通知表で、どうしても納得のいかない点が一カ所。

それは、生活のようすの「良いことと悪いことがわかる」の項目が△(=頑張りましょう)だったこと。

一学期も二学期もです。



違う!!

先生、誤解です!!

うちのチャッピーは、良いことと悪いことの区別くらいわかっています!!

わかっていても、出来ないんです!!

だから本人も困っているんです!!



チャッピーは家でも幼稚園でも療育センターでも、そしておそらく学校でも、「良い行動」「悪い行動」「ルール」「マナー」について、繰り返し繰り返し教えられてきました。

チャッピーの中でそれは蓄積されています。「こういう場面ではどういう行動をとるのが好ましいか」ということを、チャッピーはちゃんとわかっています。

それは、ずっとチャッピーと共に生活している私にははっきりとわかります。

その証拠に、機嫌が良く落ち着いている時は自ら積極的に良い行動がとれることもあります。

反対に「悪い行動」をとってしまった後で、落ち着いてから誰に言われるでもなく「あぁ…やっぱり○○しとけば良かったなぁ…」とか「さっきは○○したからダメだったなぁ…」と、しょんぼり落ち込んでいることがあります。

癇癪起こして散々泣きわめきながら「ほんとはおこりんぼしたくないの…!でもおこりんぼしちゃうんだよ~」と言いながら、必死に泣き止もうとしていることもあります。

そういう姿をしょっちゅう見ているから、何とかしてあげたいと思うんです。

チャッピーだってわかっているんです。本当はいつもお利口さんでいて親や先生に褒められたいし、お友達と仲良くしたいし、ニコニコ機嫌よく生活したいんです。

ただ、感情のコントロールの難しさ、感覚過敏や気の散りやすさが邪魔をして問題行動を起こしていたり、

テンションが上がりすぎて、または何かに気を取られてしまって、今とるべき好ましい行動が頭から飛んでいってしまっている時も多いように見えます。



良いことと悪いことの判断くらいできる。チャッピーはそれくらいわかっています。

でも、わかっていても自分をコントロールできないから本人も苦しんでいるんです。



たぶん通知表の「良いことと悪いことがわかる」の項目は、「いつも良い行動がとれる。悪い行動をしない」という観点で評価されたのかも知れません。
(わかっていても実行出来なきゃ意味が無いと)

それならば納得できます。実際にチャッピーは問題行動の多い子ですから(^_^;)

でも、もし仮に先生が文字通りに「この子は良いことと悪いことの区別がまだわからないのかな」と思っているとしたら、それは誤解です!というのを、これからもさり気なく伝えていきたいです。
(これまでも何度かお話してあります)

「通知表書き直せ~!!」って学校に殴り込みかけるようなことはさすがにしませんけどね…

チャッピーが、チャッピーなりに毎日たくさん我慢して、たくさん頑張っていることを私は知っています。

ついうっかり忘れそうになるし、イライラして怒りすぎてしまうことも多いですが、

何があってもチャッピーの味方でありたいし、理解者でありたいです。



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