最も毒性の強い トリカブト

原産地は北半球の温帯~亜寒帯で、キンポウゲ科
この花とは、約15年振りの出会いです
日本には約30種類ほどのトリカブトがあるそうです
花期は7~10月で、紫,白,ピンクなどの花が咲くそうです
騎士の兜に似た袋状をした独特の美しい花が咲きます
花名の由来は、花の形が舞楽の衣装として使われている鳥兜に似ているという説と
鶏の鶏冠(とさか)に似ているという説があるそうです
この花は、日本三大毒草(トリカブト,ドクゼリ,ドクウツギ)の一つとして知られています
トリカブトは、三種の中で最も毒性が強く、下痢,嘔吐,麻痺,呼吸困難などの症状があり
致死量は0.2~1gで、死に至ることがあり、取扱いには充分注意が必要です
サスペンスドラマや推理小説では、犯行に使われた毒として登場していますよね
花や葉、根や花粉と植物全体に毒を含んでおり、特に根の毒が強いそうです
しかし、毒を弱める処理をすることにより漢方として使われるそうです
毒性を弱める処理を施せば、麻酔薬や胃腸の薬として用いることができるようです
花言葉:騎士道,栄光,復讐,厭世家,人間嫌い


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撮影場所:緑化植物園


鮮やかな黄色い花 コウシュンカズラ

原産地は熱帯アジア~オーストラリアで、キントラノオ科
熱帯性の植物で一定以上の気温があれば、一年を通して花が咲くそうです
日本での開花期は、主に初夏から秋(沖縄では春~晩秋)です
漢字では"恒春葛"と書き、葛はつる性植物のことを指し
恒春は、台湾最南端の地域"恒春"からきているそうです
暑さには大変強い植物ですが、耐寒性がありませんので
霜が下りる地域では、冬には鉢花として室内で育てるのが良いようです
晩夏から秋に、葉を茂らせて伸びた枝先に、鮮やかな黄色の5弁花が次々と咲きます
咲き始めの黄色いオシベは、段々紅色を帯びてきます
花言葉:情緒豊かな,飾らない心,誠実な愛情


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撮影場所:緑化植物園


野菊の代表 ノコンギク

原産地は日本,東アジアで、キク科
日本各地の低地から高原までの草原に広く見られる多年草です
いわゆる"野菊"を代表する植物の一つです
花は一重で、青紫から薄紫まで花色に幅があり、野生種はかなり白に近い花色だそうです
この花によく似た"ヨメナ"と言う花がありますが
ノコンギクは葉に触ると、毛が生えていてザラザラしているのに対し
ヨメナは毛が生えておらず、サラサラしているので判別が可能です
地下茎が横に這い、あちこちから枝を出すので、まとまった群落を作りやすく
花期は8~11月頃で、茎の先端の花序は散房状で、頭花は径2.5cmほど
周辺の舌状花は細長くて紫を帯びた白から薄紫、中央の管状花は黄色です
花言葉:忘れられない想い,長寿と幸福,守護


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撮影場所:緑化植物園


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