栄養価の高い アピオス

原産地は北アメリカで、マメ科
葉は複葉で、長さは5~7cmで、7~9月に蝶のような形の
スミレに似た香りを持った美しい花を付けます
根茎は地下に1mほど伸び、5~10cmほどの間隔で節ができ
この節部が肥大してイモになり、数珠やネックレスのような形で実を結びます
秋には、無数のイモの球と球がつながった状態で収穫できます
イモの大きさは、里芋の小芋くらいの大きさだそうです
非常に栄養価が高く、ジャガイモに比べて鉄分は4倍、繊維は5倍、たんぱく質は3倍、カルシウムは30倍
エネルギーはサツマイモの1.6倍、ジャガイモの2.6倍もあり、驚異的な成分を秘めた食物です
蒸したり、味噌汁や茶碗蒸しの具にしたり、天ぷらにしたりしていただきます
別名「アメリカほどいも」とも呼ばれています
この名前のとおり、アメリカの先住民族が強精食として食べていたそうです

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撮影場所:千葉市花見川区

七変化の ランタナ

原産地は中南米で、クマツヅラ科
わずか1cmほどの小さな花を沢山咲かせ
開花後、時間が経つと次第に花色が変わってきます
そのため、同一花序でも外側と内側とでは花色が異なってきます
このことが、花名〝ランタナ(七変化)”の由来となっています
この花のもう一つの特徴は、ツボミがリボンのような長方形をしていることです
この果実には〝ランタニン”という毒があり、かなりの猛毒だそうです
間違って人や動物が食べると激しい腹痛と嘔吐や下痢などを伴うとのこと
しかし、鳥達がこの果実を食べても平気でいられるそうです
その理由は、毒成分が果実の果肉の部分ではなく種子の中にあり
鳥達は、この果実を食べる時、種子を噛み砕くことなく周りの果肉の部分だけを食べ
硬い種子を噛み砕くことなく、排泄するからだそうです
花言葉:合意,協力,確かな計画性

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撮影場所:千葉市美浜区

葉は夜になると閉じる ネムノキ

原産地は日本,朝鮮半島,中国で、マメ科
ネムノキの葉は、夜になるとユックリと自分で閉じるらしい(見たことがありません)
それがまるで眠るように閉じるので、「眠りの木」そして「ねむの木」に変化したそうです
イラン,インドから東南アジア、そして日本の東北地方北部まで自生しているそうです
中国医学ではネムの花を生薬として用いられ
精神安定や不眠解消の効果があるとされています
一つの花に見えるものは、小さな花が10~20個集まったもので
花は筒状で5枚の花弁からできており、長いオシベに隠れて目立ちません
個々の小さな花には、上部は淡紅色で下部は白色の長さが3~5cmのオシベを多数つけ
このオシベが多数集合しているものを花として、私達が目にしているのです
これらオシベの中に、先まで白いものが1本だけあり、これがメシベです

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撮影場所:千葉市美浜区
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