
備前市片上の宇佐八幡宮で石段ひな飾りが3月3日〜6日まで
開催されたので、最終日の6日に行ってきた。
神社の石段に毛氈を敷き、段飾りに見立ててお雛様を並べている。
石段は68段。

まず、下から見上げ「わー、きれいね」と歓声を上げ
写真を撮るのが訪れた人が最初に取る行動。
撮るのは段飾りのお雛様だったり、段飾りをバックに撮る自分達だったりする。
次にひな飾りを見ながら階段を上り社に参拝をするが、
境内に入るとちょっとした階段や拝殿にもお雛様が鎮座している。

もう至る所お雛様だらけで、よくこれだけ集めたものだと感心する一方
朝の飾りつけと夕の片付けが大変だろうと心配したりする。
期間中飾りっぱなしにするわけにはいかないだろう。
夜間、急に雨が降らないとも限らないし、最近は不心得者も多いから
夜間にお雛様を盗っていく輩が現れないとも限らない。

となると、やはり毎日片付けなければならない。
この作業は結構大変だろう。
地域の人が片付けるのだろうが人手が足りるのかと心配したりしたが
地元の高校生たちが手伝ってくれるとのこと。
よかった、よかった。
これならお雛様たちも安心するだろう。


備前市は備前焼の産地故、宇佐八幡宮の狛犬は備前焼製。




