2012年5月25日探訪。
今は亡き三洋証券の研修施設を改装して造られたという美術館・・・という事らしいが、詳細は不明。
壁にあるプレートから建物自体は1992年に建てられたようだ。
緩やかな傾斜に沿って建つ煉瓦貼りの建物。

手前側に入口があるが、内部構造と併せると設計ミスとしか思えない造りだ。


外観の傷みは少ないように見えるが、この探索からしばらくした後、
壁という壁に落書きが描かれてしまったようだ。

中央部分に1992と表記してある。

建物の裏手側にあたる。
こちらにカウンターや受付のような場所があるので、
本来はこちら側にメイン玄関を造るべきだろう。

隣接する三洋証券の廃墟2階から見る建物全景。

内部に入ってみた。
今でこそ荒れ果てた場所だが、この時期はまだ人的破壊が少なく入れる場所を探すのも一苦労だった。


奥に小さな受付のようなスペースがある。

巨大な一枚ガラスがはめられている。

奥にある部屋。
正面に見える扉が↑で載せた入口である。



特に何かあるわけではないが、部屋の造りは好きだ。


地下にやって来た。

光があまり入らず湿気も酷い。
そのせいかこちらはかなり崩壊していた。



照明の感じから何かを展示していた部屋だろう。



