・・。

しかし、考えなければいけないのは歳のこと。

いつまでも20代、30代の時と同じではない。

体力や運動神経は確実に落ちているのだから、という忠告には耳を貸さざるを得ない。

戦場では調子に乗って最前線に行き、流れ弾に当たるタイプかもしれない。

でも、この時ばかりは一緒に行った連れに感謝した。



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