2017年8月20日探訪。

大正時代に開業した結核病院の旧施設。
この病院自体は現在も現役であり、ごく近い場所で営業を続けている。

受付職員にコンタクトを取った上での合法探索である。


事前にどれが廃墟なのか訊いておけば良かったのだが、広い敷地に様々な建物が点在し、
壁の汚れやイタミ具合から正直現役なのか廃墟なのか判断が難しいモノも多数あった。
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まず最初に目に付いたのがこの建物。
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ウェルカムな入口から中へ入ると滅菌装置の様な設備があった。
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奥から。
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隣の部屋は水場だった。
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奥の部屋は理科室の様な雰囲気。
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隣にあるコンクリート製の建物。
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内部は医療機器などの倉庫に使われており、廃かどうか微妙だったので外観のみ。
現役時代は恐らく病棟だった建物だろう。
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夏草に埋れた日本家屋があった。
写真では全く様子が分からないが、現物はかなり立派な建物である。
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職員の保養施設的な存在だろうか。
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かなりハードな藪こぎの末、玄関へ到着。
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玄関先には緑の光が差し込んで綺麗。
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この建物は1997年頃まで使われていた様だが、内部はかなり崩壊している。
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正直足の踏み場が無いのでこれ以上進めなかった。
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玄関の左にあるキッチン。
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道を進むと先程と同じ様なコンクリート製の病棟が現れた。
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こちらはしっかりと施錠されており現役の様だ。
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その裏手に長屋の様な建物があった。
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職員宿舎だろうか。
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夏草に埋れ事前調査の航空写真では発見できず、現地で初めて存在を知った。
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内部は完全に朽ち果てており見所は少ない。
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こちらも古めかしい給湯器の付いたキッチンがあった。
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その2へ続く。