吉井町01

 時々会食を共にする4人を誘って、原鶴温泉で一泊することにした。

福岡を昼前に出発し、西鉄久留米駅で昼食にし、そこからバスで吉井町まで行き

町歩きをした後、5時前に原鶴温泉着というスケジュールで、JR吉井駅までは

ホテルがマクロバスで迎えに来てくれる手筈。

吉井町02

 西鉄バス吉井営業所の前からJR吉井駅近くまでが「伝建地区」

(伝統的建築物群保存地区)に指定されており白壁造りの家並みや

古い町並みを楽しむことができる。

吉井町03


吉井町04


吉井町05

 「町家宿以久波(いくは)」という看板が出ていることから宿らしい。

ただ「珈琲」という看板も見えるから昼間は喫茶にもなるのかもしれない。

ふるい町家を宿泊施設に改造したものらしいが、宿泊料金はリーズナブルに設定されていた。

こうした宿は何を求めて泊まるかで評価が分かれる。

吉井町07

 これは鏝絵(こてえ)にしては珍しい題材だが、

恵比寿様が抱えているものが醤油樽だから、ここがかつては醤油屋だったと分かる。

吉井町06

 こちらは「薬」という文字から薬屋だと分かる。

薬屋といっても薬の小売店ではなく今でいうなら調剤薬局。

漢方薬を製造、調合して売っていたのだろう。

吉井町08