2007年03月13日

全日空機トラブル

遅い昼飯。


本日の高知空港にて発生した全日空機トラブルが俺の昼飯時間に影響を与えた…


しかし、今回の事故がきっかけで今後の航空業界の模様が少し変わると思われる。


日本の航空業界は日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)の2強で形成されている。

この2強で市場を争っているので、必然的にライバル関係となり、どちらかが好業績をあげたらもう一方は業績を落とす。
極端な市場だ。

近年では、JALがJASと合併したのちに頻発した航空機トラブルにより、著しく顧客が離れて、今や様々な手を使い再生をはかろうとしている。

この時にウハウハだったのはANA。
JALの客がごっそり流れ込んだからだ。

もちろん株価や業績にも反映され、もはや今現在は独壇場となっている。

しかし、だ。


今回の車輪トラブルにより日本ではおよそ10年振りの胴体着陸という事態に発展した。

死傷者が出なかったのはせめてもの救いだけど、今日のトラブルによってANAは確実に信用を失ってしまった。


JALも小規模なトラブルを未だ起こしている現状から、ANAの顧客がごっそり流れることはないだろう。


失った信頼を回復するのには時間がかかる。


原因や今後の対策など、全日本空輸の今後の動向に注目したい。

お客さんの動きもね。

kuririn66 at 14:51│Comments(0)TrackBack(0)clip!日記全般 

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