2011年02月03日

生涯続く関係作り

今日は節分。
やはり、豆まきははずせませんね。

日中は、来週以降のセミナー業務に備えての資料作りが中心でした。
あとは、毎年ギリギリになって慌てている自分自身の確定申告準備も、少しずつ手をつけています。

今年の1つの課題として、「物事を一気に片付けようとしない」というのがあります。

基本的に私は「夏休みの最終日にまとめて宿題をやる」タイプで、追い込まれないと動けないところがあるのですが、これがよくないことはずっとわかっていたんですよね。

仕事の場合、なんとか締め切りに間に合ったとしても、見直す時間はないので、どう考えても中身が粗くなりますし、1つでも予定通りにいかないことがあれば、その時点で終わってしまいますから。。

文章を書くときでも同じで、このブログは、あまり深く考えずに思いつくままいきなり本文を書いていますが、メルマガの文章などは、「配信直前に文章を考えながら書いて、そのまま配信」となったときと、「予め各内容の大枠を決めて、2日ほど前に下書きをし、1日前におおよその文章にし、配信前に推敲するという流れをふんだ場合」とでは、自分で見ても明らかに文章の質が違うものです。

もちろん例外はありますけど・・。

あとは、机周りの整理整頓なども、とある経営者の方から教えていただいた「朝の1日15分掃除」を取り入れています。残念ながら、まだ毎日できているわけではないのですが、少なくとも、机の引き出しには随分とゆとりの空間ができました。

あとは本と資料なんですよね~。この整理はなかなか進みそうにありません・・。

あ、本と言いますと、今日「ザッポス伝説」なる本を読みました。

顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか
トニー・シェイ 本荘 修二 監訳/豊田 早苗 訳/本荘 修二 訳
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昨日の打ち合わせの時に、ご一緒したFPの吉田江美さんからお聞きしたお話が気になってのことですが、もう1つの「ザッポスの奇跡」が見当たらなかったので、とりあえずこちらを。

ザッポスという会社は、創業から10年で年商10億ドルを達成したという、アメリカにあるオンライン靴店なのですが、恥ずかしながら今回初めて知ったのですよ。

で、実際に読んでみて、「私たちは1つ1つの業務で生じる利益を最大にしようとはしていない。その代わり、顧客1人1人と生涯続く関係を築こうとしているのだ。」という記述にすべてが表されているような気がしました。

FPというのは、モノづくりではありませんから、形に残るモノがないだけに、この考え方はとても大切ですし、しっくりきます。

「生涯続く関係」を築くことは、そうそう簡単でないことは十分に承知していますが、その理想を形にするべく、しっかりとした体制作りを頑張っていきたいと思います。

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