こんにちは、クリントです。



私が副業を始めたのは、2017年の3月からです。


FXやソーシャルレンディングの投資、ブログアフィリエイトをメインでやっていて、


少しずつですが、収入が出てきました。


副業の収入が増えてくると、税金のことが気になりますね。


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年末調整について


会社員やアルバイトなど、会社から給料をもらっている人は


年末調整をすることで、税金の問題は解決できます。


毎年12月ごろに扶養控除の申告書を記入すると思いますが、


あれが年末調整の手続きです。


毎月の給料から源泉徴収という形で税金が支払われていて、払いすぎていれば戻ってきます。


2017年の所得税は、12月の給料をもらわないと確定しません。


源泉徴収は昨年の情報をもとに、おおよその金額を決めて先払いするものです。



副業の収入は確定申告する必要があります


FXなどの副業の収入は、給料とは違う収入になります。


ですから、年末調整ではなく、確定申告という手続きを自分でしなくてはいけません。


私が副業でやっているFX、マネオの投資、ブログアフィリエイトの収入は


給与所得ではなく雑所得になります。


雑所得は年間で20万円を超えていなければ、確定申告の必要はありません。


ただ、税金が免除されるわけではないので注意が必要です。


私も副業を始めたばかりなので、問題ないと思っていましたが、超える可能性も出てきました。


確定申告に備えて、税金の知識も必要ですね。



所得税と住民税について


年末調整をしてもらえれば、本業の税金はすでに確定しているはずです。


給与所得から所得控除を差し引いた金額が、課税所得です。


簡単に言うと、給与所得は給料の総支給の金額で、


社会保険料や生命保険など、いろいろ引いた後の金額が課税所得です。


控除の項目はたくさんあるので、実際に課税される金額はかなり減ると思います。


給料以外の副業の収入がある場合は、課税所得に雑所得の収入を足します。


細かく言うと総合課税と分離課税があるので、注意が必要です。


私の場合は総合課税なので、これが確定申告の時の課税所得になります。


195万円以下だと5%
195万円を超え、330万円以下だと10%
330万円を超えて、695万円以下だと20%

以下省略します


所得税は課税所得の金額で決まります。


所得が大きいほど税金が高くなる累進課税方式です。


税金は所得税だけでなく、住民税もかかります。


住民税は10%です。


厳密にいうと雑所得からも控除できたりしますが、細かいことは省略します。


確定申告することで、本業と副業の税金を確定させることができます。



確定申告すると、払いすぎた分が戻ってくるケース


FXとブログアフィリエイトは源泉徴収されてないので、


収入があったときに、確定申告すれば追加で税金を払わなくてはなりません。


マネオの場合は、分配金から20%が源泉徴収されてます。


課税所得が195万円以下の場合は、所得税5%と住民税10%なので、15%です。


5%多く源泉徴収されているので、確定申告することで払いすぎた分が返ってくるかもしれません。


給与所得の課税所得が300万円で、副業で40万円稼いでしまった場合は、


課税所得は合計で340万円になります。


所得税は10%から20%になり、住民税10%を足すと税金は30%になります。


この場合は源泉徴収の20%では足りないので、追加で徴収される可能性が高いです。


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確定申告は来年の3月なので、あわてる必要はありません。


ただ雑所得が20万円を超えそうな人は、税金の知識をつける必要があります。


特に副業をすることで税率が変わるラインがあることを、知っておくべきです。


この記事で取り上げた税金の内容はほんの一部で、細かく見ると違ってくるはずです。


税金は複雑な仕組みで、ブログの記事で詳しく説明するのは難しいです。


専門の本を買って自分で勉強してみたり、


個人事業主や税理士などがいれば、相談してみるのも良いかもしれません。


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