くろばんのもめもめ!

普通のポケモントレーナーの普通のブログ。 シングル6350やダブル6450の考察・配分・調整・構築etc・・・ 参考までにどうぞー☆★

【シングル66】ドヒドイデカビゴンサイクル

 先日開催した、シングル66オフ夜空杯で使用した構築。
 今作フィラの実を始めとする、『苦手な味だと混乱してしまう木の実』の回復量が1/2になったことで実質的な再生回復を得たカビゴンや、そのカビゴンが苦手とする格闘タイプの技を半減し、再生力による受け回しに優れるドヒドイデの組み合わせに注目して取り巻きを考えたものとなっている。
成績としては予選8-0で一位通過、決勝でユウキさんに敗れて準優勝であった。
143748373785473681
カビゴン@フィラの実(食いしん坊)
実数値 254・130・100・*177・50
努力値 148・0・116・0・244・0
恩返し・地震・鈍い・リサイクル
 
ドヒドイデ@黒いヘドロ(再生力)

実数値 157・*211・73・175・55
努力値 252・0・156・0・100・0
熱湯・黒い霧・毒びし・自己再生

ボーマンダ@ボーマンダナイト(威嚇→スカイスキン)

実数値 171・197・150・126・110・189(メガ)
実数値 171・197・150・126・110・189
努力値 4・252・0・0・0・252
捨て身タックル・地震・大文字・羽休め
 
カプ・コケコ@こだわりスカーフ(エレキメイカー)
実数値 145・121・106・147・95・200
努力値 0・0・4・252・0・252
10万ボルト・マジカルシャイン・ボルトチェンジ・とんぼ返り
 
マンムー@コオリZ(鈍感)

実数値 185・194・113・*・80・125
努力値 0・212・100・0・0・196
地震・つらら落とし・氷のつぶて・ステルスロック
 
ギルガルド@食べ残し(バトルスイッチ)

実数値 167・153・70・222・71・80(ブレード)
実数値 167・63・170・112・171・80(シールド)
努力値 167・0・0・252・4・0
シャドーボール・ラスターカノン・影うち・キングシールド

・個別
【カビゴン】
ドヒドイデと組ませて受け回しをする枠で、主に特殊への繰り出しを担う。
C200眼鏡カプ・テテフのサイコキネシスをリサイクルで受けきれる※程度まで耐久を伸ばし、残りは汎用性を上げるためBに回している。
ポリゴン2やカプ・レヒレ、シャワーズなどの物理受けを流すまたは突破するため鈍いを持たせている。
持ち物は虫食いを考慮するとウイの実にしたかったが、特に打ちそうな敵が思いつかなかったためフィラの実にしている。一応現在のプールだとグソクムシャ以外はA下降補正にしそうなポケモンが多かったのでこれでよかったと思う。

※体力満タン、フィラの実を残した状態かつ、毎ターンリサイクルを選択した場合、フィールド補正有りのサイコキネシスを5発受けることができる。

【ドヒドイデ】
主に格闘、水、一部のフェアリー技を受ける。熱湯、毒びしによる蓄積も兼ねる。
配分としては、ステルスロック+ヘドロ回復込みで、C無降りイーブイのC+2アシストパワー耐え(ナインエボルブースト後)となっている。このことにより、自身が積みの起点を回避できるだけでなく、バトン構築に対しても一定の対策となった。実際はステルスロック以上の蓄積を受けることも考慮し、もう少しDを上げてもいいのかもしれない。

【ボーマンダ】
7世代66においてもトップメタとなりそうなメガシンカポケモン。
無邪気にした場合、ステルスロック込みで、C147火力補正アイテムなしのカプ・コケコの攻撃で確定で落ちるようになってしまうため陽気としている。このCのラインでも175-121程度の耐久のメガハッサムは倒せるため十分と判断した。

【カプ・コケコ】
蓄積を入れた後のフィニッシャー、ボーマンダやギャラドスなどの積みアタッカー、その他スカーフポケモンのストッパーとして採用。序盤でも積極的に場に出せるよう、とんぼ返りとボルトチェンジを両立しているのが特徴となる。とんぼ返りは、ステルスロックを撒けるポケモンが少ないことから、採用される可能性が高そうであった、マンムーの襷を割ることができるため有用であった。

【マンムー】
ステルスロック要員や、ボーマンダ、カプ・コケコのストッパーとして採用。
配分は、
・185-101マンムーをコオリZつらら落としで最低乱数以外1発
・204-123テッカグヤ(食べ残し2回込み)コオリZ+つらら落としで最低乱数2回連続以外で落とせる
・Sテッカグヤ抜き
・B残り(A182マンムーのコオリZを耐える程度の耐久)
とし、頻発しそうなマンムーミラーで勝てるように意識した。また、コオリZは流し際に出てくることが考えられる、テッカグヤやギャラドスに負担をかけることができる。

【ギルガルド】
今作増加すると考えられるフェアリータイプのポケモンに強いポケモンとして採用。特にこの鋼枠はカプ・テテフに厚くできることを重視した。
臆病HSのどくどく、身代わりを採用した型も考えたが、ドヒドイデの毒びしや熱湯がどくどくの標的にしたいポケモンに通ってしまった場合の懸念があったことや、フェアリーやウツロイドを迅速に処理できるラスターカノンが欲しくなり、今回の構成となった。
影うちは便利であったが、カビゴンの鈍いを無視できる聖なる剣も採用の余地はあると思う。


対戦していて、配分や技において何か足りないという気持ちは特にわかず、なかなか満足いく構築になったと思う。今回はZワザを役割破壊ぎみに使用したが、66に限ってだがこういう使い方をしたほうがアドバンテージが大きいように感じた。今回はレートでいうところのシーズン1のプールで66を行ったわけだが、今後はバンクも解禁されて大きく環境が変わるので、そこについていけるよう考察を重ねる。

【TOT】ゴージャスカブトプス

 インターネット大会『トリック・オア・トリート!?』で使用した構築です。
 岩雪崩の一貫が良さそうに感じ、雨カブトプスから構築をスタートしたものの、先発ロトム・サザンドラ、後発ウルガモス・グランブルが基本選出となりました。
 結果としては8戦しか潜れなかった甘えっぷりなので結果が出る前に更新。

ToT













ウルガモス
実数値 161・*・85・187・125・167
努力値 4・0・0・252・0・252
 
サザンドラ

実数値 177・113・111・187・128・130
努力値 76・0・4・196・140・92

レパルダス

実数値 157・109・77・*・78・173
努力値 140・4・52・0・60・252
 
グランブル(S0個体)
実数値 178・189・95・80・100・45
努力値 100・252・0・0・156・0
 
ウォッシュロトム

実数値 135・*・128・165・129・134
努力値 76・0・4・196・12・220
 
カブトプス

実数値 135・167・125・*・91・145
努力値 0・252・0・0・4・252

・個別
【ウルガモス】
上からサザンドラの弱点をつけ、貴重な炎タイプの攻撃ができるポケモン。
ヨロギかイトケで悩んだが、雨を勝ち筋の一つとする以上ウォッシュロトム耐性は高めるべきだと感じイトケにした。

【サザンドラ】
C187ウルガモスの虫のさざめきや、C194サザンドラの竜の波動耐えを施したサザンドラ。少し耐久に回したおかげでスカーフ持ちに弱点を突かれても行動を保障できるようになった。ただここまでSを落としてしまうならいっそ耐久に振りきった方がよかったかもしれない。

【レパルダス】
ウルガモスやロトムの補助や、カブトプスへの繋ぎを担う。ウエポンがないことから選出が困難であったが、アンコによって確実に詰みへ持って行けたのは強力だった。このルールだとじゃれつくあたりを持っていてもよかったかもしれない。スペースないけど。

【グランブル】
サザンドラやウルガモスへの引き先となるポケモン。ガラガラ等のトリルアタッカーへの耐性を高めるためにも採用した。噛み砕くで少しでもブルンゲルを消耗するためAはぶっぱ。HPを極力高めに確保したうえで舞ったウルガモスのダブルダメ熱風2耐えまでDに振った。トリルがなくとも非常に動きやすいポケモンであった。

【ウォッシュロトム】
ウルガモスやクロバットを上から縛るための枠。ハイドロで無振りウルガ確1、10万で無振りクロバット確1、シグナルビームで無振りサザンドラ確2と怪しさだらけの火力であるが、初手の出しやすさやサザンウルガあたりと並べた時のスカーフの透けづらさが魅力であった。一番活躍したポケモン。

【カブトプス】
先制技の火力に期待して鉢巻を持たせたかったが、雨のとき動きづらいと考え珠にした。雨がなくともウルガモスを縛ったり放置すると雪崩で大きく削るなど意外と動ける印象だった。ギルガルドとロトム、ブルンゲルのうち2体以上採用されていなければ選出したかったが、あいにく採用されている構築が多く涙をのんだ。

【シングル66】アロマバシャマンダ

シングル66オフ、夜空杯で使用。
予選5-0通過するも、しろたんさんに負けてベスト16止まり。1落ちを脱したいところだったが無念。66の高速エースであるバシャマンダを勝ち筋とし、アロマ(鈴)ピクシーで状態異常耐性をつける構築としました。


373257642248036598

ボーマンダ@ボーマンダナイト(スカイスキン)

実数値 171・*・100・162・100・167
実数値 171・*・150・172・110・189
努力値 4・0・0・252・0・252
竜星群・ハイパーボイス・大文字・羽休め

バシャーモ@命の珠(加速)

実数値 155・141・90・16281145
努力値 0・4・0・252・0・252
大文字・飛び膝蹴り・目覚めるパワー氷・守る

化身ボルトロス@オボン(悪戯心)

実数値 172・*・93・157・100・179
努力値 140・0・24・92・0・252
10万ボルト・目覚めるパワー氷・悪巧み・電磁波

バンギラス@ラム(砂起こし)

実数値 205173・130・*・151・81
努力値 236・28・0・0・244・0
岩雪崩・追い打ち・ステルスロック・吠える

ピクシー@綺麗な抜け殻(天然)

実数値 199・*・99・115・154・80
努力値 228・0・44・0・236・0
ムーンフォース・瞑想・月の光・アロマセラピー

ナットレイ@食べ残し(鉄の棘)
実数値 181・115・187*・137・45
努力値 252・4・148・0・68・36
パワーウイップ・アイアンヘッド・宿り木の種・電磁波

・個別
【ボーマンダ】
複数催眠が有りになったことで、キノガッサやグライオン、エルフーン等の強力な身代を持っているポケモンが増えると踏んで、それらをまとめて見られる特殊型で採用。物理では対処しづらいサンダーにも竜星群に負担をかけられることや、発生しやすいボーマンダミラーでも強気に動けることも買っている。
特殊にした弊害として、捨て身ほどの火力を出せない点や一部命中が不安定になること、竜舞がないためスカーフに止められる可能性が残ることが挙げられる。
繰出し性能を生かし、序盤からボイスや竜星群で押していく立ち回りが基本となる。

【バシャーモ】
特殊メインとしてはオーソドックスな構成での採用。やはり発生しやすいボーマンダとの対峙で勝つことができるめざ氷を採用している。Aを振らないことでスイクンやシャワーズの単水タイプが重くなるためしっかりと取り巻きで消耗したい。基本的に死に出しから負担をかけていくため中盤以降に動かすことになるが、それでもステロや珠反動での蓄積が大きく行動が制限させやすいポケモンであるため、しっかりタテる状況作りをすることが大切である。

【化身ボルトロス】
ゴツメかオボンでの採用で迷ったが、どうしてもバシャマンダへの一定の繰り出し性能を持たせたかったことと、クレセリアやスイクンへの突破ソースを持たせたかったため、オボン悪巧みで採用。63で見た型で、非常に使い勝手がよかった。オボンを持たせることで、発動直後の交換ならばステロで落ちることがないのも利点であった。配分の意図としては以下の通り。

・ステロ込みめざ氷でボーマンダ1発
・【+2】10万ボルトで食べ残し回復*2込みギルガルド2発
・223-151程度のクレセリアを【+2】10万ボルト高乱数2発

・スカーブガブリアスのストーンエッジ耐え
・C127程度の冷凍ビームをオボン込み2耐え

【バンギラス】
メガゲンガーの(C222)気合玉を高乱数耐え(約8割)まで振り、後はAに振ることでHSベースのゲンガーの交換を許さないようにした。バシャマンダが苦手とするメガゲンガーやロトム以外の電気を消耗するために採用しており、特に仕事がなければステロ吠えるに切り替える。スイクンも比較的呼び込みやすいポケモンであるため、熱湯を受けながらでも積極的に吠えて消耗させたい。バンギラスのラム自体ファイアローにも安定するようになり、欠伸ループを吠えるで切れる、キノガッサに積まない等発動する機会が多いアイテムだと感じた。
なぜかクレセに回復が追いつかれる型なので、ボルトやピクシーで片づけよう。

【ピクシー】
水、電気あたりのバシャマンダが相手をしにくい特殊を流しつつサポートする役割。
相手のクレッフィやボルトロスは自身を切りつつ電磁波でバシャマンダを止めてくる流れがあると思ったので、アロマを採用し、終盤にその目論見をぶっ潰す。一応フェアリータイプでの採用ということもあり、サザンドラに打点を持てるムーンフォース、回復ソースである月の光は確定、最後は63で見られた瞑想を採用し、自身を勝ち筋にすることにした。実際は零度スイクンに肝を冷やす場面が多かったため、受けにくい霊獣ボルトあたりを相手取ることとし、瞑想がないスイクン(≒零度スイクン)は先述のボルトロスで片づけるよう意識すべきだった。

【ナットレイ】
ここまでで水やフェアリーの一貫が取られていることや、マンムー、ゲッコウガ、ナットレイに投げられる駒が少ないことから採用した。正直全て怪しいところではあるが、条件を満たすポケモンがいなく、消極的な採用となったが十分性能の高いポケモンだった。ピクシーが先制で積めたり、バシャーモが守るを挟まず行動できるよう電磁波は必要と感じ、そうなると必然的に対フェアリーの技はアイアンヘッドとなった。ウイップは特に考えず採用しているが、水に対しお手軽に火力が出せるあたり悪くはなかったと思う。ただ、ナットレイミラーで接触しないで済み、PPも多いタネマシンガンも十分採用価値はあるのかなと思った。最後の枠は投げられる可能性のあるバシャマンダ等に簡単に負担をかけられる宿り木の種を採用した。一応Bを厚くしているのは対マンムーを考えてのことである。


というわけで久しぶりの更新でした。夜空杯をよろしくね。
  • ライブドアブログ