2009年4月29日探訪
松尾鉱山アパート群に隣接する生活学園。
昭和28年松尾鉱山中学校として開校、鉱山閉山後~1989年頃まで
全寮制の学校として運営されていたようだ。
※2013年7月22日~2014年3月31日の工期で解体工事が始まりました。
入口から全景を。本来の入口は板で目張りされているが、完全に破壊されている。

内部はDQNの完全爆撃後だった。

まずは左の校舎から見ていく。
松尾鉱山アパートと比べると、わずか数年ながら建築技術の進歩が見て取れる。

一番奥は風呂場の更衣室。

浴室にはセンスのない落書きが。

風呂場の隣には調理室。

そして教室。


2階は完全に目張りが残っており真っ暗。あまり見所がないので3階へ。
3階は教室兼寝室スペースになっていた。

窓からは松尾鉱山アパートの廃墟が見える。
娯楽は何もなく、周りは廃墟。何てストイックな学生生活なんだろうw

これ何階だったかな・・・?

キリスト系の学校なのだろうか?聖書が散乱していた。

大方見終わったので、入口に戻ってきた。

体育館へ向かう。

この体育館は有名。
昔廃墟サイトを巡っている時に見たこの白亜の宮殿に惹かれたものだが、
今は無残な落書きが多数描かれてしまっている。


2階へ向かう階段は、戦後間もない建築とは思えないほどモダンなデザイン。

体育館はサバゲー場と化していた。

床には無数のBB弾が散らばる。

体育館の外観。

校舎の外観。

荒らされ具合は残念だが、楽しい廃墟だった。

廃墟サイトを転々とし、この懐かしい
記事にたどり着きました。
約28年前に、生活学園の関係学校に入学し
入学研修としてまだ現役だったこの校舎にて
寝泊りをしました。
現在は遠く離れた他県にて生活をしていて
遠い過去に縁があり過ごした地の近況を
見る事ができてとても感謝いたしております。
ありがとうございました。