2018年5月5日探訪。

産婦人科を基本としつつも様々な診察を行っていた医院。
この医院自体は1990年頃廃墟となった。

ここを開業した○家は代々医療を生業とし、軽く調べただけでも確実に江戸初期まで
遡れるという非常に長い歴史を持つ家系であり、現在も子孫が県内各地で医院を開業している。

関係者にコンタクトを取った上での合法探索である。


※近日中の解体予定があるという事で現況は不明です。


道から少し入った所にある歴史を感じさせる正門。
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左後にコンクリート製の新しい病院があるが、
こちらは警報機が付いていて入れなかった。
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廃校の様な病棟部分。
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門を入って右に曲がると正規の入口があるが、こちらは閉鎖されている。
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裏手に回ってみた。
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崩壊部分から中を覗いてみると2階部分は入院病棟のようだが、
ここへ上がる難易度が高すぎた為、この部分の探索は断念したorz
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別の崩壊部分を覗くと投薬口が見えた。
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ここから中へ入ってみる。
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この部屋は恐らく待合室だろう。
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本来の入口を入った所。
ちなみに右側は母屋部分に繋がる渡り廊下だが、この母屋も崩壊が激しく
とても入れる状態ではなかったのでスルーしている。
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子供が書いたような可愛らしいサインがある。
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受付部分。
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入口から奥を見る。
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この投薬口好きだな。
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薬瓶が放置してあった。
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受付の部屋。物が散乱している。
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書類棚。
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この辺りに廃フリークには有名な少し不気味な妊婦と胎児の人形が有ったのだが、
この探索の数週間前に盗難されてしまったらしい。
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どうでもいいけど、この習字を書いた人にコンタクトを取った。
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待合室の隣にある部屋。
何かのトロフィーが飾ってある。
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受付の隣にある寝室。
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床板は全て抜け落ちており非常に歩き辛い。
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ふと柱を見てみると兄弟の成長記録が刻まれていた。
兄は別の場所で医院を開業し、東日本大震災の際にも医療チームの一員として
現地へ駆けつけた様だ。

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一応2階には上がれるのだが、この脚立を上る勇気がなかったw
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一番奥の部屋は子供部屋だった様だ。
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ファンシーな人形が並べてある。
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そこから最初に覗いた部分を中から見てみる。
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とにかく崩壊が激しい。
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ポスターの位置からして本来はここに正規の階段があったと思われるが、跡形も無い。
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脚立の場所から左の部屋に入ると手術室がある。
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この医院を開業した際、関係者に送ったと思われる葉書が落ちていた。
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奥から。
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手洗い場や機材類など。
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