
時々会食を共にする4人を誘って、原鶴温泉で一泊することにした。
福岡を昼前に出発し、西鉄久留米駅で昼食にし、そこからバスで吉井町まで行き
町歩きをした後、5時前に原鶴温泉着というスケジュールで、JR吉井駅までは
ホテルがマクロバスで迎えに来てくれる手筈。

西鉄バス吉井営業所の前からJR吉井駅近くまでが「伝建地区」
(伝統的建築物群保存地区)に指定されており白壁造りの家並みや
古い町並みを楽しむことができる。



「町家宿以久波(いくは)」という看板が出ていることから宿らしい。
ただ「珈琲」という看板も見えるから昼間は喫茶にもなるのかもしれない。
ふるい町家を宿泊施設に改造したものらしいが、宿泊料金はリーズナブルに設定されていた。
こうした宿は何を求めて泊まるかで評価が分かれる。

これは鏝絵(こてえ)にしては珍しい題材だが、
恵比寿様が抱えているものが醤油樽だから、ここがかつては醤油屋だったと分かる。

こちらは「薬」という文字から薬屋だと分かる。
薬屋といっても薬の小売店ではなく今でいうなら調剤薬局。
漢方薬を製造、調合して売っていたのだろう。





