くろべぇの廃墟

廃墟や産業遺産、近代建築の探訪記

宇都野火薬庫・再訪

2015年9月30日、11月5日探訪。

足尾にはよく足を運ぶ(断じて駄洒落ではない)ものの、ここを訪れるのは実に7年ぶりであった。


宇都野集落から火薬庫へと向かうゲート。
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しばらく歩くと火薬庫へ通じるトンネルが現れる。
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一旦スルーしてひとつ離れた場所にある『火薬加工所・導火線貯蔵庫』の防火壁。
建物は既に失われ残っていない。
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道を戻って来ると、手前にある『雷管倉庫』の上部が見えて来る。
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小さな建物だ。
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火薬庫へと繋がるトンネル内部。
うpしておいてアレだが、季節感がばらばらなのが気になる。

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隣にある『火薬・導火線貯蔵庫』
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苔生した倒木が月日の流れを感じさせる。
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次にある『ダイナマイト貯蔵庫』
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この建物は以前は屋根があり、造られた当時の内部構造が残っていたのだが、
今は屋根も全て崩れてしまい、内部は瓦礫の山となっていた。
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温度調整に使うオイルヒーターが2ヶ所設置されている。
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最後に唯一の煉瓦構造である『ダイナマイト・導火線貯蔵庫』
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内部には当時のドアが残っているが、7年前と比べると崩壊が大分進んでしまったようだ。
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本山動力所・再訪

2015年11月5日、12月31日探訪。

年々イタミが酷くなる本山動力所。
11月時点では何の動きも無かったが、12月には屋根の修復が始まり、
栃木県の文化財関係の調査も入っている形跡があった。

その後しばらく行ってないので現状は不明だが、屋根のみで終わり側壁の修復はされていないようだ。


道路に面した建物全景。
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12月の時には屋根に上る足場が組まれていた。
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建物裏側。
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圧縮空気を送り出すパイプ。
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4年ぶりに入る内部。
以前置かれていた巨大なトランスやモーターは全て片付けられている。
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足元にはこれ。
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筋交いが組まれ屋根が落ちない様にはなっているものの、
側壁は今にも崩れそうな状態だ。
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奥にはインガソールランド製のコンプレッサーが鎮座している。
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相変わらず超カコイイ姿だw
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メーカー名のプレートも無骨で素晴らしい。
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手前側。
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コンプレッサーのGE製同期モーター。
銘板が読めると良いのだが、如何せん製造から100年以上経過してるので、
磨耗で文字が殆ど消えてしまっている。
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奥にあるコンプレッサー。
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こちらの方が大型である。
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前回の探索でこちら側はピンボケだらけだったので、重点的にパチリw
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ブラックマンション

2012年6月23日、2015年9月10日探訪。


バブル期に建設が始まり、その建築途中で放棄されたマンション。


こういう物件は有名処だから一応見てみるか程度の関心しかないので、
正直レポは適当である。
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すみません、うちのブログは何方でもウエルカムですw


道に面した外観。
電線が写り込み見栄えが悪いので、そこはちょっと修正した。
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季節柄高く育った木々に囲まれ、全景がよく見えない。
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木々を掻き分け1階部分の廊下に到達。

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むき出しの鉄筋。
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部屋を見て行く。
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初夏の緑に光があたって綺麗。
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2階へ向かおう。
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鉄条網の中にはエレベーターが設置されるであろう空洞が出来ていた。
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2階の部屋。
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1階部分と変わり映えしないので、内部は面白みのある場所ではない。
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子供が出入りしているのか、床には電車ごっこで遊んだような線路の絵があった。
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3階にやって来た。
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ここは外観を見ていた方が楽しめる場所だ。
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最後に屋上へ。
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この建物は更に高層階を造る予定があったそうなので、便宜上の屋上であり、
この場所で止まっているだけのようだ。
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やはりバブル期で良い素材を使い建てられた為か、30年近く放置されているにも係わらず
コンクリートの劣化や剥離が全く無い。
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更に伸びるはずだったエレベーターシャフトの最上部。
落ちれば死は免れないw
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