原産地は南アフリカで、ベンケイソウ科
日本には、昭和元年に渡来したそうです
花名の由来は、葉が丸くて分厚い形でお金のように見えるからとか
新芽に５円玉の穴を通して鉢植えとして売られているからとか
英語名は“dollar plant”と言うそうですが、それを訳したものとか
さて、由来はどれが本当なのでしょうか？
さし木や葉ざしで簡単に増やすことができます
適期は、５～８月だそうです
木が幼い時に、穴のあいた硬貨５円玉や５０円玉を差し込んでおくと
成長すれば、硬貨がはずれなくなります
これを何年かに渡り繰り返すと“硬貨のいっぱいついた枝”になり
「金がなっている」ような姿になりますね
我家で長年育ててきたカネノナルキも、ついに命つきました（涙涙涙・・・）
花言葉：一攫千金
撮影場所：緑化植物園
先月の１９～２２日に縁起木の特集をいたしました
当然取り上げるべきだったこの花木を遅ればせながらの登場です
原産地は南アフリカで、ベンケイソウ科
日本には昭和元年に渡来したそうです
葉は低温にあうと、紅葉して全体がワインレッドになります
名前の由来は葉が丸く、分厚い形でお金のように見えるからとか
５円玉の穴に新芽を通して鉢植えとして売られているからなどの説があります
英語名は“dollar plant”で、これを訳したとも言われています
さし木，葉ざしで簡単に増やすことができます
花言葉：一攫千金
私はこんなに鮮やかに赤くなった葉っぱを初めて見ました 撮影場所：梅林公園
撮影場所：三陽メディア
皆様は、ご存知でしょうが、ナンテンの葉っぱの紅葉（？）です
今日は、寄せ集めですみません
まず、ラッパのような花“ラッパバナ”です
原産地はメキシコ，ジャマイカで、ナス科
日本には１９５１年に渡来したとのこと
花はラッパ状で、花径は１５ｃｍくらいあり、先は５つに裂けています
花の色は咲き始めは白く、時間が経つにつれて黄色くなるらしい
そして、花には紫色の筋が入っています
本来なら、花は夕方に開花するらしいですが、昼間に咲いていました
蕾を開く時には、“ポン”という音を立てるそうですよ
花言葉：尊い記憶
撮影場所：三陽ミュージアム
アジサイの新芽です
とても綺麗な模様だったので、ついついシャッターを押してしまいました
撮影場所：緑化植物園
シロヤマブキの実
通常は、４個ついているようですが・・・
撮影場所：清水公園
カネノナルキの花
このピンクの模様に惹かれ、思わずカシャリ
撮影場所：三陽ミュージアム
セリバオウレンの実と葉
過日、花をＵＰいたしました
あの小さな白い花後に、こんな大きな実が生りました
放射状に綺麗に並んでいます
葉っぱは、セリの葉に似ていますね
撮影場所：緑化植物園
原産地は南アフリカで、ベンケイソウ科
日本には昭和元年に入ってきたようです
多肉植物に分類されている
葉は低温にあうと紅葉して全体が綺麗なワインレッドになります
名前の由来は、色んな説あるようで
葉が丸っこく分厚く、お金のように見えるからとか
新芽に５円玉の穴を通して鉢植えとして売られているからとか
英語名の“dollar plant”をそのまま訳したとか、色々です
差し木，葉差しで、簡単に増やすことができますが、適期は５～８月とのこと
花言葉：一攫千金
近所の植物園に咲いていました
我が家のカネノナルキは、まだまだです
やはり、温室の中で育てられているからなのでしょう
栄養が行き届いているのか、色艶があって綺麗です
初めてツボミをマジマジとみましたが
特徴があって、綺麗ですね
ちょっとピントが甘くて申し訳ありません
ジジフク
