
那覇市内から国道58号線を北上し嘉手納町に行く。
目的地は道の駅かでな。
ここの屋上展望場から嘉手納基地を眺めることができるのだ。
屋上には望遠鏡も設置され、観光名所化している。
ここを訪れるのは国内外から来る観光客。
最近はアジア人も多く、私が行っている時にも中国系と思われる人達の
団体が来ていた。

そういう観光客とは別に一眼レフカメラを持っている人達もいる。
彼らは一様に望遠レンズをカメラに付けているが、中にはキャノンの白レンズを
付けている連中も。
航空機や軍事マニアも、この場所に結構訪れるようだが、彼らはそう見えない。
というのもカメラを構えず、ただそこにたむろしているだけのように見えたからだ。
テーブルの上にカメラバックを置き、いつでも撮影できるようにバッグは開かれている。
ビデオカメラを三脚に設置している男もいる。
その内の一人に話しかけてみる。
TV局の人間だという。
他の連中も、互いに局は違うが同じようにTV局の人間だと教えてくれた。
皆地元沖縄の人間だから委託カメラマンだろうと思う。

彼らは機種も詳しく知っていた。
なんという飛行機が飛び立てば中国で、北朝鮮で何かが起きたということまで
分かるらしい。
下の写真は航空機を格納するシェルターで、小さく見えるが
1つのシェルターに3機まで格納できるそうだ。





