2010年09月07日

フィデリティの野尻さんとのお食事会

台風が近づいています。
近畿地方には8日の朝に一番近づくので、三女が行く予定だった「びわ湖フローティングスクール」が延期になったとのこと。

フローティングスクールは、滋賀県内の小学生が5年生になると必ず経験するもので、「うみのこ」という学習船に乗り、1泊2日の宿泊研修を行うものです。
昭和58年から始まったものなので、私はギリギリ体験していないんですけど、以前「秘密のケンミンSHOW」でも取り上げられていました。

今、航海予定というところを見てみたら、かなりスケジュールびっしりなんですね・・。代替の日はいつになるのやら・・って感じです。

さて、今日はかなり刺激的な食事会に参加してきました。
お会いしたのはフィデリティ退職・投資教育研究所所長の野尻哲史氏です。

投資はじめ隊」などでご一緒している個人投資家の「かえるさん」からのお声掛けで実現したものですが、総勢5名での食事会でしたから、第一線で活躍される著名な方のお話をじっくりとうかがうことができました。

野尻さんのことは、2年ほど前に「退職金は何もしないと消えていく」という本を読んだことで知ったのですが、「怯える20代、運用できない現役、反省するシニア」という言葉に「確かにそうかも」と感じたことを覚えています。

退職金は何もしないと消えていく──60歳から「経済的自由」を手にする投資勉強法 (講談社プラスアルファ新書)
野尻 哲史
4062725401



その後上梓された「老後難民」という本は、現在様々なメディアで取り上げられています。


老後難民 50代夫婦の生き残り術 (講談社プラスアルファ新書)
野尻 哲史
4062726572



著書を通じて伝えたかったことや、全国を回られているセミナーの中で伝えたいポイントなど、1つ1つの話がとても興味深いものでしたが、その中でも印象に残っているのは、
「とにかく数字をしっかりと押えることが大事」というお話と、「自分の意見対する批判的な意見を聞いたときに、その意味をしっかり考える」というお話でしょうか。

また、投資のすそ野を広げる活動は大事だと思うけど、一方で、投資ってそんなに軽く考えちゃダメだという思いも強い、とのお話も面白かったです。

その野尻さんが「これは是非読んでみてください」と勧められたのが「武士の家計簿」と「もしドラ」

武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)
磯田 道史
4106100053



もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
岩崎 夏海
4478012032



どちらもよく知っている本ですが、武士の家計簿はまだ読んでいないので、すぐに読んでみようと思います。

西日本を中心に、セミナーで各地を回られている野尻さん。
今日も大阪に来られる前は、三重と広島でセミナーをされてきたとのこと。お忙しい中を本当にありがとうございました!

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