2010年03月12日

東京都青少年健全育成条例改正について

 表題の件について毎日10通を超えるメールをいただいています。全てのメールに返信はできないことを申し訳なく思いながらも、内容については都度読ませていただいています。 この条例改正に強い危機感をいただいている方がいかに多いかが伝わってきます。

 この度の改正案について経過報告をさせていただくと、都議会民主党会派の中でも日々議論が行われている状況です。大きく二つの意見が有り、これまでの都とのやりとりで、改正案の表現、内容が当初の答申(案)に比べマイルドになってきているため、条件付き賛成という意見と、表現の自由等に与える影響を与える可能性を鑑みてこの度の改正案に反対という意見です。

 実際にこのテーマを議会で扱う立場になると、明確に「反対」の立場をとることについては極めて慎重にならざるを得ません。、社会に対して十分な説明を行う手立てを講じなければならないからです。実際には規制のやり方に対して問題があるから反対なのに、説明が足りなければ児童ポルノ規制自体に対して反対、と世論の誤解を招きかねないからです。

 私もこの度の改正は、これだけの懸念がある中見切り発車すべきでないと思いますが、ただ「反対」だけではなく、それをどう世の中に対して正しくメッセージングしていくかについても具体的に考えていかなくてはなりません。

 反対派の議員の方々とそれらについても議論を深めています。

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kurizen at 00:43コメント(0)トラックバック(0) 

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