2006年10月

2006年10月31日

トマトが実った!

fb36ea9c.jpg以前、芝の目土から芽をだしたトマトの苗を、家内が見つけて孫に観察させようと小さな鉢に移した。
実を結ぶことはないよ、と主張したが、一つだけ実を結んで10月末にやっと赤く実った。

孫に採らせたそうだが、美味であったそうな。

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2006年10月30日

まっぴい会合

41cdf02e.jpg午前中、田奈の区民交流センター会議室でまっぴいの会合があった。
11月3日の区民まつりの準備と、発刊した小冊子の配布販売などの確認を行った。

区民まつりには「クイズ」を用意してお土産(立体メガネ付地図や地球儀)を渡すことになっている。
クイズ原稿も出来上がり、コピーも用意できた。

今日はじめて出来上がった手作りウオーキングガイド「続まっぴい・あおばのまち」を見たが、なかなかの出来栄えであった。

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2006年10月29日

恵寿友会全国懇親会

e922138a.jpg今日、昼から永田町のキャピトール東急ホテルで恵寿友会全国懇親会が開かれた。
全国から450名の会員が参集して楽しく昔話に花を咲かせた。

恵寿友会からのプレゼンテーションに加え、エクソンモービルの取締役から会社の推移と現状についての説明もあった。

懇親会は数名の本部幹事が企画したが、好評裏に終えることができた。

ホームページ掲載用の写真を180枚ほど取り捲ったが、疲れた!
先ほどやっとホームページの掲載も終わりホットしたところ・・・・

kuriyama1721 at 23:30|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)

2006年10月28日

恵寿友会支部長会議

578eef8a.jpg今日、昼から東京は京橋のオフィス東京会議室で、恵寿友会支部長会議が開かれた。
東北・北海道、中部、関西支部の支部長を含めて、本部幹事で総計11名が出席し、今後の会の運営方針についての意見を交換した。

テーマは2007年度活動計画、会員の支部所属、支部交付金など基本的な問題について熱心な討議がなされた。

kuriyama1721 at 18:29|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年10月27日

天狗の会ゴルフ会

a8018f48.jpg昨日、伊東のサザンクロスCCで、天狗の会ゴルフ会が開かれた。
天狗の会は東燃(T)、エッソ(E)、モービル(M)、ゼネラル石油(G)のOB会役員の会で、毎年1度幹事持ち回りでゴルフ会を開いている。

その晩はリゾートハウス川奈で懇親会も開かれた。
20名が集まり大いに楽しんだ。

写真は懇親会で乾杯の音頭をとるゼネラル社友会の富山会長

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2006年10月25日

恵寿友会幹事会

3335ed49.jpg午後から会社の会議室で恵寿友会幹事会が開かれた。
主な議題は今月29日に赤坂で開かれる「全国懇親会」の最終打ち合わせと前日に八重洲で予定されている支部長会議の内容検討。

どうやら今回の懇親会は全国から約450名の会員が参集することとなった。
それぞれ幹事の担当も確認され、有意義な懇親会にすべく汗を流すことになる。

私は写真撮影担当で、恵寿友会ホームページに掲載することになる。
今回も100枚以上の写真を撮ることになるのか・・・
懇親会が終了してからのホームページアップの作業が大変だ。
当日中に作業を終わらせることが出来るか・・・・

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2006年10月24日

秋雨

40f1b1d5.jpg久し振りの雨で秋が深まる感じだ。
「まっぴい青葉の街」で大型地図の展示をはじめた「四季の家」で大きな蜘蛛の巣が水滴を付けて重そうに風に吹かれているのを見た。
流石に主も雨を避けて何処かへ隠れたようだ。

寺家ふるさと村は青葉区でも自然が一杯で、ナップザックを背負って四季おりおり訪ねる人々が多い。

以前、赤ガシラサギが一羽、帰りそびれてここで夏を過ごしたことがあり、地元の住民がドジョウなどの餌を田圃に放して保護をしたことがあった。
私も見に出かけたが、全国の野鳥フアンたちが新幹線を使って見にきていた。

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2006年10月23日

青葉区お楽しみ地図展

3fa6e10d.jpg久し振りの雨となった。草木が嬉しそう。
青葉区寺家ふるさと村の「四季の家」で今日から11月6日(月)まで、「まっぴい・青葉の街」主催の「青葉区お楽しみ地図展」が開かれる。

9時30分から9名の会員が集まり、地図展示の準備を行った。
スペースの問題があって6枚の大型地図を展示した。

「青葉区ゆかりの歴史人物マップ」、「青葉区の並木道」、「散策コース」、「青葉区立体地図模型」・・・・

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2006年10月22日

全国大陶器市

fd25acac.jpg近くのTBS緑山スタジオにあるゴルフ練習所に出かけた。
ゴルフ練習所を訪れるのは何年ぶりであったことか。
アイアンクラブの飛距離が2〜30ヤードも短くなっていることを確認できた。

広大なTBSスタジオで「全国大陶器市」が開かれて行われていたので立ち寄ってみた。
どこで宣伝しているのか知らないが、陶器に興味のある人にとっては嬉しい即売会のようだ。
数十万円から3〜500円程度のものまで、様々な陶器が売られていた。

TBS緑山スタジオは青葉区緑山にあるが、緑山は区内で唯一住民がいない町である。

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2006年10月21日

挿し芽

8101a6ea.jpg今年の春、挿し芽をした2本の夜香木がついた。
今月、初めて花を付けたので、前から興味を持っていた友人に差し上げることにした。

夜香木の小さな複数の花は午後8時ごろから、得も言われぬ香ばしい香を放つ。
丁度花開く3日ほど前に差し上げて、その香を楽しんでもらう。

鉢と一緒に、私が以前恵寿友会ホームページで紹介させてもらった、この親木に関わる感動の物語を進呈し、喜ばれている。

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2006年10月20日

はたの会

988f66b5.jpg東京カントリークラブで恒例の「はたの会」を開いた。
曇りがちの一日であったが風もなく、絶好のゴルフ日和であった。

雨が降らないにも拘わらずグリーンの仕上がりは抜群。
一人仲間の足をひっぱったが楽しい一日であった。

写真はゴルフ場から見た、もやった早朝の名峰富士

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2006年10月19日

やっと直った!

645e51af.jpg青葉区で発行している「青葉区政白書」で掲載される町別データの順番が、やっと直った!
青葉区には79の町があるが、区で公表する「白書」の町名表示の順番にルールがなかった。

79も町名があると見つけるのに手間が掛かる。
表示順番にルールがないので余計労力を使う。

区の統計課に出向いて「どういうルールで町名を並べているの?」と訪ねたら、「町名の登録順です。」
「でもその通りになっていませんね。」、「・・・・・昔からデータがそのようになっていますので・・・」
「情報を見る区民の立場に立って、アイウエオ順にするとか考えたことはないの?」
「・・・・・」

やっとアイウエオ順に並んだ「白書」が出た。

でも先日の回覧板で青葉警察が作った町別の犯罪データを見たが、二つの表の町順がばらばらで、一体誰が編集したのか、神経を疑う。全く無神経!
青葉区の行政は住民無視で、何時も横浜市庁の方向に向いているのが永年の慣習で、この原因は29万人の区民のトップに立つ青葉区長が、区民による選挙でなく、横浜市からのアサインメントによるためだ!

区民のことを想うより一日も早く本庁に戻ることで頭が一杯なようだ。
青葉区民29万人といったら盛岡市とほぼ同じ人口なのに!

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2006年10月18日

レモンバーム

99105c76.jpg庭から家内がレモンバームの葉を採った。
名前の通りレモンの香がしてヨーグルトやケーキに添えたり、サラダに添えたり楽しめる。

私は庭のどこに生えているかを知らないが、年、数回楽しんでいる。

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2006年10月17日

古びた楽譜

841f2241.jpg先日、大学のグリークラブのOB会報を見ていたら、大学総長の挨拶の横に「私と音楽との出会い」という同期仲間の投稿記事があった。

彼はまだ現役として歌っているが、その文の中で、我々が在学中に歌った男性合唱曲は308曲もあったそうだ。
勿論各地に出向いた演奏旅行も含めてのことだが。

最後に「先日の演奏会で歌った「ピエロ」の練習時の私の楽譜は、ガリ版刷りで昭和32年(1957)に同期の栗山君が書いた、焼けて黄色くなった楽譜でした。」とあった

先日、その黄色く焼けた古ぼけた楽譜を手渡された。
当時はコピー機などなく、ガリ版で印刷した楽譜は、蝋引の原紙を鉄筆で削りながら書いた手作りのもので手間が掛かった。
楽譜には私の署名とともに午前4時の記載もあり、徹夜で頑張ったこともあったのだなあ、と懐かしい思い出に浸れた。

ガリ版での印刷時には手を墨で真っ黒くしたものだ。

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2006年10月16日

ピカソとモディリアーニの時代展

aa0ffd66.jpg渋谷の「Bunkamura ザ・ミュージアム」に「ピカソとモディリアーニの時代」展を家内と訪ねた。
フランスのクール近代美術館所蔵の作品とか。

【ルネッサンス以来の最大の美術革命とも言われるキュビスムがピカソとブラックによって着々と成し遂げられた。傍らで華やかさも歪みも全て包み込んだこの大都会の憂愁を堪えた近代肖像画の傑作がモディリアーニという悲劇の画家の手によって次々と生み出された】との解説。

まあ言ってみれば近代美術の始まり。

ピカソの作品「帽子を被った女」の解説に「・・・女の姿は幾何学的な形体に簡潔に把握されているが、無機質に陥ることもなく内向的な表現性を保っている。・・・」との解説!

解説を読んでも、馬のように見える顔らしきものを見てもチンプンカンプン!
まあ私の世界ではないなあ・・・

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2006年10月15日

まっぴい会合

85df1398.jpg午前中、田奈で「まっぴい・青葉の街」の例会。
11名の会員が出席して、今回作成する小冊子の保管・販売管理の相談や、来週から始まる寺家ふるさと村「四季の家」での作品展示の打ち合わせがあった。

また11月3日に開かれる青葉区「区民まつり」の展示出品の際のクイズと景品などについての話合いもなされた。

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2006年10月14日

囲碁大会取材

3dcc5b15.jpg東京八重洲のいずみ囲碁サロンで恵寿友会関東支部囲碁大会が開かれた。
ホームページ取材のため出かけた。

11名の会員が集まり熱戦が繰り広げられたが、参加者の実力は六段から二級までまちまちでよく勝負ができるものだ。
私がルールを知らないだけか・・・

kuriyama1721 at 22:44|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年10月13日

ミョウガの花

364c11df.jpg今年はミョウガの当たり年とみえて、まだ庭に花を咲かせている。
ミョウガの花は目立つことはないが、一見蘭のような花を付ける。

漬物や薬味として、また鰹節と和えたり、漬物、天ぷらなどて食卓を楽しませてくれる。

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2006年10月12日

郷土史の会

d9f02d6c.jpg午前中、県税事務所会議室で「郷土史の会」の例会があった。
講師は横浜市歴史博物館の井上功氏。

テーマは「王禅寺村主二代志村弥五右衛門をめぐって」。
川崎市麻生区や横浜市青葉区界隈の増上寺寺領(徳川家寺領)を舞台に、文化2年(1805)、王禅寺村の名主になった弥五右衛門が時代の変遷の中で辿った苦難の話し。

近世社会への転換期にあって社会を律していた正当性は権力レベルでも領民レベルでも破綻を見せ始め、それまでの諸特権が侵食されてゆく。
増上寺領も例外でなく、権威によって守られてきた特権が権力側からも領民側からも否定され始める。

弥五右衛門はあくまでも寺領側の論理を農民に説き、多くの訴願闘争を行った。
しかし、時代は従来の社会体制の解体の予兆を見る。

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2006年10月11日

秋冥菊

1e510eca.jpg先日、越後湯沢で清津峡を訪ねた時、雨の中で鮮やかなピンクの秋冥菊を見た。

原産は中国だそうだが、隣には白いコスモスも咲いていて、雨に煙る清津峡に華を添えていた。
強く印象に残った。
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2006年10月10日

実り

c5f3eb40.jpg稲刈りが真っ盛り。
青葉区には結構田圃があって、お米が作られている。
米の生産量は横浜市の25%だそうだ。

ブランド名は「まつりばれ」。
先日、越後湯沢で食べた魚沼産の新米は本当に美味しかった。

夕刻から田奈の市民交流センター会議室で「まっぴい・青葉の街」の会合があり、小冊子作成の最終チェックを行った。
明日、会代表と幹事が印刷会社に原稿を持ち込む。

写真は田奈町で。

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2006年10月09日

清津峡

b4501a0e.jpg先日、越後湯沢のゴルフが雨で中止になったので、上信越高原国立公園の清津峡を観光した。
「保養所」の送迎バスが案内してくれることになったが、12名の仲間の内、参加は私ともう一人だけ。
後の連中は折角の誘いを断って昼寝や麻雀!

宿から車で片道約40分。
紅葉には少し早い時期ではあったが、全長750メートルのトンネルを歩いて、途中開けた場所から珍しい柱状節理の岩を目前に見ることが出来た。(入坑料¥500)

この清津峡は全長12kmで切り立った岸壁が続き、富山県の黒部峡谷、三重県の大杉峡谷と並んで日本三大渓谷の一つだそうだ。

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2006年10月08日

湯沢でゴルフ

3515773e.jpg7日に大学のグリークラブの仲間12名で越後湯沢CCでのゴルフ会に出かけたが、台風の影響の雨で中止。
雨男は誰だ!

仲間が或る健康保険組合の理事長を勤めている関係で、越後湯沢駅前の保養所に泊まった。
建物はバブル当時に作られたものと見えて豪華。
宿泊料金も安く、サービスも誠に良かった。
もっとも理事長が一緒ではさもありなん・・・・

宴席にコンパニオンを呼んで華やかな雰囲気を楽しんだ。
何と新潟から来たそうで、東京で考えれば三島あたりの距離となる。
元を取れるのかなあ。

kuriyama1721 at 17:11|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年10月07日

まっぴい会合

3897bc53.jpg午後3時半から田奈の市民交流センター会議室で「まっぴい・青葉の街」の会合があった。
発刊する小冊子の全68ページの原稿を並べ、12名の参加者で最終チェックを行った。

皆で文章を直したり、追加したり構成を変えたり・・・・・
カラーを使えないので、写真については上手に掲載することがなかなか難しい。

修正についてはそれぞれ担当を決めて3日後までに最終原稿を作成する。
私は4ページの修正を担当することになった。

kuriyama1721 at 19:59|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年10月05日

全国懇親会打ち合わせ

8712de15.jpg午後から永田町のキャピトール東急ホテルを訪ねた。
今月29日に開催する恵寿友会全国懇親会の打ち合わせ。

出席予定者は400名を越えるので、打ち合わせにも熱が入る。
今回は懇親会の冒頭、10分ほどのプレゼンテーションを行うので、スライドなど多少手間が掛かる。
2次会の部屋も2部屋確保した。

ここは会社でよく使ったホテルで思い出も多いが、今年一杯で取り壊され、新たに高層ホテルが建つそうだ。

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2006年10月04日

交差点

8f0b6559.jpg渋谷駅ハチ公前のスクランブル交差点は有名だが、横浜市の青葉台駅前の交差点も早くからスクランブル交差点を採用している。
区内でも恐らくここだけである。

バス発着をスムーズにすることが主目的であったが、朝の出勤時などは一度に交差点を渡ることが出来て大変便利である。

各地の駅前などでスクランブル交差点の可能性を検討すべきだと思うが。

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2006年10月03日

ゆきちゃんの夢

17f628c3.jpg昨夜、恵寿友会仲間から会員の安福さんのことが読売新聞夕刊に大きく載っているよ、と教えてくれた。
今朝、早速読売新聞販売店を訪ね、昨日の夕刊を購入。

夕刊14ページ中ほどの「交差点」に写真入り五段記事を見つけて読んだ。
彼が愛する亡き奥さんの想いを胸に、白馬岳に苦難の末、登頂されたことに関する記事で、胸を打たれた。

早速、恵寿友会ホームページに写真を添えて掲載した。

先日、新宿の歌声喫茶「ともしび」で開いた「白馬登頂記念祝賀会」にお呼ばれされたばかりであった。

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2006年10月02日

帝王切開

1a3480d0.jpg月刊誌「諸君!」11月号に興味深い記事が。
紀子さまは悠仁親王をご出産なさったが、「帝王切開」でと発表された。
何故「帝王」と呼ばれるのかとの薀蓄があった。

英語で「帝王切開」を Caesarean section と呼ぶそうだ。
「カエサル(ジュリアス・シーザー)の手術」という言い方は古代ローマ時代(紀元前100年当時)、カエサル家がその手術によって子を得たことから来ている。
当時帝王切開が成功しても子だけを救えた。

英雄カエサルは将軍になった後も母親は健在であったので、カエサルは「帝王切開」で生まれた訳がなく、別のカエサル家であったそうな。

因みに史上初めて帝王切開によって母子共に救ったのは1500年にスイスの医師が自分の妻に対して行ったものだったそうだ。

なにはともあれ、悠仁親王のご誕生はめでたい。

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2006年10月01日

共同募金

50e94c04.jpg今日から赤い羽根の共同募金が始まった。
昨年横浜市青葉区で集めた募金額は約1千9百万円とか。
これと年末たすけあい募金の2千1百万円を加えると約4千万円になったそうだ。

内訳は戸別募金が全体の97.5%を占めている。
これは自治会や町内会等を通じて、各家庭で集めたもので金額にして約3千9百万円。
区内人口が30万人弱なので、一人当たりはわずか130円。

募金の配分先は民間社会福祉施設・団体が1千2百万円、区内社会福祉協議会へ7百万円、身体障害者や高齢者、保育、福祉などの活動団体へ2千1百万円とか。
募金が有効に使われるよう望む。

写真は青葉台駅コンコースで。「青葉区民生委員児童委員協議会」のタスキが。

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