エデンズリッター第1章外伝 淫難の巫女姫セシリィ編のレビュー。
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各10段階評価
シナリオ…7
キャラクター…7
絵…8
エロ…9
音楽…7
システム・演出…7
総評…8

【感想】
エデンズリッター第1章外伝、ロープラながらもエロシーンに関しては本編以上に満足度は高かったですね。
ロープラということで本編よりもボリュームが少なく、あっさりと終わる印象。
しかしながらも、ロープラという枠にエロシーンを詰め込んだ結果としてエロシーン以外の描写が最低限に留まったので寧ろ本編よりもエロシーンに力が入っている印象でした。
本編だと一度負けたらそのままバッドエンド直行というパターンが多くて、エロシーンの容赦の無さは良いけど何か物足りないなというのが正直な所でした。
折角敗北したんだから自分の巣に持ち帰って壊れるまで犯し続けるとかそういうパターン期待してたんですよね。
そんな事もあって、番外編のアラクネのシーンは正に待ち望んでいたエロシーンだったので、外伝やるまでエデンズリッターと言ったら番外編のイメージがかなり強かったです。
今回の外伝は番外編に近い感じだったので、少なくともエロシーンに関しては満足度は高いです。
何よりも個人的に評価したいのが、セシリィのエロシーンですね。
セシリィに関しては、本当にセシリィの心を折りに来てるエロシーン多くて大満足ですよ。
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最初のシーンからして、ゾンビに犯されているのにゾンビに対しても自分の不甲斐なさを謝罪する所がもうエロすぎですね。
セシリィの誰にでも対等に接する慈愛の精神が上手いことエロシーンにも活かされているなと思いましたね。
その後、お供として連れてきた神官や護衛もゾンビにされた上に彼らに犯される所なんかも、彼らから貶されながら自身は快楽を得てしまうというのがギャップ有って良かった。
個人的に一番良かったのは、やっぱり復活したルドルフに負けてからのエロシーンの連続ですね。
ルドルフに完膚なきまでに打ちのめされ、散々犯された上に再び異端審問にかけられて尊厳を穢され、魔女と認定されてブンドゥスや国民達に輪姦されるセシリィ。
その後、淫魔の子を出産して、守るべき筈だった国民達が異形化して再び輪姦されるというのは完全にセシリィの心折りに来てて最高すぎましたよ。
守るべき筈の国民達を守れないどころか自らのせいで異形のものに変えてしまったという所がここの一連のエロシーンで特に良かった所です。
その後の選択肢を間違えるとセシリィの精神がぶっ壊れてただ淫魔の子を産むだけの存在になることからも、この一件がどれだけセシリィにとって衝撃が大きかったかということですね。
出産シーン入れたのも個人的には評価高いですね。しかも淫魔の子を強制的に産ませられるというセシリィの絶望感も上手く描いていて出産シーンが良すぎました。
今回の外伝はセシリィのエロシーンが連続で来るので抜けるシーンは多かったですね。
本編でここまで濃いエロシーンってあまり記憶に無いので、それを考えると本当に外伝やって良かったと思いますね。
ただ、ノエインに関してはヒーロー的な役割を持たされている所も有ったのか、単独でのエロシーンはやや少なめですね。
選択肢挟んで連続で犯されてたのはゼノエントのシーンくらいだったし、主役はセシリィでノエインはサブという役割分担という感じ。
少なくともノエイン目当てなら不満が残る形では有りますが、最初からセシリィ目当てだったのでそこまでという感じですね。

後は、この外伝自体が第1章と第2章を繋ぐ形になっているので、上手く第2章へ繋げる終わり方になっていたのも上手かったですね。
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SnapCrab_NoName_2019-6-1_14-5-1_No-00ルドルフを蘇らせたレゾフュアや、ノエインが苦戦していた所に助太刀したキャラとか間違いなく第2章のキャラのチラ見せだし、そういう意味では上手いこと第2章の宣伝に繋げた形ですね。

このエデンズリッター第1章外伝は本編で不満の有った部分を上手いこと昇華した感じだったので、個人的には本編よりも評価は高いです。
やっぱり、ロープラという枠で無駄な部分を削ぎ落としてエロシーンに特化したのが結果的には良い形になったのではないでしょうか。