嘉手納基地05

 那覇市内から国道58号線を北上し嘉手納町に行く。

目的地は道の駅かでな。

ここの屋上展望場から嘉手納基地を眺めることができるのだ。

屋上には望遠鏡も設置され、観光名所化している。

ここを訪れるのは国内外から来る観光客。

最近はアジア人も多く、私が行っている時にも中国系と思われる人達の

団体が来ていた。

嘉手納基地03

 そういう観光客とは別に一眼レフカメラを持っている人達もいる。

彼らは一様に望遠レンズをカメラに付けているが、中にはキャノンの白レンズを

付けている連中も。

航空機や軍事マニアも、この場所に結構訪れるようだが、彼らはそう見えない。

というのもカメラを構えず、ただそこにたむろしているだけのように見えたからだ。

テーブルの上にカメラバックを置き、いつでも撮影できるようにバッグは開かれている。

ビデオカメラを三脚に設置している男もいる。

その内の一人に話しかけてみる。

TV局の人間だという。

他の連中も、互いに局は違うが同じようにTV局の人間だと教えてくれた。

皆地元沖縄の人間だから委託カメラマンだろうと思う。

嘉手納基地06

 彼らは機種も詳しく知っていた。

なんという飛行機が飛び立てば中国で、北朝鮮で何かが起きたということまで

分かるらしい。

 下の写真は航空機を格納するシェルターで、小さく見えるが

1つのシェルターに3機まで格納できるそうだ。

嘉手納基地04