2013年5月5日探訪。
1958年(昭和33年)竣工。地上3-4階建て鉄筋コンクリート造の118戸と、
地上2階建てテラスハウスタイプ232戸(陸屋根タイプと傾斜屋根タイプの2種がある)で構成される。
設計は、当時発足したばかりの日本住宅公団の設計課が行った部分と、
前川國男建築設計事務所が担当した傾斜屋根型テラスハウスの174戸とが共存する形式となっている。
(wikipediaより)
この場所の存在を知ったのは極めて最近であり、写真を撮りに行こうと思った時には
既に解体直前であった。

最初に出会った14号棟。

敷地や建物は全てこのようなフェンスで囲われ、細かい部分を撮る事は出来なかったが、
高度成長期の住宅事情や雰囲気を感じ取る事は出来たと思う。

多くの建物がベニヤ板で目張りされていた。

庭の奥には小さな公園がありすべり台があった。
こういった公園は数ヶ所に存在する。

1号棟は平屋タイプ。

番号が近くとも平屋、2階建て、デザイン違いなど様々なタイプが混在している。


大きくカーブする道路。
しばらく道なりに進んでみる。

33号棟は4階建ての大きなアパート。


阿佐ヶ谷住宅といえばやはりこの場所だろう。

道のカーブに沿って赤い屋根のペントハウスが並ぶ。

大きな給水塔がある。

最後の日が近いせいか同業者の姿も多かった。


阿佐ヶ谷住宅というひとつの街が出来ている。


この辺の建物は完全に廃墟化し、壁に大きな亀裂があったりと痛みが目立つ。

反対側の道路から。

桜の木が多かったので春先の光景が見たかったな・・・。



3階建ての24号棟。

22~24まで同じような建物が並ぶ。

使用禁止となった鉄棒。

中央の公園から望む30~32号棟。

